gakuさんの映画レビュー・感想・評価

gaku

gaku

映画(57)
ドラマ(0)
アニメ(0)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

くっつく思ったらくっつかへんのかい思ったらくっつくんかいな映画

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

アレックス可愛いなぁと思って調べたらブリタニー・マーフィー亡くなってるやないかい。
天才は死と隣り合わせ?

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.5

細かく言えば無理がある設定だったりするのかもしれないけれど、近代化を進める新政府と侍達の誇りや名誉等との対立。日本人とは何だろうと思った。日本人である前に人間と考えれば、近代化は避けられない事なのかも>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

内調のジメジメした感じが伝わってきた。
フィクションだけどノンフィクションの様な真実を見抜く目が現実では必要だと改めて思わされた。松坂桃李何でも役やれるナ。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

リリーフランキーの怪演たるや。
仕事とか生き方とか色んな事が入り乱れて複雑な社会の中でも自分の生き方とかやりたい事を貫く事はかっこよく見えるものなのかなーって。
ちゃら源喧嘩強すぎる映画でした。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

シャネル本人の生い立ちにフォーカスした内容。
芯というか軸がブレない所はかっこいい。
何かを貫けるのも才能。
嫌悪感に敏感なのは同感。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

自分の思う邦画!って感じ。
役のだらしなさが違和感なく見れた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

やんわりして見終わってムフフとなる映画は好き。アドリアナの横顔美しい。パリへの知識不足で最大限にこの作品を満喫できなかったので、また何年後か見る時までにパリ予習する。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.0

最後のオチ気づけなかったのは悔しい
あっちゃんのあざとさは演技なのか本人なのか分からないレベル多分本人。
松田翔太様がかっこよすぎて、ストーリーよりもあの年代の服装のカッコよさの衝撃で映画を見終わって
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはシンプル。
見ていくうちに自分も作戦を遂行している様な気分に。戦時中の臨場感は中々あった気がする。
親友ポックリ死んだから感情移入できなかった。

後宮の秘密(2012年製作の映画)

2.0

チョヨジョンが見たくて試聴。
クオリティは日本の2時間サスペンスくらいの気がした。でも裸体はみんな綺麗。
一途な王様役の人が好みじゃなかった。
以上

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ゆさぶられすぎてソワソワされすぎて
見終わってかなり疲れたけど見て良かった。
ヌーンって感じ。
感想書きたいけど小田和正状態。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

オールスター登場させてとりあえず終わらせてみましたという感じだった。
1.2.3を引きずってるファンからすると物足りないというか、そうじゃないんだよなぁとなる感じ。モヤモヤする。これでstarwars
>>続きを読む

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.6

戦争に対して好意的な感情は皆無だけど、第二次世界大戦系の映画は結構見てしまう。
戦時中の軍人の国に対しての忠誠心はその先に家族を守りたいという気持ちがあったからだと思う。逆に言えばそれを逆手に取って異
>>続きを読む

>|