デニさんさんの映画レビュー・感想・評価

デニさん

デニさん

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

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QUEENのライヴDVDが観たくなる。

彼らのディスコグラフィーはやっぱり名曲ばかり!

ただ、伝記映画としては何一つ核心に迫ってないので、本物のフレディのライヴ映像を見れれば必要ないように感じる映
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.8

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激しく長い1日

デンゼル・ワシントンによるアカデミー賞級のサミュエル・L・ジャクソンの物真似を堪能する映画。

本作からハリウッド映画に「悪そうに見えて本当に悪い人」が出始めたように思う。

東京暮色(1957年製作の映画)

4.2

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どうしたんだ?明子?どうしたんだ?

小津監督最後の白黒映画は「エデンの東」を「華麗なるギャツビー」の看板が見てる不気味な悲劇。

男にはわからない痛みが娘を自殺に追い込み、父親の限界を提示する救いの
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トリスタンとイゾルデ(2006年製作の映画)

3.5

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伝説の三角フランコ

トリスタン強すぎ、イゾルテサカりすぎ、マーク王優しすぎ、マーク・ストロング髪ありすぎな史劇。

製作のリドリー・スコット監督本人の映画より簡潔で見易いのはここだけのヒミツ。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.0

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3時10分、親父の背中を見せる時

ラッセル・クロウも泣いちゃう父チャンベール映画。

元映画のストーリーの良さに加え、親子要素とマカロニ的ガンプレイで隙の無い傑作リメイク西部劇になってます。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.2

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本当のオレは銃とか撃っちゃうんだぜ!

中二病マカヴォイさんのごっこ遊び的映画。

評判悪いけどDAIGOの声も話の子供っぽさには合ってると思う・・・前半3分で原語に戻すけど(笑)

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.0

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ハムスターのことは言うな!!

エゴとストレスを発散し合うブラックな飲み会と化してく会話劇。

そうこうしてるうちに、子供もハムスターも自分達で解決しちゃう。

ハムスターのことは言うな!

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0

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交差する二つの正義!!暑っつい!

前半1時間で外界から隔絶、後半はジーン・ハックマンVSデンゼル・ワシントンのイニシアチブ合戦な潜水艦映画。

老兵は死なず、ただ去るのみ・・・だが、状況判断の間違い
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

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ラップ後は残業。

飢えた依存症系ラップゴッド、エミネムのドープなルーツの半自伝的映画。

エミネムが小柄なのもあるけど、マイケル・シャノンが大男に見える。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.7

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クソくらえ!

クソな悪役(ベストアクト!)ブライス・ダラス・ハワードがムシャムシャ特製パイを食べるミシシッピー映画。

まぁ~クソミソですわ。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

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そんな馬鹿な!そんなヴァカなぁ~!!

同じジャンルを二回撮ることは絶対にしないジェームズ・マンゴールド監督による「サイコ」のサイコのサイコサスペンス映画。

サイコさん役のプルイット・テイラー・ヴィ
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ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

4.5

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永遠に消えない悲鳴・・・

何度観ても救えない女の悲鳴だけが残る切な過ぎるトラウマティック・サスペンス映画。

内容的にスカッとするワケではないのでヒットこそしなかったが、ついに「めまい」を越えたデ・
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

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ドッコイ生きてるトムの中~♪

かなり粗くて地味な話だが、トム・ハーディのファンだったら問題なく楽しめるド根性シンビオート映画。

クレジットが長いが、髪型が出オチのウディ・ハレルソンが出てくる。
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

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ゲロっと不正少女

カンニングシーンのスリル感と背徳感が良い。

乱暴に結末を表現すると、
モーツァルトなんぞよりビリー・ジョエルの「honesty」を聴けっていうことかな?

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.7

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探偵マーロウ、70年代に目覚める

が、寝起きでヨレヨレ、キレも無くて、マリファナ臭い時代についていけない模様。

あ、ちょっとだけシュワが出てます。脱いでます。
シュワのほうはちょっと早過ぎて時代が
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愛は憎しみを越えて(1983年製作の映画)

3.0

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インディアン娘と南軍崩れの頭皮行

めっちゃ白人なインディアンの人々にノレるかどうかで評価が割れそうなソルジャー・ブルー×ランボー。

生足もおっぱいも出るけど、ラストの乳首が痛いおっさん二人の決闘の
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サイン(2002年製作の映画)

3.5

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フルスイング!!

映画史に残る無個性な宇宙人をキリスト教徒がバットで撲殺する宗教SFコメディ映画。

宇宙人の初登場シーンで笑いがこらえきれない。
なんだあの「ちょっと通りますよ」的な出現は!?
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.5

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恐慌時代のクロウ人チャンプ

家族ってものは腕っぷしで守るんだ!ってラッセル・クロウが教えてくれるボクシング実話映画。

ロン・ハワードが言うように実際の選手に動きがソックリで面白い。

宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.4

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英国人と米国人と宇宙人

キリスト教右派の女が宇宙人からもらった草を吸ったら「ソーセージが食べたい」ってさ!
それ見たイギリス野郎が「あー、ゲイで良かった」ってよ!
そしたら宇宙人がドーナツに指突っ込
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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

3.1

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宇宙生物VS団地の悪ガキ

ジョン・ボイエガが逮捕されるラストのやったぜ!感はなんか高倉健の映画を観てるみたいな気分になるが、いかんせん自業自得な話過ぎる。

ロサンゼルス(1982年製作の映画)

3.5

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ブロンソン追撃!

