輝ける場所で輝く、笑ってハートフルな映画。破天荒なおじいちゃんにビックリ
マット・デイモンとベン・アフレックの関係がとても良い。そしてロビン・ウィリアムズにしか出せない温かさでした。
あれだけ悩んだ末の決断だからきっとベストなんだけど、ベストだ!って喜べない
12年にわたる撮影は面白い試み。少し長さを感じてしまったけど!
いつも同じ場面でビックリ。子供を思う黒木瞳の選択にうるっとくるけど、この展開はどうしても理不尽だ…と思ってしまう。
こんな優れたもう一人の自分が現れたら辛すぎるけど、自分は本当はこうなりたいのか、と知るきっかけにはなる。何であれ辛い
バスルームに繋がれた2人、の設定から引き込まれる。ストーリーが進むにつれてお互いの素性が判明していくのも面白い。何回か小さめの悲鳴あげる
レクター博士の唯一無二のサイコっぷりに見入ってしまう!
ジョディ・フォスター版クラリスはやはり好き。
ラストで羊たちの沈黙の意味がしっくりくる。
幼い頃からのクリスマスのお供。1、2とは設定もキャストもガラッと変わったけどこちらも大好き。寒い日にスープ飲みながらぬくぬく観たい作品。この映画観た後のクリスマスはラジコンカー欲しくなる。スカヨハを初>>続きを読む
大好き。幼い頃人生ではじめて観たNY映画。いつ観てもプラザホテル、ダンカンのお店、あのプレゼントの量は本当に夢がある。子供とも孫とも一緒に観たい。
最初フィーバーするけど家族が恋しくなっちゃうかわいいケビン。末っ子は1人追い詰められたときに本領発揮するあるある。
POPEYEのガールフレンド特集に出てきそうなおしゃれなデートばかり!IKEAも映画館もなぜか特別感が出る…
そしてサマーの枠にとらわれない生き方がとても羨ましい。
運命を信じなくても、偶然の重なりに>>続きを読む
2023.11
改めて。子供できると親との時間をもちたいけどあっという間に過ぎてく…の繰り返しなので、子供産まれたら実質タイムリープできない(親にも会えない)って設定はちょっとリアル。会えた時間を噛み>>続きを読む
2024.1 一挙放送にて再度
急に謎の思想が舞い降りて不気味な雰囲気が漂う第一章、好きだったな…
トモダチの正体は?とか昔何が?とか気になってしょうがなかったあの頃
J誕生までのワクワク感。気持ち悪いけど奇抜な敵キャラに海外っぽさを感じていた。