納涼さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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ひたすら怖かったことを覚えてる。
それがホラー的な怖さじゃなかったことも覚えてる

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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巧みな脚本、演出、演技だった事をつよくおぼえている。私の初レイトショー。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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内容をしっかり覚えてるわけじゃないけど、確かに感動した事は覚えてる。
それってすごい映画にしか起こらない現象。観てから数年は経ってるのに。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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あまり風景が変わらないだけに役者の演技力が際立つ作品だと思う。
とてもとても素晴らしかった

渇き。(2013年製作の映画)

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脇役に惚れる映画。
森川葵ちゃんの薬中の女の子がすごい印象深い。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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阿部サダヲが出ると必ず面白い。
早口のセリフがツボにハマる。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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奥田民生を知った映画。
きこちゃんの美しさと、悪魔的な魅力がすごいうまく出てる作品だと思う。

下妻物語(2004年製作の映画)

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今も忘れない、色褪せない、衣装、セットデザインに惚れた映画

誰も知らない(2004年製作の映画)

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死ぬほど痛い、痛くてたまらない映画。
当時、私は10歳とかそのくらいの時レンタルで観た。
最高最悪の映画。
柳楽優弥、すごい。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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土地とか人間の卑劣さ系で怖がらせてくるやつ。
映画館で観たのだけど、
内容が歴史的な怖さもあったから、
お客さんのリアクションもぎゃーとかじゃなくて、
うわっ…。やばい…。みたいな感じだった。
どえら
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