アクション多くて面白かったんだけど…とにかく何喋ってるのかわからないシーンが多い！途中から字幕付けました。特に河内が早口＆モジョモジョで全く分からない。話がトントントーンと進んでいく。身体能力が鬼の兼>>続きを読む
ティーンエイジャー！スクールライフ！って感じがなくて、結構好き。
エリーとポールがタッグを組んでからの、物語が進んでいくテンポも良い。
エリー多才すぎるよね。ポールの純粋さもアスターの繊細で知的な所も>>続きを読む
なんかインシディアスって怖い！気味の悪さがリアルなのかな。ジョシュが怖いよぉ…。
そこがそう繋がってるんだとなかなか関心。面白い仕組み！
エリーズの助手二人組に癒される。
うーーーー。他人の離婚話聞くの疲れる。体力奪われた感があるなぁ。
最初はそこまで大事じゃなかったことも第三者が介入すると過激になったり。離婚って体力の要ることだと改めて思った。特に親権が絡んでくると。>>続きを読む
カテゴリがラブコメディになってたけど、ラブコメっていうより一人の女性の人生って感じで、男は重要では無い！
ラブコメって書いてあることもあり、何も考えずに気楽に観れるかな〜と思ってたけど案外きちんと深み>>続きを読む
柳楽優弥のコピーがすごい。師弟関係も感動的だったけど、千三郎の奥さんの懐の深さも素晴らしい。こういう人生、なかなか送れないよね。ちょっと切ない物語でした。
黒人であれば、どんな人か、何をしていようかなんて関係ない。ストレートで短く纏められた人種差別を問題提起した映画。どんなメディアでもこれだけ実情が晒されてるのに、なかなかに変わらないのが不思議だよなぁ。>>続きを読む
友情出演的なクリス・ヘムズワースの主張強いなと思ったら、製作総指揮だったんですね。主人公がめちゃくちゃマッチョ＆強し。迎撃基地が乗っ取られたらやばいんだな。
シリーズ通してあの人はどこへ？みたいなの多かったけど、とりあえずちゃんと終わって良かった！
結構偶然に頭って打っちゃったり、落下しちゃうんだな…。みんな怪しい！最後に展開があって良かった◎ツッコミどころは多め。
平和な世界線のアリスでもやっぱり強いんだよな。もはやAIとの戦い。レオン、想像ではディカプリオの若い頃みたいな感じだったんですけども…。エイダの前髪が束になりすぎててコスプレみたいに見えるのが気になっ>>続きを読む
一瞬だけ日本のやつ。ロングヘアのアリスも美しいです！
人間怖い系とは思ってなかった。窮地に立たされるとやっぱり何かの信仰に縋りたくなるのかな。癖の強い人間となかなかにポンコツが多くてイライラしてしまった。
あれだけいたらサボり放題では…。アリスはどんどん強くなっていきます。砂漠に合わせて顔もこんがりした？噛まれたらちゃんと深刻しようぜ！ってずっと思ってた。
全編白黒ムービー。最初からエンドロールの最後までインタビューで良かった。所々にいろんな本が出てくるのも面白かった。子供の頃から感性を刺激する体験ってすごくいいよな〜と何かでも思ったけどこの映画でもまた>>続きを読む
アリスの飲み込みが早い！かっこいい綺麗な女が二人。最強！めちゃくちゃなアンブレラ社にドン引き、な巻。
十数年ぶりシリーズ！ミラ・ジョヴォヴィッチが美人、男前…。今見てもレーザーのシーンはグロかった。
お父さんがただただ切ない。どんな過去を送ってきたか分からないから、娘の言動で悲しい気持ちになってしまった。この幸せが崩れませんように、と祈るも…まあそうなるだろうなと。やっぱり自分の子供が一番大切とい>>続きを読む
随所に疑問は結構あったけど、綺麗な映像と迫力！って感じだった。この人が声やってたんだ〜と想像のつかないキャストだったりして面白かった。あまり記憶には残らない作品かも。純粋で真っ直ぐな女の子という設定は>>続きを読む
思ったよりサバイバル感薄めだったけど、子供のシロクマ可愛かった◎主人公の後先考えない行動は子供らしいといえば子供らしい行動なのかな？なんかマクタック可哀想だった（笑）
うーん、観ているのが辛かった。他人事では無い。何が現実なのか、時間軸も何もかも分からなくなっていく。映画を観てるこちらも不安な気持ちに。認知症の当事者の感覚ってこういう感じなのか。本人も訳が分からなく>>続きを読む
ただの冤罪裁判ではない、人種差別。というかもはや裁判すら行われていないとは…。証拠もないのに死刑囚にされるなんて。事件に関わった人間が命を軽んじているのは明らか。全く心が痛まなかったのだろうか。思わず>>続きを読む
サクッと見れる◎真実に真っ向から立ち向かう主人公がかっこいい。
題名が大して関係ないので、ある意味目眩し？始めから不審な点が多すぎて、展開が予想出来たので驚きは無かった。もっと壮大さや深みが欲しかった>>続きを読む
始めから展開が予想出来るのもあり、没入できなかった。やってることえげつない。
中山七里が原作なんだ、とエンドロールで気付いた。うーん、切ない気持ちでいっぱい。大切な二人のために頑張って欲しかったな。本当に必要としてる人にお金が渡ってほしいなと思った。自分のポケットマネーなわけで>>続きを読む
シロさんとケンジのお互いを思い合う心にいつもハッとさせられる。今回もあたたかーい気持ちになりました。小日向さんも安定のムッキムキ。
自分が自分でなくなる前に。愛があれば乗り越えられる、なんて綺麗なものではない。物体は残るのに中身が消えていくような悲しい病気。二人のどちらの立場に立って考えてみてもどうすれば幸せだと思えるのか、答えが>>続きを読む
まずは価値ある人間にならないと…。2012っていう映画では、富豪にならないとって思ったような。極悪な人間がいれば善良な人間も居て、そんな場面にジーンとくる。世界が終わると知ってしまったら、私は家族に感>>続きを読む
題名から勝手に恋愛映画かと思って手を出してなかったら、サスペンスでした。窪塚がただただ真面目で誠実な性格の良い青年だなんて…。由紀側のストーリーが無くても良かったんじゃないかと思ってしまった。なんとな>>続きを読む
よくある近所の家の中が丸見えで、出来心で覗いちゃうお話。他人の生活ってやっぱり気になるものなのかな。主人公の行動にイライラしてしまう。終わりかけは展開があって面白いけど、それまでがちょっと長い。
捕まることだったり周りなんて全く気にしない、ただただイカれてるラッセル・クロウが怖すぎる。これは映画だけど、世の中にはこんな人間もいるんだろうな…恐ろしい。
今回もキムタクはキムタクだった！
山岸さんプロ意識高すぎてたいへんだな…。さんま面白かった(笑)
これはどこまでが実話？まるまる実話だったらすごい。正しいことをするのはすごいことだけど、それよりもまず先に家族を大事にして、と思った。奥さん大変だよ〜。優しさと正しさを持ったユーモア溢れるケンプトンが>>続きを読む
陪審員コンサルタントなんてあるんだ！
どれだけ陪審員を操れるか、陪審員裁判って結局陪審員の判断に委ねられるからそういう戦いになるんだろうけど、なかなかに闇が深いし選定されるのも恐ろしい。裁判ってなかな>>続きを読む
