eriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.7

吹奏楽部だったからこそわかる
仲間と奏でる音楽の楽しさが
しっかり伝わる映画だった。

sinsingsingは私の青春曲なので、
映画で出てくる曲もお気に入り。

最後の演奏が良かった〜ぐっときた。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

自分のやっていることに自信を持つって
意外と難しい。

シンクロを通して、男子高校生が
団結し、希望を持ち、青春する映画。

スウィングガールズと同じ監督!
王道の青春映画!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

大学生までの人はすごい訴求される作品、
現に私も訴求されて泣きました。

色んな葛藤や困難を乗り越えて、
可能性を信じながら努力する姿勢が素敵。
覚悟を決めて実行する難しさが
しっかり描かれていて面白
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

ラップのフリースタイルが題材の映画は初めてで新鮮だった

自分に自信がなく、家族、恋人、友人との関係性で葛藤し、夢を諦めようとする。
しかし、人として真っ当な生き方をし、
自分の決心を揺るがず持つこと
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.7

王道のミュージカル映画

ディズニー映画は本当音楽が素敵
展開は読めるので、ストーリー性はイマイチ

気分が晴れやかにはなるので、
特に青年期の方にはおすすめ。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.3

病気を持ちながら、
どう自分や他人と向き合うか葛藤しながらも
強く生きる少女の話.

YUIの歌が良い
久しぶりに聴いたな〜

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

伝統に縛られて、一つのものに
固執するよりも、
個性を大切にして多様性に
寛容になることで、より輝く。

自己肯定感が上がりそうな作品。

そして、アカペラがめちゃくちゃ素敵!

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

3姉妹と腹違いの妹の物語。

色んな家族の形がある

自分の居場所はどこなのか葛藤しながらも、
周りの人達に囲まれて
自分を見つけていく表現は
とても素敵だったな。

家族を繋ぐ場所や食べ物は、気づい
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

想像より良かった作品!

優しい人がいつも相手に傷つける人を選ぶのは何でなのか、という質問に、自分と見合う人だと思うからという答えが、響いた。
優しい人ほど、自分を過小評価してしまっているんだなと。
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

女の子特有の悩みをさっぱりさせてくれる映画

ステータスのために偽りの自分でいると、
周りが離れていく。
悪口も言われている被害者のようで
実は自分もどこで加害者になっている。

みんなが相手に言いた
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

もっとBLACK PINKが好きになった!

生まれ持った才能と容姿があって
羨ましいなんて思っていたけど、
今の結果は、彼女達の他の人以上の努力の
賜物なんだなと。
幼い頃からの垢抜けも凄い。

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

アニメに感情移入するとは…
全世代が訴求される理由がわかる。

物語が良いので漫画で泣けるけど、
映画だと色彩やイラストが綺麗で
さらに良かった。

今回は、鬼の背景が描かれておらず、
悪と正義がくっ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.1

女性であることをここまで
考えさせられたのは初めての作品。

韓国と日本の社会や、家族関係が
似ているからこそ、こんなに共感できたのかな。

この先女性ならではの困難や絶望が待ち受けているのかもしれな
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BREAK THE SILENCE: THE MOVIE(2020年製作の映画)

4.0

さらにBTS愛が強まった。

彼らのアイドルの葛藤、armyへの想い、
グループの絆。
これらがリアルに伝わってくるドキュメンタリー作品だった。

本当の自分と、アイドルとしての自分を
分離してしまう
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

愛の象徴の赤色。
勇気と信頼の象徴の水色。
このコントラストが、
お花、携帯、お洋服、車、煙
映像の中でしっかり際立っていた。

表せない人間の心情の描写まで
映像から伝わる。

最後が色んな意味で凄
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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.6

音楽とダンスに引き込まれる作品。

色んなシチュエーションのダンスがあって、
その雰囲気に合わせてダンスの
速度、表情、衣装がガラッと変わって
こんなに奥深いものなのかと感銘を受けた。

私が好きだっ
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

面白かった!
シンプルに笑えた!

