公開当時中学生だった私の初胸糞映画だったかもしれない。
藤原竜也がとことんクズ。大沢たかお松嶋菜々子らがいつ離脱してしまうのかヒヤヒヤしてしまう、気づいたら藤原竜也側になって見てしまう不思議な映画
昔深夜にテレビであったのを見たけれど、終始シュールなお話で星野源と夏帆がハマり役だった
初めて出会った愛の気持ちで何でも出来ちゃう、洋画のラブストーリーを見てるみたいな突飛な構成だった
吉牛食べたい
突飛なシーンが大きけれど、ストーリー性とか、いい意味で気にせず見れたから、主人公のパッド目線で一緒におこったり楽しんだり出来て面白かった。
ロバート・デ・ニーロとジェニファー・ローレンスが最高にイケて>>続きを読む
愛情ごっこで手を打とう
そのうち本物になるかもしれない
パパやんになろうと必死だったパパやんは本物
役所広司ともっくんが良かった。
映画館とDVDとで2回見るぐらい面白かった。玉音放送までの話、学校で習うような歴史は単調としたものばかりで当時を必死に生きた人達の苦悩や苦しみを感じると、戦争がまた違っ>>続きを読む
終始重たいのに何故か爽やかな風が吹いている感じがする。
原作も初めのいじめの描写がキツすぎて1巻しか読めなかったけど、映画も石田がいてくれたから救われた。アニメだから出来た映像だったと思う。
随分前のまだ子供の頃、映画館でお母さんと見たので、その日洗濯物を畳むお手伝いをしたのを覚えています。
堤真一の哀しさが本当に良くて、最後のシーンは泣かないわけが無い。見たのはだいぶ前だったけど、静かな愛が描かれているすごくいい映画でした。もう1回見たい。
男の人がここまで振り回される映画なかなかないから新鮮だった。永作博美のさっぱり感で物語のスピードがあるように感じた、良かった。
宮崎あおいが可愛い、そして美しい
何だか最後可哀想だったな。彼女なりの愛ゆえだったんだろうけれど複雑だった
韓英恵に惹き込まれる。
クラブでの青白い光の下、2人の中で何かが静かに動いていく瞬間が1番好きだった。みんなただ一生懸命に生きていて、それとは対照的に彼女らの生きる世界は恐ろしい程冷たい。いい映画だっ>>続きを読む
恐らく長回しの会話劇が本当に凄い。細かく作り込まれたリアルなキャラ、洗練された言葉のキャッチボール、日本人でよかったと思えた。舞台で見たい…
そしてトヨエツめちゃくちゃかっこいい。
痛々しすぎて見てられない、を作り込む安藤サクラがほんとに凄かった。気付いたら応援してる、そんな映画でした
このレビューはネタバレを含みます
長くて嫌煙していたけれどめちゃくちゃ面白かった。｢私には限界があるの、誰よりも早く来る、ありんこより早く だってこの世界は幸せだらけなんだよ｣って言うましろさんのセリフがすごくずっしり来た。Cocco>>続きを読む
恋に浸かる3人が羨ましい、コントラストのある色使いですごく綺麗だった、宮沢りえとその子供たちの最後のシーンの色が好き
どのシーンもめちゃくちゃ綺麗。こんな世界憧れるなぁと思っちゃう。
モラトリアム人間の話…なのかな。役割、進行役がハッキリしてて、はっとさせられるセリフが沢山ある。3面鏡使った演出感動したなぁ。また見た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
｢誰にでも愛される女になればなるほどダメになっていく｣
海を背に、実家を睨むように見ているラストシーン。彼女にとって海を感じる時、ほんとに愛は満たされてるのかな。
池脇千鶴が大好きになった映画。
個人的には見たあとの満足感が凄い良くて、妻夫木聡の役柄は何となく好きになれなかったけどあのエンドがすっきり落とし込めた。旅行での海辺のシーンが1番好き。くるりのハイウェ>>続きを読む
菅田将暉のどっちか分からない表情がうますぎて怖かった。優しすぎる津奈木と痛いほど真っ直ぐすぎる寧子がいつか壊れてしまうんじゃないかとハラハラしながら見た。最後のシーンは本当に綺麗で、私はこの映画は辛す>>続きを読む
映像美、永遠に続いたらいいのにと思ってしまうクラブでの青い世界が好きだった
3人の危うく繊細な関係性が綺麗、山あり谷ありではない静かに動いていく映画
