BLUEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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フォーカス(2015年製作の映画)

4.3

おもしろい。
主演二人の魅力がよく出てると思う。

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

後味もなにも、全体的に苦い。
ただ、渇いた感じはうまく出ていたと思う。
なにより小松菜奈が美しいのと、
オダギリジョーが、脇役なのに濃い。色気すごい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

バブリーな音楽がいい。
デートで観た記憶があるけど、
妊娠云々のくだりがリアルで
ああ、男性はどんな感情で観るんだろうこれ、と思いました。

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

笑えます。
漫画の実写でここまで面白いのは、監督は勿論だけど、小栗旬さすが。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.6

ストーリーはくだらないけど
ポップで、なんか面白い。
ブラピがかわいらしい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

キャスティングが最高。
大泉さんも小松さんもかわいい。
キュン補充できます。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

そんなに、いい?
賞取ったり色々評価高いけど、わりと普通なストーリーかと…
音楽はいい。
あと、個人的には
出会い頭お互い吸い寄せられるようにキスするシーンが好きだった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

優しい気持ちになりたいとき、観るのがおすすめ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

気分を上げたいときに観る。
痛みがあるからこそ生を実感できる、って感覚、なんかわかるんだよなー

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.0

アナのプリケツに見惚れる。
ただのエロじゃなくストーリー展開もちゃんとしてる、ってレビューをわりと見かけるけど、
自分的には、このストーリーは、わりとどうでもいいです…笑
美しい男女で目の保養をする映
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

実写ならではの、んーって感じもあるけど、心揺さぶる音楽がいい。
彼しか見えない真っ直ぐな夏芽と、彼女を好きだからこそ、彼女には自分よりももっと広くて大きなものを見てほしいコウが歯痒くて愛おしい。

ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.8

すべてを描ききらないストーリーで、あーでもなんとなくわかるーって思うやつ。
自分は共感できるから好きだけど、
できない人も、ビジュアル的に楽しめるんじゃないかな。
観たら色っぽくなれそうな作品。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

元気になる映画。
ドン底でも楽しけりゃいいやって思えます。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

くだらないことをド派手に命がけでやってる大人たち…って感じ…
めちゃ面白い。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

ケイトブランシェットもブラッドピッドも美しい。
無理のある設定なのに、二人の年齢が丁度重なる頃の、幸せいっぱいな暮らしのシーンでは心が揺さぶられます。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

心に残る。
別れた恋人が憎くて、それでも愛おしくて、今までの時間を丸ごと消して、出会ったことすら無かったことにできたら。
なんて考えがよぎるのは
本気の恋をしたことがある人には共通の経験だと思う。
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

コメディ??
キュンとしたくて観てみたものの
なかなかコメディ色強め。
ところどころ、え?って思う要素が多いです。笑

セブン(1995年製作の映画)

4.0

間違いなく面白いし傑作。
なのになかなか観返さないのは、
観終わったときの後味の悪さが、分かってても、あれをまた味わうのがこわすぎるから。。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

ジブリの中で2番目に好き。
観ると非日常的な気分を味わえるし、ファンタジーな世界観のなかにリアルな人間の醜さみたいなものが描かれていて秀逸。
ただ綺麗で面白いだけじゃないのが魅力。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

とにかく元気がほしいときに観る。
恋も仕事もがんばろうと思える作品。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.0

大根監督だから多少は期待して観たけど、当然モテキは超えず。
水原希子はキューティキュートな役より、ドラマ「グッドワイフ」の時みたいな、クールで感情面では不器用な役の方が似合うルックスをしてるよなーと思
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