セフレってなんか不思議な関係。
傷を負った不器用な男女のお話。

毎日あったことを話したくて気を使わなくて、
辛い時はそばにいてくれる人は、
この先も大事にしていく
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アフター(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーの展開は読めるけど、
大学生の多くの人が経験してる展開だからこそ、
私も感情移入できて面白かった。

全体的にしっとり物語が進んでいき、
緩急はあまりないかなと。

その後がみたい!というと
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

4.0

前作より面白かった!!!

10代後半から20代までの人が悩むところが
てんこ盛りで、共感の連続。
色んなパターンの悩みがあるからこそ、
どこかに必ず共感して感情移入ができる。

自分が経験した辛かっ
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.8

友情か恋愛かどっちをとるかって難しい

どっちをとっても応援してくれる相手は
友達であれ、恋人であれ大事なひと。

ルール18 親友の成功は喜ぶ

キャストも素敵だったな〜
コメディーと、ラブストーリ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

大好きなコンフィデンスマンJP!!

期待しすぎたのか、前作の方が
個人的に世界観と展開が好きだった!
今回は感動系

前作のどんでん返しが圧巻すぎて、
考えすぎたのか、今回はちょっと展開が読めた
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リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

2.3

すごい物語の展開が雑で荒い。

展開をつなぐ潤滑油があれば、、
もうちょっと良くなるかなと。

イマイチ。

人魚姫役の女優さんは綺麗だった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

今の私が探していた作品だった。

過去の傷で、自尊心が低く自信がないことが
最近の悩みだったけど、
ストーリーやセリフで勇気をもらった。

誰にでも、平等に自尊心や、信念はある。
誰かに傷つけられて、
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SEXテープ(2014年製作の映画)

3.4

the アメリカンコメディー!

しょうもないけど、笑える笑
ネットって怖いね笑

マンネリ化したカップルで観るのもいいかも笑

不満も、愛情も素直に思うことを伝える
夫婦の形って理想だな〜

何も考
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

豪華すぎるメンバーのフェスタ

キャラクターの魅力が
沢山詰まった作品だったな〜

ワンピースが、またさらに大好きになった

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

まず、音楽が最高です

自分の慣れた環境、ぬるま湯の世界に浸からず
新しい世界に足を踏み入れる
モアナは勇敢。

新しい女性像が描かれていました!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

素晴らしい音楽とクイーンの軌跡を
辿れる作品でした!

正直、クイーンをあまり知らなかったので
大丈夫かなとおもいましたが、
知らない人でもクイーンのファンになれる
作品でした!

本当の愛や、家族が
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

コメディー要素ありのアクション映画

キャストが豪華

海外のアクションものと比べると、
もうひとくだり欲しかったな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

面白い。

格差社会が顕著な現代にだからこそ、
できた作品。

富裕層と貧困層の差を
明確に現実的に描かれていたのが印象的。
同じ雨でも、
雨のせいで、と、雨のおかげで、で
全く異なる雨になる。

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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.4

観るのは2回目

最近多いどんでん返しパターンだから、
好きなタイプの映画だったけど、
色々経験して2回目みたら、
感想がだいぶ変わった。

なんというか、
正直消化できてない終わり方でした、、
前田
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

ザ スーパーヒーロー映画。
最初、物語の情報が薄くて
わかりにくいはじまりだったけど、
徐々に理解できました。

コメディ+ヒーローものだけど
クリスマス映画だったので、
クリスマスに観て良かった〜。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ありがちなストーリーかなと思いきや、
今までにないようなパターンだった。

その人を取り囲む人たちの目線でも
描かれていて、本人と本人以外の葛藤を
感情移入してみていくので
最後のシーンは、ジーンと来
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーが個性的で
日本人ウケするコメディー作品

伏線の回収ができていないのでは?
というところがあり、
そこが気になりましたが、
それぞれのキャラクターを好きになるくらい
感情移入できました^^

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

ん〜
色彩が鮮やかでさすが蜷川さんだなと
でも、私はあんまり好きじゃないかな…
独特な感じ

作品自体、期待は下回った感じです

頂点に上り詰めてから、崩れていく様の
演技はとても上手でしたが
言葉の
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