オールスター感謝祭という意味でたのしかったけど、あたしやっぱりノーランの映画で楽しいと思ったことないわーーーー感も否めなかった。
実質SATC
物語の核心的な部分は言わずもがなとてもいいんだけど、ちょいちょい差し込まれる謎WSとかバスで乗り合わせたひとのよくわからん話とか、謎な時間も多めでおもしろかった!
めちゃおもろい。おもろいけど、乾電池の芝居がおもろすぎて、ちょっと物足りなく感じちゃった。贅沢なことだ!
なんか四角いボックスみたいになって戦うとか、意識の力でものを攻撃する、みたいなの見たことなくてうけた。
このレビューはネタバレを含みます
銭湯行きたい運転したい観たあとすぐにもつ焼き屋に駆け込んでしまった
「なんも変わらないってことはないですよ」て一言がぐっと刺さった。(人と人が関わって)なんも変わらないってことはないですよ、と脳内変換>>続きを読む
理念には大賛成だけど本能に響かない作品。バービーというよりケンの映画だけど、現実ではバービーにしか届かないんじゃないかな。それじゃ意味ないと思うんだけどなー。
でもかわいいからおっけ👌💕
誤解されたとしても自分の軸さえあれば大丈夫(だっけ?)エドワードヤンの芸術論としても面白い
なんか、なんか穴のありそうな世界観……?
ハリーがやるから許せるけどチー牛みたいなことなのかな、あの男って。
映画としては単調だけど迫力がすごくて…みんな芸達者なんだなってわかる。このふたり、夫婦という関係性の到達点なんじゃないか?
スピード早すぎて展開についていけなかったけどやっぱりスクリューボールコメディがすきだ!
む…………胸糞ォ!!!!
もうちょい若い頃に見ればよかった。でも人生には抗えない縁がある、と、思う。
最後の方でかかる曲がいちばんよかった。
個人が持つパーソナルな話は普遍的になりうると思った。みんなが自分の思い出を辿ることになるから。