TICTACzさんの映画レビュー・感想・評価

TICTACz

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逃げた女(2019年製作の映画)

5.0

Letterboxd使ってるからFilmarksの更新が破綻してる、どこかのタイミングで整理したい。。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

たとえシリーズに終止符が打たれようとも、エヴァって詰まるところ何なんだろう、という疑問は終わらないのです。
これからも、どうぞよろしく。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

5.0

観てたら日付変わりました。
偶然って恐ろしい。
幸先良すぎる。
あけおめ。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

正直者は馬鹿を見る。裏切られてなお追いかける、これぞ本当に馬鹿、はたまた狂気、通り越して愛。

ハンニバル(2001年製作の映画)

-

続編として観るには物足りないけど、気晴らしで観るにはちょうど良い。

(2020年製作の映画)

5.0

小松菜奈が果てしなく尊い。。
CMまた増えるなこれは笑

想像してたよりずっと良かったから調べたら、監督はベテランで、脚本家が藁の楯とフィッシュストーリーも手掛けた人で納得

ホーカー行きたいよ〜

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマでみたけど東出の迫力すごい。音響きもちよかったな。散歩する侵略者のアナザーストーリー。ここからが本番か。また映画みなおそ。概念を奪うとか、心を支配したとか、侵略のアプローチが鋭い、原作も気になる>>続きを読む

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

4.0

ホラーというよりはサスペンス、ミステリー。音楽もカメラワークもキレキレで唯一無二の世界観。でも後半になるとクドイ、というかうるさい。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.5

個人的にはサイン推しだけどこちらも甲乙つけがたい快作。

サイン(2002年製作の映画)

5.0

相変わらず流れるような映像マジックと爽快な伏線回収。シャマランはまさにファンタジスタ。

オーメン(1976年製作の映画)

-

楽しめたけど他の名作には遠く及ばない。デミアンはあんまりフューチャーされんのよなあ。

28日後...(2002年製作の映画)

5.0

初めて好きだと思えたゾンビ映画。That was longer than a heartbeat. 最高、さすがはトレスポの監督。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

5.0

あらゆる意味で想像をはるかに超えてきたど傑作。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうオチだと、シックスセンスの緻密さとどうしても比べてしまう、まあ少しタイプは違うのだけれども。映画としては好き。ただ、大きな音でおどかしてくるのは安易で好みではない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

-

キュートな作品。
緩急のつけ方が効果的。戦争シークエンスが際立ち、余計にささる。

タイカワイティティ作品の中ではWhat We Do in the Shadowsがオージーなユーモア感じられて一番好
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名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長すぎる映画は好みから外れがち。とはいえ、テレンスマリック特有の映像マジックはびしびし感じられてファンとしては大変満足。

自分の命や家族との生活を犠牲にしてでも決して曲げない、固い意志と抵抗の姿勢。
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ミルクのくだりが特に好き。

Platoonみたいにヒト同士の恨みや憎しみを凝縮させて、あまりの残忍さに胃がキリキリするタイプの戦争映画というよりは、主人公の心理に密着した体験型の作品。

失くした体(2019年製作の映画)

5.0

卒論発表の忙しい時期に軽い気持ちでみたら、映画的演出が炸裂してて豆鉄砲食らっちゃいました。アニメーションは侮れない。時間をあけての再鑑賞は必至。

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