エゾエエンドレスセプテンバーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

オルゴール(1989年製作の映画)

3.3

劇場に観に行った。当時中学生の自分にはヘビーで暗かった。

学校(1993年製作の映画)

4.4

なんと言っても田中邦衛演じるイノさんこと猪田幸男が最高です。
笑いと涙の詰まった暖かい映画です。

宮本武蔵(1961年製作の映画)

4.4

時代劇を観るキッカケとなった映画。萬屋錦之介の演技は凄い。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.8

主演ロディパイパーがカッコ良い。レスラーとして人気ある理由が分かった気がした。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.7

あらゆるシーンがとても印象深い。高倉健、武田鉄矢、桃井かおりこのトリオが絶妙すぎる!
笑って泣いて最高となる。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.2

モーツァルトの意外な?人間性がよくわかる。サスペンスタッチな所も○

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.3

この完結篇では松村保演じる北大路欣也が主役と言っても過言ではない。新しいやくざ社会の幕開けだ。
早川役は室田日出男のままにして欲しかった。

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.5

若者やくざの報われない命。ラストシーンではやりきれない気持ちになる。
裏切りの連続、まさに仁義なき戦い。
小林旭演じる武田明がカッコ良い。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.7

広能昌三がいかにしてやくざになったのか、やくざ社会とはどの様なものかが、猛スピードで描かれている。
登場人物が個性の塊で今の俳優にはないカッコよさと貫禄がある。
自分の中では邦画で三本の指に入るぐらい
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.8

猿の惑星第二作!これは奇妙でサイケデリックな作品だ。

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.7

ラストシーンに度肝を抜かれる。こんなえ!?って終わり方ずるいぞ!
猿が支配する世界は奇妙である。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

劇場で観るべし!フレディの事沢山誤解してた。ライブエイドのシーンは号泣するはず。