ゆうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆうじ

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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

ジェラルド・バトラーが潜水艦に缶詰め状態だったけど面白かった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.2

子供のような無邪気さと敵に真っ向から立ち向かう勇敢さを併せ持つバンブルビーの魅力が詰まった作品。主人公たちと醜悪女に仕返しにいくシーンは最高だった。
地球人の少女との絆がメインだけど、トランスフォーマ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

人種差別という重い内容を含みながらもツアーを通して二人に友情が芽生えるまでを面白おかしく描いていて観やすい作品だと思った。
ケンタッキーを食べたくなると事前に聞いていたけど、正にその通りだった。トニー
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.2

長きに渡るマーベル作品、その集大成アベンジャーズ最終章の全てのピースが揃った。
この規格外のニューヒーローがエンドゲームでどんな活躍をしてくれるのか楽しみ。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.0

3部作で1番観たかった作品。case2が観れなかったので観れて良かった。
シビュラシステムもドミネーターも出てこないが満足できた。ラストの狡噛のセリフで続編の期待が一気に高まった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

マンガとアニメの融合のような新感覚の映像表現、スクリーンで観ることをおすすめしたい。登場するスパイダーマンの中でスパイダーノワールが良いキャラをしていた。吹き替えが大塚明夫なので一人だけ日曜洋画劇場臭>>続きを読む

必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

3.8

殺陣が格好良く、特に千葉真一と蟹江敬三の対決と終盤満を持しての真田広之が薙刀で無双する場面がベストだった。
お馴染みのテーマと共に主水が現れるシーンも同じく格好良かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

実写になってもプーさん達は可愛かった。大人になると忘れてしまう純粋な気持ちを思い出させてくれるような作品だと思う。ティガー結びは世界一固い結び方...すごく気になる。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

人の命よりも利益優先。実際の大企業でもこんな事が行われていると思うとゾッとする。主演の長瀬智也が好演し、大企業に向かって「中小企業なめんな」と言いはなったシーンは痺れた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

終始暗く重たい話なのに疲れずに最後まで観ることができた。
先住民保留地、実際にそんな場所があるなんてこの映画を観るまでは知らなかった。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.7

強盗団みたいな風貌の警察が強盗団を追う話。終盤の現金を盗むシーンはなかなか緊張感がありその後の銃撃戦もリアルで良かった。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.0

良い意味で予告を裏切ってくれた。
自分が予想していたスケールを上回り後半スターウォーズを観てる気分になった。お約束のトンデモ兵器もあり世界観もアニメやRPGが好きな人ならど真ん中だと思う。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

CGの出来が凄まじく特に唇がしわ?の部分まで作り込まれてまるで本物のような質感だった。
話は原作を知らないので再現度等はわからなかったけど、少し展開が早く説明不足な部分があったかなと思う。
続編を予定
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.2

これは製作陣がかなり本気で作ったというのが伝わってきた。20年ぶりの完全新作ということで全ての楽曲を惜しげもなく使用しておりリアルタイムで視聴していた人にはたまらなかったと思う。
声優陣も当時のままで
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

期待していた水中での戦闘はまるでSF映画の艦隊戦のような迫力があり非常に満足できた。
王家の人間以外地上では呼吸できないという設定もなかなか面白かった。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.9

安定の面白さ。残り2作も期待ができそう。ただ上映時間が短いので駆け足ぎみに感じた。
あと20分ほど長くしてほしかった。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

新たな設定で登場のブロリー。個人的にはアリだった。バトルシーンは流石はドラゴンボール。4DXというのもありかなりの迫力だった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

マーベル史上最もグロいシーンが出るか
!と思われたがそんなことはなかった。ヴェノムがエディに寄生してから好き勝手暴れると予想していたが、友好的かつ聞き分けも良く早速相棒感全開に感じた。獰猛だけどどこか
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

予告で気になり鑑賞。
全編PC画面進行、予想の斜め上をいく出来だった。本当に生配信を観ているような感覚になり最後まで飽きずに楽しめた。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

友人を殺されご立腹のマックール氏が選んだ今回の処刑場はホームセンターを飛び出し嵐吹き荒れる海沿いの町でした。
天候までも武器にし地形を知り尽くしているマックール氏を前に悪人どもは敵うはずもなく順番に殺
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

前作より脅かしにかかるシーンが多かってひやひやした。
自分の絵を持って突っ込んでくるヴァラクはちょっと可笑しかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

前半部分は違和感満載。
しかしそれは全て伏線。後半一気に回収していき、一度観たシーンも意味が変わってくるのが楽しかった。
劇場内は笑いが起こっていて見終わった後気分が良くなる映画だと思う。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

見ず知らずの人の頼み事は引き受けるもんじゃないですね。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

ドウェイン版ダイハードって感じかな。
義足というハンデを背負っているが、ものともしない漢ドウェイン。
義足の新しい使い方や粘着テープの可能性等見所も多く楽しめた。
映画とわかっていても高所のシーンはゾ
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死霊館(2013年製作の映画)

3.8

正に究極の事故物件。
あんな物件を掴まされたと思うとゾッとする。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

コミカルなシーンが多くあり最も明るい雰囲気のプレデターだった。
しかし戦闘シーンは安定のグロさでいつものプレデターwwハイテクチート兵器で風穴を空けたりバラバラにしたりの殺りたい放題w
ただ終盤の夜の
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

サメ映画を観に行ったのはディープブルー以来。あのステイサムがサメとバトル!しかもサイズが約20mとモビルスーツ級ww
これぞ本当の異種格闘戦!ステイサム好きは観るべきですww
どうでもいいことだが一緒
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

今回新規で追加されたFBI捜査官のキャラがめっちゃいい味を出していた。

インフィニティ・ウォーの重い雰囲気の後には緩さのある作風で自分的には正解だったと思う。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

めっちゃ良い映画や....
家族って素晴らしいですね。

ヴィランの外道っぷりもディズニー作品の魅力ですね。