納涼さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

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サマータイムマシーンブルースとロケ地が一緒ということやキャストが被ることもあって少し続編を観ているような気分になれた。すごく面白かった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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"私の方が可愛いし、私の方がずっとずっと好きだもん"

森川葵さんにしか出せない狂気と可愛いとぐちゃぐちゃなおんなのこ。
特に脚本、演出好きです。

アフロ田中(2012年製作の映画)

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松田翔太さんの演技が上手過ぎて、あまりの童貞臭さにちょっととばしてしまったのは「モテキ」以来初めて。それくらい印象的だった。佐々木希さんのくせ強な役も素敵でした〜。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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この映画にファンキーモンキーベイビーズ使うのはもう、最高。
「バカだ笑笑」って笑って気持ちよく観られる映画。

羅生門(1950年製作の映画)

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中間でよくわからないシーンが多々あった。
でも最後の部分はとても感動した。
展開がすごく精巧だった。
もっと大人になったら観てみたい

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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平成生まれのわたしからみたら作画がかなり新鮮だった。
特に、かぐや姫が走りながら扉を次々と開けていくシーン。
力強く、美しく、あの書き方ならではのものがあって良かった。

モテキ(2011年製作の映画)

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サイコー映画!って感じ。
女だけどこういうモードになることあるある、と思い観ていた。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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かなり重い。
音も立てずに落ちていき、音も立てずに少しずつ前を向く感じの映画。
ドキュメントっぽくもあるけどやっぱり映画。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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恋人役の女性の演技がすごい。
かなり震撼した。
演出の不気味さ、社会問題も嫌な感じなく取り入れられている。日常のようで非日常のようでなんだか不思議な気持ちになるスリラー映画