えいさんの映画レビュー・感想・評価

えい

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ベンダビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡(2010年製作の映画)

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なんとなく見た映画だけど、すごく考えさせられる映画だった。

フランス語が話されているけど、訛り?独特の話し方?などであんまり理解できなくて、色んな国の人が話すフランス語をもっと知りたいと思ったきっか
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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エレンペイジが良い演技してる。
妊娠する前と妊娠してからの顔の変化があって、戸惑いから(最終的には)嬉しさまで表情で表現している。

エレンペイジは今he/hisとして活動していて、ジュノの時に比べる
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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一部しか見てないが、ベンプラットの歌声が太くしなやかで、言葉一つ一つに声色が変わって感情の表現がなされているのを初めて聞いた時、鳥肌が立った。

何かの賞にノミネートされていた記憶、、

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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ノートルダムの鐘は、昔フランス語の授業で勉強した。

映像化されているのは知りつつも、映画をフルで観るのが苦手なので、学校を卒業してすごく暇な時にやっとフルで観た。

原作のストーリー通り。
表情がわ
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

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ジェイミーフォックスのイメージが変わった。

ストーリーはほぼ「アニー」だけど、所々新しさのある内容。
アメリカ映画らしい、まだどこの世界にもないような、映画の中にしか無いような便利な機械がジェイミー
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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想像してたよりおもしろい。

これは最初と最後より、真ん中の部分が1番面白い。
特にレストランで日本人のフリしてご飯食べようとしてるシーン。

ラストシーンどんなのだったか忘れた。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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カーチェイスと、有名歌手達の惜しげもない歌唱シーンが魅力。

ゲストが豪華すぎる。
音楽好きな人は歌唱シーンだけ観るのもいいかも。

ストーリーはなんか変わってる。
時系列がイマイチ掴めず、Wikip
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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最初と最後だけ観て、後日通しで観た。

通しで見たほうがわかりやすい。

黒木華の演技力がすごい。
最初は、Coccoと共演??と思ったけど、チグハグなバランスが逆に良くて、2人の関係性にどんどん引き
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君に届け(2010年製作の映画)

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いつものように、最初と最後だけ観ようと思って観たけど、最初から展開が早くてパッパッと進むので、通しで観てしまった。(夜中になんとなく見初めてしまい、次の日仕事だったので、朝辛かったのはここだけの話)>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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最初と最後だけ見た。

自分が鬱になって、参考になればと思って観た記憶。

しんどくなるなり方が、当時の自分と重なって、自分ってこういう風に見られてるんだと思った。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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飛行機内で観た。
最初から最後まで見た気がする。

ドラえもんは好きだけど、絵の色があんまり好みではなかった。

デッドプール2(2018年製作の映画)

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最初から最後まで見た。

スペシャルチームを作るまでの過程が面白い。

前作が下ネタ多めだったのに対し、2作目はシリアスなシーンや戦うシーン多め。

デッドプール(2016年製作の映画)

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最初から最後まで見た。

面白かったけど、マーベル作品の知識があった方がより面白いと思う。

下ネタ多め。
私はフェミニスト寄りの考えで、下ネタは不快に感じることが多いが、この映画の下ネタは純粋に面白
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君の名は。(2016年製作の映画)

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最初と最後だけ観た。

最後を見た後少し気になったので、途中も見た。

その結果、せっかちなので、最初10分観て、途中50分ほど飛ばしてから、最後まで観るのが自分にとってはよさげ。

途中ヒロインがめ
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日日是好日(2018年製作の映画)

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最初から最後まで観た。

黒木華は20代から40代(50代?)まで幅広く演じるポジション。
言葉数は少ないのに、雰囲気でそれを演じているのがすごい。

淡々と空気のように進む映画は途中で飽きてしまうけ
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.1

ちょうど、鬱で仕事を辞めた時に上映されていて観た映画。
最初から最後まで見た。

仕事に失敗して(失敗させられて)落ち込む主人公を支える明るい存在(福士蒼汰)が居ることで、心が救われている主人公の感情
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで見た。
コメディ好きにおすすめ。
めちゃくちゃ声出して笑う。
途中のシーンも見たほうがよい。
題名の通り、カンヌで大迷惑かけまくる。
ドタバタしていて、さすがローワンだなと思う。

