このレビューはネタバレを含みます
パワハラ上司の下でアン・ハサウェイが頑張って、そこから憧れてた出版社へ転職するだけの話、話自体は別に面白くない。ただアン・ハサウェイに華があって、前半の服装に無頓着な状態から、後半のビシッと着飾った姿>>続きを読む
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・マクレガー(親父の敵の方)結構あっさりチーンと退場してしまった
・ボンクラの同期が社長のコネで昇進してキレ散らかすマクレガーⅡがまず面白い。
・セロリとセオリー？で韻を踏むラップ
・爆弾とダイナマイ>>続きを読む
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・プラスティネーション、ビジュアルで押し出してるほど話に関わったか？感(注入技術使ってるのは分かるけどテロメア云々の方がメインでは)
・夫君、割と唐突に死にましたね
・「不老不死になったけど、やっぱ年>>続きを読む
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冒頭のBARのズドーンで「はっ、死んだか？」のミスリードだったり時系列グルグルして目まぐるしく展開する話だったり、中々にスリリングで楽しめた。「王たるものは…」と言ってたが、結局は女王が最強だったとい>>続きを読む
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ループものにありがちな「特異点・分岐点を見つけてループを脱出する」って手段でなく、「主人公が大学で量子力学を学び、平行世界？がぶつかる部分でワームホールとかブラックホール的に抜け出す」という解決法は新>>続きを読む
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今見ても画作りや構図に古さを感じないのは凄い。
・サメ本体自体はあまり顔を出さず、水面のヒレだったり水中の人間にカメラが向かうことでサメ、サメの視点を描く見せ方は上手
・字幕版ではそこまで思わなかった>>続きを読む