レイプシーンはより過激になり、ブロンソンには明確な標的がおり、復讐が完遂される映画。

キャノン・フィルムズの思想がポール・カージーをヒーローに変えた記念すべきボンクラ作品。

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狼よさらば(1974年製作の映画)

5.0

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狼はマンダムの匂い

妻を殺されたブロンソンが獣性を解き放ち、銃殺魔へと覚醒する映画。

ヴィジランテ映画の元祖だが復讐映画ではない。
描写はシリアルキラーものに近いし、妻を殺した犯人にはたどり着かず
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.6

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サムライ、ブシドー、トム・クルーズ。

エドワード・ズウィック監督の武士道、自己犠牲、仁義という必勝形を落としこんだクール・ジャパン&クール・トム・ファンタジー。

細かいことは置いておいて、渡辺謙と
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.7

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私ピンクのサウスポー♪

元映画はB級(ブロンソン級)だったが、こちらはB級(ブルース級)になってるリメイク映画。

米国では公開時期が銃乱射事件の時期と重なって酷評されたらしいけど、綺麗に纏まった過
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暴走機関車(1985年製作の映画)

3.4

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ジョン・ボイトの凶日

珍しく強気なジョン・ボイトが、やることなすこと全部裏目でツイてなさすぎるし、クズ人間の役柄(黒澤風?)でむしろ笑えてくる脱獄パニックムービー。

しかし、起死回生、ラストの猛り
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

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医療最後のおとぎ話

独断での薬物治療の顛末を描いた映画で、デ・ニーロのチック症演技はすさまじいの一言。

女流監督ペニー・マーシャルの乙女な作風は残酷な題材に対する痛み止めのように効いており、投薬失
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.3

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爽やか珍道中

マーティン・ブレスト監督自身の「ビバリーヒルズコップ」にイーストウッドの「ガントレット」を混ぜたみたいな映画だが、無骨過ぎず軽すぎない配役の妙でずっと観ていられるコメディアクション映画
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ザ・パッセージ/ピレネー突破口(1978年製作の映画)

3.0

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マルコム・マクダウェル部分は満点

よくある戦争脱出アドベンチャーとマルコム・マクダウェルの不謹慎ナチスコメディワンマンショーが融合している映画。
マルコム・マクダウェルを楽しみたい人は満足するかな?
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蠢動 -しゅんどう-(2013年製作の映画)

2.0

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自主製作魂!

この映画の雪のように何色にも染まったりしない情熱を抱え続けるのは素晴らしいことだ!

素晴らしいことなんだ!!

と、心の汚れた自分に言い聞かせてみました(笑)

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.2

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ドウェイン・ジョンソンと粘着テープの映画。

ザ・ロックの燃えよタワーリング・ダイハードって内容。

ネーヴ・キャンベルが年喰ってたが、まだまだスクリームを二体ぐらいは倒せそうな健在ぶりで安心した。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.5

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悪魔パチーノの戦いはこれからだ!

キアヌの弁護士モノから原題である「悪魔の弁護人」なやさしいデビルパパの話へ変わっていく映画。

当時新人だったシャーリーズ・セロンの体当たりな存在感が際立ってる。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.7

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ユアンのゴーストが囁くのよ・・・

アメリカを追放されてるロマン・ポランスキー監督による陰謀スリラー映画。

陰謀に巻き込まれるというか自分から突っ込んでくユアン・マクレガーにハラハラする。

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

4.0

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ナチス残党と九十四松

グレゴリー・ペックとローレンス・オリヴィエ、ジェームズ・メイスンの貫禄、そして一人四役のジェレミー・ブラックが先天的にワルな少年を好演していて説得力があるトンデモナチ映画。
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

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嵐のデンゼル、デンゼルの嵐

続編にありがちな過去の仲間と戦うヤツだが、なんの葛藤もなくかつての部下を血祭りにあげちゃう仕様。

ようするに、デンゼル無双2ですワ。

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980年製作の映画)

4.1

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キラー・「ケ」ーン

怒ったステイシー・キーチのデビルマンみたいな眼光がヤバい!

キリスト教的善悪の葛藤という「エクソシスト」と同様の話だが、ジャンル分けが不可能な美味しい闇鍋映画。

ラストのささ
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欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

3.9

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ヤらせはせんぞ!

悪女コンチータを二人一役で進行することで、主役も観客も彼女に振り回される構成になっており、非常(非情?)に上手い寸止め映画。

ラストの爆発はシュルレアリストとしての矜持がストーリ
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