Emkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Emk

Emk

映画(459)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.1

胸が締め付けられて途中で息するのも辛いくらい切なかった。
高校生で大失恋した時と同じくらい胸が痛くなった。
リバーフェニックスの美しさが際立つ映画でもあるし昔のキアヌリーブスのカッコよさに癒される映画
>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

予想通りの流れで進むタイトル通り意外性とかは一切なしの映画。
無難に暇つぶしで見たい人はいいかもしれない

バーレスク(2010年製作の映画)

4.3

気持ちいいくらいのハッピーエンド。
不幸になる人誰もいない。
まさにアメリカンドリーム系。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

主人公はラッキーだった。それに尽きる。運が悪い人と良い人の差がはっきり分かれちゃうのが切なかった。
でもその運を最大限に活かして大成功したのはすごい。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.3

2時間も見るのしんどい笑
吉沢亮とその他ベテラン俳優の無駄遣い映画笑 吉沢亮いなかったら2時間我慢できない

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.6

コロナどうこうじゃなく映画の作りとしてレビューするならカス、何もかも中途半端な映画

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

イケメンによる目の保養。何も考えずにテキトーに見てられる🙆‍♀️

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

山田孝之をもっと好きになった。
原作の方が良いとか言ってる人いるけど、原作とは別の良さがあるからこれはこれでいい。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.7

なんも考えずにテキトーに見始めて、途中からGReeeeNの話だって気付いてうわ!ってなった。学生時代よく聞いてた曲とかで懐かしかった🥱

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

北海道民なのにこんなことあったことをこれ見るまで1ミリも知らなかった。
人は良い意味でも悪い意味でも変わっていくし、変わらないのは腐った組織だけ。
クスリは何もかも変える厄介もの

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

ホアキンフェニックスとルーニーマーラーがめちゃくちゃお似合い

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.9

前知識もなにもなくテキトーに見た映画だったけど予想以上に泣いた。
まあ泣く展開の王道ではあるけど、こんな友達いたらすごいよねなかなかできないよ

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.6

ありがちなハッピーエンド。
何も考えずに観れる🙆‍♀️

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

邦題が嫌だからその分マイナス。
ストーリー自体は悪くはないけど、一般的なハッピーエンドって感じ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

主人公の人柄が全ての物語。
一途な愛ってこういうことなのかなってなる映画。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

最後まで見るのつらい。胸をえぐられる感じ。誰といるべきかじゃなくて、誰といたら幸せか。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.1

自分が10代の頃、鬼怖い人からクソほど叱られたり、常に死と隣り合わせで命がけで働いたり、ご飯なくてお腹空いたり、親に会えないことなんてなかった。当時の人たちがどんな気持ちだったか思うと、あまりにも時代>>続きを読む