芸術学校に入学した若者達がいろんな事を経験しながら成長していく様子が何年もかけて撮影したのではないかと思うくらい上手に表現できないいる。
映像、伏線の散布など手の込んだ作品だったのに、個々人の所属、関係が分かり難かった。残念
テープの曲と役所広司の表情、心境が合っていて、プロモーションビデオの様だ、
アジア系の人は糖尿病になり易いけど、インデアンもそうなんだ。
容疑者が沢山いて、いがいな人物が犯人でその謎解きを説明して行くパターンはいつもと一緒。ややマンネリ化。展開がはやく、容疑者の名前を覚えるのも大変。公開2日目にしては観客も少なかった、5人!
はっきり言って、良くも悪くも中国映画。ストーリーも単純、岩がガンガンぶつかっても圧壊しない潜水艇、みるからに造り物の背びれや蛸の足など失笑場面多数
アクションがすごい、いつもながら楽しめた
ストーリー展開は1960年代を思わせる平凡なものたが、どんでん返しに慣れ過ぎた現代人には逆に新鮮かも