不器用
不自由
息苦しさ
閉塞感
自己嫌悪
オダギリジョーさんの声ってなんであんな深いんやろうか、いいなあ
こういう温度の邦画結構好きなんだけど、
今回はあまり刺さらなかったな
あんまり共感ができなかったからかも。
過去の恋は早々に忘れられない部分とかリアルだなと感じたけれど
せいいちとハギオ>>続きを読む
毛穴がすべて逆立つくらいゾワゾワした
ターズがかわいい
監督の宇宙への興味や憧れがダダ漏れ
僕も宇宙大好き、監督と気が合いそう🦑
加瀬さんとのラストの神木くんの顔よ
こんなにいい顔されたらここ1週間はフラッシュバックするわ
藤原さくらさんの春の歌もいい締めくくりだ
春の歌
愛も希望もつくりはじめる
遮るな
何処までも>>続きを読む
これがその道の人から見てリアリティがどうとかは分からないけれど
将棋に生きる、ということに触れられたことに感謝
佐々木蔵之介さん底が知れないほど深けえ。。。別格だ。。
加瀬亮さんもほぼセリフ>>続きを読む
柳楽くんだけ1.2でもガンガンいけるはず
東出くんクローズには合ってない…
せめて憎んでくれてたら。
自分とはなんも関係なく死なれたって方がしんどい。
自分のことは自分で解決してくんないかな。
大切な存在を失って
なかなか向き合えないなか少しずつ光を見る。
最後>>続きを読む
描写がリアルすぎて泣く
誰かを救うという戦い方
日本兵ってアメリカからすればこんな感じに見えてたのかなと、不思議に思います。マジで
高校のサッカー部同期で
映画館の1番前の列にみんなで並んで見た思い出
ちなみに、泣いた
僕だけ泣いた
ジョゼとかもそうやけど
池脇さんって海岸沿いというか、海に佇んでるイメージ、何故か
ひとりで見に行ったわけなんだけども
上映後、体がピリピリして、椅子にはりつけられた感覚になった。
最後の方の、妻夫木くんのお芝居がブルっとした、すごい
ほぼほぼ2人の会話劇であの空気感、リズムが作れるって流石やなあ
大阪弁喋りたくなる
この物語の元になった本人たちが出てくるドキュメンタリーもあるけど、
ドキュメンタリー観てから、こっちの方がいい気がする、笑