えりさんの映画レビュー・感想・評価

えり

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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.5

ラブコメあるあるがつまってて
笑えるし可愛いし
めちゃめちゃ元気になれた

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

2.5

自分の素を出せる相手がいるって
幸せなことなんだなぁと

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.0

可愛い!かっこいい!
ティーンムービー好き!笑

関係ないけど、ああいう部屋に住みたいな

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

この映画の雰囲気がとても好き

他の方のコメントにあった
「現代版ローマの休日」がすごくしっくりくる
素敵な映画でした

先輩と彼女(2015年製作の映画)

2.5

原作が少女漫画で内容はベタなんだけど
志尊くんと戸塚くんの演技がよかった

というか、普通にかっこよかった
そりゃ恋にも落ちます

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さんかっこいいよ…
映像きれいだし音楽も良かった

PGが付くアニメがこんなに流行るって不思議よね

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

SFちょっと苦手だったんだけど
最近おもしろさが分かってきた気がする

無敵なルーシーかっこよかった笑

(2018年製作の映画)

3.7

狂気。
余韻が好き
ゾクゾクした

ラストの演出が好きだなぁ
あとモノクロの画面から滲み出る虹郎くんの色気

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このアイディアを映画にしちゃうすごさよ

色々と難解で、観終わった直後の感想
「ロバート・パティンソンがイケメンだった」

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーが良いし絵が綺麗
聖地巡礼したな、、懐かしい。

そんでラッドとの相性の良さよ

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

何回観ても好き!

力強いパワフルな歌声って
心だけじゃなく体全体に響く感じがして素敵

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

途中クスッと笑えるシーンもあって
でもラストのライブは
さすがにテンションあがった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

会話だけで展開するのがとても面白かった

12人それぞれの性格や価値観が
議論の中で露わになっていく

固定概念に捉われず
柔軟な考え方ができる人になりたいものです

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インドではこれが日常茶飯事
救われて欲しい。

養子縁組についても考えさせられた

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

-

原作が窪美澄さんなのと
窪田くん目当てで見たけど
正直、重すぎてしんどかった

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

3.5

侍女 (朗読係) の目線からフランス革命勃発時の宮殿内を描いた映画

歴史の解釈が新鮮で興味深かった。
なによりフェルゼンが一切でてこない笑

最後の余韻が残る感じ
人によって意見が分かれそうだけど
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

携帯って(使い方にもよるけど) 個人情報の塊だし、落さなくてもサイバー犯罪の危険性ってあるよなぁ

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.2

台湾映画のリメイク

選択やタイミングによって
少しずつズレが生まれる。
パラレルワールドを信じたくなる映画

印象に残るセリフが多かったのと
ラストのシーンが切なかった

セッション(2014年製作の映画)

4.0

熱量と緊張感がすごくて引き込まれる

言葉で表せない、
音楽を通じて伝わるものって
やっぱりあるんだと思う

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ベン (ロバート・デ・ニーロ) がとにかく紳士なおじさまで憧れる歳の重ね方をされてる

こういう職場で働きたい

ミーン・ガールズ2(2011年製作の映画)

3.0

前作をなぞってる感はあったけど
軽く見れるし、スカッとしたから良かった
校長のキャラが好き。笑

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

定番ティーン映画
懐かしい。たまに見たくなる。

ザ・アメリカのスクールカースト!
ある意味日本より分かりやすいけど、怖いな。笑

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

純粋に面白い
社会問題を上手に入れてるなという印象

イギリス映画だけど最後はやっぱり踊る

ダニエラ 17歳の本能(2012年製作の映画)

2.5

チリ映画。

宗教と親の抑圧への反抗精神か
それとも人間の本能なのか

過干渉と抑圧は「正しさ」の押し付けでしかない

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活の嫌な部分がリアルに描かれている

「私たちは何者かになんてなれない
自分は自分にしかなれない。」

理想の自分に近づくために
もがき続けるしかないのかもしれない

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.5

ジョン・レノンの生い立ちと
ビートルズ結成までの話

even if all you need is love,
that isn't always all you get
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

独特の世界観が素敵なフランス映画

「おしゃれで可愛い」だけじゃない
想像力が豊かで不器用なアメリから少しの勇気をもらえる映画。

好きなものや人に囲まれて、
好きなことをして幸せに生活するには
自分
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.2

ストーリー展開が素晴らしくて
なるほど、これが名作か

有名なろくろのシーン。
意外と序盤でびっくりしたけど
最後まで見るとその良さが分かる

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.0

初めての北欧映画
空気感がとても良い。

ただ、邦題&ポスターと内容の温度差よ…

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

ドタバタコメディから突然サスペンスになる
いい意味でゆる〜い映画

ツッコミどころ多いけど
テンポよく進むし
意外と伏線も回収する

笑えて楽しい90分でした🍆🍩

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