ヘイリーたん。相当ファニーでキュート。アメリカのハイスクールとかホントいい。いいなぁ。
前評判ほどは…な感じが否めなかった。それでも全編を通して流れるブルーの空気。すぐそこにある日常かと錯覚するほどのリアリティはさすが。
テレ東深夜枠のようなゆるーっと観られる映画。山田菜々がかわいい。偏屈バンザイ。
エマ・ワトソン尊い。ディズニー映画は夢がいっぱい詰まってる。IMAX3Dで音と映像を堪能した。
とにかくグロい。クモーーー!周りに男性ばかりで確かに女の人にはキツイかもって思った。でもなかなか好き。
主人公に1mmも共感できないムラムラ感が逆に新しくて清々しかった。斎藤工の無駄使い感ハンパない。
完全に途中まで騙されてた。最後の最後でおこる大どんでん返しもまたよかった。伊藤英明が相当かっこよくてしびれた。
スタイリッシュすぎていろいろわからない部分もあったけどそれでもキレイな映像で大きなスクリーンで見れてよかったなと思った。
相当にしんどかった。戦争って買った方も負けた方も辛い。あらためてそう感じた。日本人としてこんな沖縄戦があったことを知らずに恥ずかしかったとも思った。
不思議な世界観の映画だった。パパが完全にこんがらがっちゃってて、でも愛らしい。まぁこれが自分の父親だったら困っちゃうかもね。いい映画だったんだけどちょっと長かったかな。
どんな人生だって間違いではないんだよなーと終始しみじみ。瀧内公美の演技が自然でよかった。
ヒュートラ渋谷の企画「原田知世映画祭」にて。少し前の映画だったんだけど、ハナレグミをはじめ今第一線で活躍してるアーティストさんたちがちょいちょいでててそんなところもよかった。
島左近の最期のシーンが美しすぎた。このシーンのコンテありきだったんじゃないかってほど。平岳大さんは良い役者さんだ。
ずーっとはらはらドキドキ。心拍数上がりっぱなし。ゾンビの動きがむっちゃ早くて相当怖い。
いい男博覧会。私の中でジャムトーストと紅茶のダンケルク飯が一時期ブームになった。
臓器移植をめぐるそれぞれの思いがたんたんと描かれていてだからこそ切実さが伝わってきた。映像も終始グレイがかった靄の中という感じで心地よかった。
よくあるストーリーと言ってしまえばそれまでなんだけどそれでも俳優さんそれぞれが魅力的で引き込まれた。
ジュリエット・ビノシュのダンスが圧巻でため息がでた。コンテンポラリーダンスってかっこいいんだな。
上映後舞台あいさつ付き。欽ちゃんの人を傷つけない上品な笑いって今どき刺激がないから受けないのかもしれない。でも私は好き。岡村靖幸の主題歌もとてもよかった。
とにかく美しかった。美術も演奏も何もかも。最後の最後で泣かされたよ_(:3 」∠)_
字幕版鑑賞。サントラ買った。曲がいい。IMAX3D初体験。後に日本語吹き替えをおかわりしたけど字幕の方がやっぱり歌がうまい。