まつださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

頭を打つリスクがあるものの銭湯でわざと滑って大の大人を欺くコナン君はバケモン。

(2020年製作の映画)

3.8

一つ一つの出会いを大切にしたいと思いました。
いつか仕合わせと言えるような糸を見つけたい。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.4

完結してしまった。最高の一言。
カンフーは最強。イップマンのチェーンパンチが繰り出されるたびに鼓動が上がってく。
親子愛にも涙。最後は父親として息子に寄り添えた、人間としてもかっこいい。
この映画を見
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

自分の信念に真っ直ぐなジョーの姿が輝いていてとてもワクワクしました。人生はタイミング、後悔はつきものだけどそれもまた人生。
誰もティモシーシャラメにはなれない。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.3

結構前に見たリプリーをめちゃくちゃ思い出した。と、思ったら同じ作品を映画化した作品だった。
昔ながらの犯罪に心を躍らしたし、最後のオチも好き。
ビーチサイドホテル。最高です。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロバートデニーロが銃を持つ目的(大統領暗殺?売春婦を救うため?)、最後のシーンなど難解な場面が多かった。
最後のシーンは妄想だったという説が多いらしい。
当時の黒人差別など、メッセージ性も強かった。
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

コズモのキャラが最高。
歌も演技も踊りもダメ、三重苦だ。と酷い言われようのリーナには少し同情してあげることにします。
サイレントからトーキーに変わる時代を楽しめる。古い映画も捨てたもんじゃないね。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.0

くだらなすぎるのにそこまで笑えない。笑えるところもあるけれど。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

窪田正孝がかっこよくて、玉城ティナの演技が好きになれなかった(可愛くはあった)

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

人とのコミュニケーションツールは色々あるけどゲームはなんかなぁ…と思っていました。
でもこの映画を見て、なんかほっこり温かい気持ちになれた。その人に合った方法でコミュニケーションを取ればいいですよね。
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.5

吉川愛ちゃんキャワイスギ!
一緒に文化祭回りたいし、結婚したい。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.7

前半でえぐいほど寝てしまいましたが面白かった。
姑問題の最上級。
ところどころの無理やり感は否めない。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

俺が記憶してたダンボと少し違った気がする。
吹き替えがあまり好きではありませんでした。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

結局、木村文乃と芳根京子どっち?一夫多妻なんだからどっちもいっちゃおうよ!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

自分が納得のいかないもので成功を収めても残るのは虚しさだけ。
ロッキーとエドシーランの飛行機の中でのやりとりが大好きです。思わず笑ってしまいました。
ビートルズとエドシーランは天才です。

羊の木(2018年製作の映画)

3.8

6人全員が不気味だった。田中民さんはえぐいです。こんなプロジェクトうまく行くわけがないよね。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

エドワードノートンの演技に脱帽、これが彼のデビュー作だとは。
最後のシーンでこの映画の評価が変わりました。アーロンはいなかった。
表と裏って怖い。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

面白いとは言えない。
社会風刺の描写が強くて、とても考えさせられます。時代というものは怖いです。
長いものに巻かれることなく、自由にタバコを吸いながら生きていきたい。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.0

不気味。3人がキモすぎ。
ダンサーインザダーク出てくる時点で察しました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

他人に正しいと思われたいから行動するのではなく、本当に正しいと思う行動をしていきたい。
周りの雑音なんて気にしないで自分の道を歩こうよ。OKかい?

怒り(2016年製作の映画)

5.0

1つの事件がさまざまな人間を狂わせていく。常人には理解しがたい犯人の本性、怒りのスイッチ。信じたもの、信じたいものに裏切られた時の怒り。
本当に大切なものは増えるんじゃなく減っていく。
最後に1つ、皆
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

子どもには理解できなくない?この映画。
敵を欺いたり味方を騙したり…
結果のために何かを捨てていた。
やっぱりアルミンが言うように、何かを変えるためには何かを捨てることができるようにならないといけない
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劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼(2015年製作の映画)

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エルヴィンの強さが見える。
アッカーマンの無双。
何かを捨てることができるものにしか何かを変えることはできない。
みんな巨人読もう!

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

1つの戦艦を作るまでの苦労。
数学を愛する人たちの天才的で地道な努力。
戦艦大和によって国民を操作しようとする発想にはあっけを取られました。
菅田将暉と浜辺美波の顔が美しい…測りたい…

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

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アニメをまとめたもの。
これを見て進撃の巨人に興味を持ち、アニメを見るのもよし、漫画を見るのもよし。
もっとこの漫画の良さを広めてくれ!!
いまほんと激アツなんです!進撃の巨人を語り合う会を開きたいく
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.8

アランの成長を親のように見守る会。
スピンオフとして、エンディングで何があったのかを上映してほしい。
2見てたと思ったら見てなかった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

フォーキーうける。あんなキャラ設定だと思ってなかったから終始笑ってた。
エンディングのNGシーンが好きだったのでちょっと残念。3人組の1人、最後ハイタッチできてよかった😊
ウッディの最後、彼も心を持つ
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