雪景色なので、映像が美しいです。
ホラーラブロマンス、みたいな話です。
原作小説を読んでみたくなります。
ちょいグロですけど。
ネットで調べたら一発でわかりますが、ある部分が修正されているせいで、肝>>続きを読む
「歩いても 歩いても」とキャストと家族の話が似通っているのですが全然違います。
こっちのがコメディタッチですね。
阿部寛がダメ父親(ギャンブル、金無し)なのですが、息子と元妻への愛はしっかり伝わる分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静かな映画です。
いくつになっても息子が大好きな母親像を樹木希林が演じています。
夏川結衣の、「相手の両親とうまく立ち回る嫁」の姿がまさに本物でした 笑
長男が亡くなった原因の子に対しての母親の心>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恋人だろうと妻だろうと、疑うのに十分な証拠と推測が揃えば、簡単に人を信じられなくなりますね。
観るのにとても辛いシーンがあり、若干トラウマになりました…。
森山未來がサイコパスっぽい演技できる事に>>続きを読む
声と比べて音が大きかったので、こまめな音量調整が必要です。
漫画を見ている気分、気を抜いて観ると面白いです。1人で見るより友達と見た方が笑えると思います。
あと青春って感じでキュンと来ます。
あまりエグイシーンはないですが、見ていて苦しい。子供の無表情って、心に刺さるものがあります。
佐藤浩市と、売人の仲介の人が存在感がありました。
原作を読んでなかったので、ラストに一番驚きました。そのラ>>続きを読む
この映画を、昭和64年に起きた事件の犯人を14年越しに追い詰めていく警察ミステリー小説と思って観たら、「なんか違う」と感じた。どうやらそういう方向性ではなかったらしい 笑
映画だけだと、重要な要素のシ>>続きを読む
静かな映画です。テーマは「失って初めて気付くもの」で、日々に追われて疲れたときに観ると、より心に入り込むと思います。
銃撃戦が生々しかったです。
ブラッドリー・クーパーの子供に標準を合わせた時の、なにもしないでくれと願うような演技が圧巻。
そしてPTSDの兆しが少し見え隠れするのが痛々しい。
親権をテーマにした映画の代表作。「アイアムサム」で何度も名前が挙がった映画なので、アイアムサムと関連づけて観ると感動します(超主観です) 父親と母親のどちらも悪者に出来ないので見ると考えさせられまし>>続きを読む
ダンスがかっこいい。あと父親たちが面白い 笑 これを見てブラッドリー・クーパーにハマりました。
こういう強いヒロインは観てて応援したくなります。
ザ・大人のビターな恋愛。エマ・ストーンもライアン・ゴスリングも素敵です。
音楽、力入ってて聴き惚れました。
皆さんが言う通り、ラスト平次のセリフは息止まりました。和葉と平次早く結婚しろください。
軽いテンポでおもしろい。
ただ、下ネタが割と酷い。
もう少し、学生時代のこと知りたかったですかね〜。
ロバートは悪くない 笑
個人的には、シャイフのプロジェクトに賭ける思いの所をもうちょっと深く掘り下げて欲しいです。
武士の格好しているジャン・レノが、渡辺謙にしか見えない 笑
デコボココンビは見ていて楽しい
殺し屋映画の代表作。
終始哀愁が漂っています。
演出といい、キャストといい、完璧な映画です。
観るならこちらの完全版をオススメします。
脱税、汚い金、裏取引など、クリーンに物事を進めるのが厳しいこの時代のアメリカで、規律と法律に則ってビジネスをやる難しさ。これを見ると、経営者って凄いなと思います。
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プライドも地位も仕事も失ったシェフが、屋台で料理を振る舞うストーリー。 父と息子の、共に過ごす時間が見ていて心温まります。
こういうストーリーが個人的に好き。
面白かったです。
こんなに情けなくて、かっこいい妻夫木、久しぶりに観ました。
ソビエトの背景を知ってから観た方が楽しめるかもしれないです。
正義を貫く男、妻を守る夫として、トム・ハーディがとてもかっこよかったです。
ノオミ・ラバスが強い妻を演じていました。やはり、強い女は見てい>>続きを読む
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中田ヤスタカ、米津玄師の主題歌に最初に惹かれて観た映画です。
生々しく就活のリアルを表現しています。実際の就活、就活の大学生、本当にそのままでした。懐かしく感じました 笑
受かりそうな人が意外と受か>>続きを読む
誰が話の展開を予想出来たでしょうか…
話は面白かったですが、エンドが心が痛むので評価微妙です。
ジェフリー・ラッシュって、闊達で頭のキレる役が似合いますね。
昔に観て、そんな覚えてないですが、子供時代を思い出させる、1つの青春映画です。
ミュージカルに慣れないまま観てしまったので、あまり面白く観れなった。
壮大でよかったです。
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エディ・レッドメインが流石の演技で、何の違和感もありませんでした。
話に関しては、中盤までは「ホーキング博士の映画」 というより、「ALSを患う夫と妻の映画」に見えます。
実は、ラブロマンスとは知>>続きを読む
アメリカンホラーの代表作。
音楽がメインと言っていいかもしれないです。それほどまでに音楽に恐怖心をかきたてられる映画。
しかしながら、ラスト、犯人が登場シーンはちょっと笑う。