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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初10分ぐらい観て、これは面白いだろうなと思って途中も見たけど人間が死んで生き返る様が気持ち悪くてサクサク進まない(困惑した感情が長い)ので、途中は飛ばし飛ばし見てもいいかも。なんとなく話わかるので>>続きを読む

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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今のコロナ禍にぴったりの映画かと。

怪盗キッド(というか山口勝平)が好きなので最初から最後まで見た。

コロナ禍に作られた映画ではないのに、まるでコロナにより混乱した世界を描いたのではと思うほど、人
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

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コナンの映画は基本的に最初と最後しか観ない。
元々最初と最後だけ見て、ラストシーンは知っていたが、この前WOWOWで放送されてたので途中の内容を見た。

少年探偵団の3人が好きではないし、少年探偵団以
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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基本的にコナンは最初と最後しか観ない。
この作品、学生の頃すごく人気で、みんな何かしらのグッズを持っていた記憶。

途中の流れが気になったので途中も観た。

京都が絡むと知っている地名がたくさん出てく
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

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私が藤原竜也を好きになるきっかけになった映画。

藤原竜也がどんどんデスノートにハマっていく様がドキドキするし、そこに惹かれた。

間延びもせず展開が早い(人を殺すスピードが速い笑)。

ソラニン(2010年製作の映画)

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映画館で最初から最後まで見た。
ピンと来なかった。

漫画で読み込んでいただけに、映画の淡白な感じについていけなかった。

もうちょっと、漫画の大事なセリフ(きっかけとなるセリフ)を入れて欲しいと思っ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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犬の表情を撮るの大変だっただろうなと思う。良作。

犬が好きな人は確実に泣くと思う。
私は泣いた。
自分の死んだ犬にも、転生してまたあいたい!と思って会いに来て欲しい。

ちなみにこの映画の2作目のC
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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何回も見てるけど、最初と最後しか観てない笑

間延びしてないし、ストーリーの展開も早いんだけど、最後の展開の方が気になる。

パン屋さんのおじさんがいい味出てる。

ハリポタ好きじゃなくても十分楽しめ
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悪の教典(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

信頼してた先生が生徒を殺す過程が少し間延びしてると感じたし、最後はどうせ捕まるんでしょ?と思いつつも、なんか気になって最初から最後まで見た。

血が出てくるしちょっとグロい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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最初から最後まで見た。
音楽が最高。
サントラも持ってる。朝聞くとテンション上がる。
ストーリーも面白かった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリポタは基本的に最初と最後しか観ない。
玉投げゲームや色恋沙汰にあんまり興味がないので、、

賢者の石は唯一最初から最後まで観る作品。
ハリーが魔法のステッキを買うシーンが好きだし、ロンがお菓子やご
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジブリの中で1番好き。
最初から最後までちゃんと見たし、何回も何回も見てる。

キムタクは苦手だけど、ハウルはキムタクじゃないと無理。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度も何度も見てる。
最初から最後まで目が離せない。
実話をこんなに再現出来るなんてすごい。
演技力もすごい。
ピアノもとても綺麗。
友情モノでこんなに感動して涙を何度も流して観る映画はこれが初めて。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで見た。
3時間が短いと感じるぐらい、本当に面白かった。
間延びしていない。
内容盛りだくさん。
でもストーリーがわかりやすく進み、ボリウッドもコメディ要素がありながらも綺麗で楽しい。
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

彼氏に勧められて観た。
最初から最後まで見た。
めちゃくちゃ面白かった。
出てくるサンドイッチやバニエが美味しそう。
この映画のご飯担当の人と主人公の人がネトフリか何かでご飯作る番組をしているので、シ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で友達と観た。
途中間延びしているように感じた。
DVDで友達と話しながら見るのがちょうどいいのかなと感じた。
友達は寝てた。
でもジャズピアノの音色はとても良いと思った。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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最初から最後まで見た。
何度も見た。
もっと早くこの映画を知ってたかったぐらい、好きな映画。
イングリッシュ版よりフランス版の方が好み。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中学生の時に一度見て友達みんなでハマった記憶。
お菓子がまるで薬物のような、甘い刺激があるような表現の仕方が好き。