encomimentさんの映画レビュー・感想・評価

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since1982 tokyo nerima
ネタバレ気味かもしれません

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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.6

冒頭で「僕はどこにでもいる普通の高校生」を強調するんだけど、いい家に住んでて素敵な自室にはMacがあって、理解のある(おそらく反トランプ)の両親からプレゼントされたマイカーで良い感じの仲間たちと登校し>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

赤い風船が割れてペニーワイズが出てくる

🤡「クリストファー・ロビン、浮かぼうよ」🎈


クマのプーが煤けた色の喋るぬいぐるみなので基本的に悪夢っぽかった。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

1.3

主人公が自分の気持ちをぜんぶモノローグで言ってしまうという画期的な映画だった。そのままラジオドラマにできそう。

映画のメッセージも主人公が全部説明してくれるので、とても分かりやすい。メッセージがブレ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

過去に傷を抱えた狩人役のジェレミー・レナーが渋いのに要所要所で「いい話」をするおしゃべり野郎なので、そのへんが脚本家が作った映画っぽかったです。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリで鑑賞しました。
ポスターから滲み出る上品な印象そのままに、いわゆる韓国映画的なエグさは微塵もなく、全編洗練された映像が続く後味すっきり(とても悪く言えばご都合主義)なラブストーリー。
しかし
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

いいお伽話。
犬が変に高潔だったり頭がよかったりせず、犬が犬のルールに則って行動するのがよい。
近年稀に見る程アメリカン・グッド・オールドデイズな風景がたくさん出てくるのでアメリカ好きな人にもオススメ
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

末期ガンで死が迫る少女とそれを見守るしかない家族。互助会で出会った少年と生涯最後の恋に落ちるが、彼女が先に死ぬと誰もが思う。
ところが彼もまた病魔に冒され、少女より先に死んでしまう。
そこで対比される
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.6


モンタナの草原に屹立する"ばかうけ"あるいは"ササニシキ"型のUFO。7本足エイリアンの静かな佇まいと不思議な「文字」。

世界中に出現したUFOに混沌としていく世界情勢と、淡々と「所定の手順」
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.7

期待してたクオリティを1mmもはみ出さず、そして1mmも期待以上の物は見せず、それでもなんか面白かったねという印象は爽やかに残す、まるで行きつけの居酒屋のように丁度いい塩梅の夏休み映画でした。トムは大>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

5000円くらい取っても文句言われなさそうな超眼福映画でした。目が喜ぶとは、この映画のこと。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

2.9

今までサボってきた人が一夜漬けで大逆転する話し、あんまり気持ちよくないなぁ。
元気になれるガールズムービー狙いなんだろうけど、割とゲッソリしました。男女逆にしたら女性がブチギレそう。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.1

所謂アクション・コメディ、嫌いじゃないんだけどラッセル・クロウとライアン・ゴズリングがミスマッチで緊張感不足。頑張ってハードボイルド役をつとめるクロ様と頑張ってコメディアンをつとめるゴズ、単体で充分な>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.4

殺りに行くときは、どんな奴でも殺られることを覚悟して行けという教訓。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

クリプラがやったこと
①女に冷たくされてふてくされる
②親父と喧嘩
以上。

主人公がボサッとしてる間に仲間が超頑張るので、クリプラ最近仕事し過ぎだからなぁ…と思ってみてました。
テンポと映像の力でグ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.1

家を買うという人生の一大イベントが、どこかの金持ちの賭けの対象になってるという恐怖と、そのお陰でハードルがバカみたいに下がって何も考えずにハードルを越えていく人たち。
アメリカの映画にいつも圧倒される
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.5

カミさんと観てたらほぼふたり同時に、あれ……?

ジョナヒルの妹だ!!!!
ってなったのでおもしろかったです。

あとかなり現代的なタームも茶化しつつ、ギリギリで踏み外さないPC意識のバランス感覚がけ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

人間関係がけっこう入り組んでいる割りにスッと理解させながらテンポよく進みつつ、ちゃんとサプライズもある。セリフも洒脱が効いててスマート、コメディエンヌとしてのエマストーンがまた素晴らしい。
丁度こうい
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

ずっと半笑い状態をキープすると異常な緊張感が出ますね。変なの。
でもこういう設定だけで押し切るSFは大好き。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

ジョンレジェンドさん。。。
ケニーGさん。。。

となる不思議なミュージカル映画。

一部ですごい物議を醸したりハマる人にはめちゃめちゃハマってるみたいですが、なんていうか、普通でした。
普通にお金が
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

日本版『Wolf Of WallStreet』や〜。
綾野剛がデカプリオばりにダーティーな役をやり切っていてコングラチュエーション。
脇役もいい役者が揃ってて見応えがあります。YOUNG DAISとみ
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FAKE(2016年製作の映画)

3.8

自分が見たものではないならば、この作品でさえ疑えというメッセージを強く印象づける終盤の構成が見事。

佐村河内は、客人が来ると必ずケーキを出していた。
"C"(AKE) と"F"(AKE)の間には何が
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.2

欧米は大変だね。
日本なら何歳まででも子供でOKって、法律で決まってる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

日本人のトラウマがアップデートされた3.11から5年。
60年前に敗戦のトラウマから立ち上がり始めた日本人に一発カマしたゴジラがまた、トラウマをほじくり返しにやってきた。

今回は着痩せするタイプのゴ
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.6

映画のサイコパスは元気でいい。
みてるこっちが元気になる。

元気をもらえる映画です。元気があればなんでもできる。

「まだまだ行くぞぉ〜〜!」

AMY エイミー(2015年製作の映画)

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アメリカのショービズ界がエグすぎるのか、環境に恵まれなかったのか、とにかくすさまじいまでのバッド・バイブスと、ほんの一瞬訪ずれる死ぬほどの幸福がそれそのまんまシャブやないかという。

そんなジェットコ
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