esoseさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.9

頭の中が少し覗くことができて嬉しい。自分の好きな感覚の経験を濾過して抽出したものを、自分の身体に取り込んで産み出そうとする作業が大事なんだな〜〜こういう人たちの情熱を超えた使命感に憧れる。胸騒ぎの恋人>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

字幕無英語で見たら混乱して吐きそうになったからトラウマ。ペンとメモ用意してリベンジしたい

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

ローラ先輩が屋上に立ってるシーン最高。一家に一台光明ほしいね。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

「愛のむきだし」に似た何かがあった。色んなことがどんどん起きてって夢見た朝にどんな夢だった?てきかれて説明するの難しいかんじ。ライブのシーンはもはやMV

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

この映画はちゃんと、原作のスタイルとおなじように色んな人の視線で描かれて進むから、映画館の中にはいろんな涙があったきがする
「君は太陽」っていうサブタイトル結構いい。オギー(=son)を取りまく家族の
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

エンドロールはケヴィン祭りで!にgoサイン出した製作陣に拍手

つぐみ(1990年製作の映画)

4.6

夏だねえ 夏が近づくと毎年身体が欲する「TSUGUMI」から感じる夏の感覚 。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

たいていのことは失ったり離れたりした時に大事だと悟るから、今一番ちかくに在るものを愛したい、難しいけど。
割と序盤から青色シャツに赤ネクタイ制服のティモシーシャラメが背景フレームインする贅沢さ、、

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

4.1

邦題どうかと思うけどめっちゃ笑えるたまにこういう映画無性に欲する。

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.8

この頃のアマンダバインズ神がかっている。弾けるティーン時代!

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.7

だいすき!!!気持ち悪いけどチープな感じで面白いしかわいいしさすがティムバートン。ハロウィンシーズンは家でこれを見るに限る

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6

公開時に映画館で鑑賞。アリエッティが初めて借りにキッチンに降り立ったシーンの衝撃、大画面越しのアリエッティの視界で自分も小人のきもちになった 音楽がとてもいい〜

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

この類の話は好きなんだけど気が狂いそうになります。どんな消したい場面も消してしまえば今が崩れるもんね。うまくいかずもやもやもや

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.3

嬉しい、苦しい、月の世界には無い煩悩だらけの地球だったけどそれを生きるために来たって最後言えて良かった、かぐや姫。天人の音楽が耳にのこりまくり。朝のアラームにしたい

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.8

2回目。どんな映画か覚えてなかったし、これからも内容を忘れるかもしれないけど、それでもいいんだと思う。遠くに住んでる会ったら安心する誰かみたいなかんじの映画。くしゃくしゃあたまにてろてろの薄いイエロー>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

いつでもみんなの前を行って、時々とんでもないことするムーニーが見せた最後のあれにびっくり涙でた。ジャンシーとスクーティ居てくれてありがとう、友達になってくれてありがとう。ボビーさんの愛情が素晴らしい!

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.9

楽しすぎて嫉妬。これを日本の中学生女子に見せたら危険。みんなアメリカの高校に留学したがるぞ。意外とこういう映画を繰り返し見ちゃう

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

死ぬまでにやりたいことリストにインド人の結婚式に参列する、が上位ランクインした。これからは、是が非でも、自分を肯定して味方してくれるひと、したいひとをどれだけ見つけられるか、失わないか、もう、それだけ