このレビューはネタバレを含みます
たわいもない50年代B級SF映画って感じだけど、ホラ吹きで楽観的で臆病で事ある事に歌う主人公のキャラで何とか最後まで見れました。
敵の怪物軍団(といっても4体)がラスト10分で一気に死んでいく様はある>>続きを読む
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もう100年前の映画なのに映像の力が全く古びていない!
1人の普通の男が堕落していく様、それによって回りの善人たちをどんどん苦しめる様を演出の力と役者の演技で容赦なく観ている者の心を締めつけていきます>>続きを読む
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「パルクールを使ったアクション映画が見たい!」と思っていたので、
縦横無尽にニューヨークの街並みを跳び回るシーンが存分にあったこの映画は十分楽しめました。
ストーリーもそんなに気になる所はなく、上映時>>続きを読む
目標に向かって突き進む人たちの滑稽さと悶々とした気持ち、そして作り手の彼らへの暖かい眼差しが心に残る映画でした。
個人的には井上のキャラが好きだったので彼の将来はどうなったか知りたいと思いました。
登場人物全員がキャラクターが際立っているのが面白い!
ただ刑事だけはなぜかあんまりキャラ立ってなかったなあ、なんでだろう?
「とにかく音楽って楽しい!」という気持ちに満ち溢れた映画だった。個人的に亜矢のキャラクターが生き生きとして良かった。