やっぱ、こういう系好きだな〜
メリル・ストリープとトム・ハンクス主演、スピルバーグ監督っていうところで、既に最高!
最後の判決を電話で伝えるシーンの内容が、メリル・ストリープの2017年のゴールデ>>続きを読む
赤い服を着て、白の玉座に座っているポスター好き!
映像の迫力も良かったけど、俳優達の演技が輝く作品。
アクション映画のわりには、話が複雑で人間関係も入り組んでいるため、心理描写が重要になってくるんだ>>続きを読む
ようやくパート3、観賞。
アメリカならではのサバイバル感。
メディア戦線。
アクションといった視覚効果が無いにも関わらず、2時間を超えるラーニング・タイムに疲れを感じ無かった理由は、純粋に演技と脚本の素晴らしさ故だろう。
主役の2人とも、既に有名なシリーズ映画の主演をしてい>>続きを読む
Moon river を背景に黒のドレスと真珠の首飾りをしたオードリー・ヘップバーンが、ティファニーの前でパンを食べるこのシーンは、映画史の中でも飛び抜けて有名なオープニング・シーンの1つ。
けれど>>続きを読む
愛する人が、もうこの世にいないという喪失
ジョージとジムのソファでの読書のシーンが、心温まった。
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本当に色々なことを考えさせられる映画だった。
これまでクィア映画は何作か見てきたけど、これは20年にかける2人の人生を描いていて、なおかつ結婚や離婚、生計の問題などとても現実味を帯びた作品になって>>続きを読む
見たけど、私にはまだ理解できる内容ではわなかった笑
また、何年後かに見たら、変わった感想を持てるようになるかな?
重かった…
誰?
バスケットボール・ダイアリーズって、青春爽やかな題名付けた人笑
私は好きだった笑
ジャコメッティって、名前だけ聞いたことあって、でも作品見たら、あ〜、あの作品ね!って、なった。
全体的に暗いかなと思ったけど、そこまで暗くならなかった。
発狂する芸術家の物語かと思え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本当に、最後の最後で泣いた。
家族って何だろう、ってなった。
家族での愛って何だろう。
家族を構成する親と子供の関係って何だろう。
印象深かったのは、ダニーが「家族には僕が必要なんだ」って、言うところ>>続きを読む
オリジナル3部作立て続けに見たからか、途中から集中力切れてたけど、改めて家族向けの映画なんだな〜と思った。
あと、CG使って無いって聞いてるんだけど、戦闘シーン本物みたいで凄いなってなった。
流石ハリ>>続きを読む
モヤモヤが残るのは事実だけど、他のドキュメンタリーには無い、味のある作品だった。
理由は主人公のマーク・レイの考え方とルックスによるものなんだろうな〜
夢を語りながらも、生活、つまりは『生きる』にフォ>>続きを読む
スコアは私の理解力…
若くして世を去ったリヴァー・フェニックスの繊細な演技が目立つ作品。
なるほど…
なぜ名作なのか、見てて納得
こういう映画のジャンルの名前はちゃんと分かんないんだけど、このジャンルのザ・始祖って、感じね