eeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

お父さんの言葉がほんとに素敵で、響いた。
たったひと夏という期間の間に色んな感情が混ざりあっていた。エンドロールがまたいい
さらに映画の舞台の色や温度感など雰囲気も最高
アプリコットの表現や途中に出て
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.6

短い尺の中にしっかり起承転結があって、長編映画を見ているような気分になった。

永遠に愛して(2016年製作の映画)

-

可愛い雰囲気とダークでグロデスクな雰囲気がちょうどよく合わさっていた。
美しく切ない、
曲がった愛?変形した美?
言葉に表しずらいが良かった

エアポート(2014年製作の映画)

-

初めの揉めてるところまでは少し退屈な感じだったが、後半はテンポや疾走感があって面白かった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

本当に感動
愛があればいいなんて、言うのは簡単だけどそれをしっかり心から思っているルーシーがほんとに素敵
心温まるお話

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

コメディーのようにテンポよく映画全体が進んで行き、見てる側もヒトラーの考えに乗せられていくが、もしこれが現実世界で起こったらと考えるとゾクッとした。

独裁者になる人は、それだけ多くの人を寄せ付け洗脳
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A.I.(2001年製作の映画)

3.2

「愛する」「心持つ」言葉だけだととても素敵なことだけど、実際はその反面に束縛や憎しみ、独占など様々な感情が入り交じっているというのがデイビッドから伝わって来た。
とても切ない話

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

現実ではありえない話なのに、何故か違和感無くすんなりと見れた。
実際、自分が彼女のような立場になった時にどうするだろう?と考えた。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.8

途中まではただ今まで恋愛をしてこなかった変わった男女2人が惹かれあっていく恋愛映画かと思ったが
ラストの展開に驚いた
序盤の方から伏線が張り巡らされていて、最後で全て解決という感じ

正直あまりスッキ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

イラストの細さが凄い
一つ一つのアクションのディテールや迫力がちゃんと伝わってきて、日本が世界に誇るマンガのクオリティーのトップ

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.1

最後の10分くらいで全てが繋がってほんとに感動した。
また、エンディングのbacknumber ハッピーエンドの歌詞が改めてちゃんと理解出来て、またそこで感動した。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.1

海外からみた日本がリアルに伝わってきた。
人間の心のフワフワとした気持ちをそのまま現れているような感じだった
少しセンチメンタルな気持ちになる

アントマン(2015年製作の映画)

3.3

小さくなった時のリアルさが凄かった
テクノロジーが進んだ現代で、もしかしたら小さくなる事も可能なのかもしれないと思った。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.3

ティーンネイジャーならではの様々な感情や、何したらいいのか分からない時期、何してもなんかモヤモヤしてる感情がとてもリアルだと思った

また、舞台や洋服全てが可愛かった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.4

実話だとは思えない展開で面白かった。
映画全体の雰囲気も音楽も全部よかった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.6

なんでもやりたい事をやればいいじゃん!と思わせてくれる映画

ポジティブになれる

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.6

ぼそぼそ話してて、ちょっと気持ちが入らなかった