新左衛門
義理と人情と純情と
山口馬木也さんに
乗り移った
愛らしいキャラクター
チープながら血が通ってて
映画愛が伝わってきた
誰も悪くない
切なくて、でも
実は癒される
「彼」と
「妻」と
「ケーキ職人」と
見えない糸で繋がれていて
その糸は愛だったから
誰も悪くない
過去を探した筈が
今に生きる羽目に
それでいい>>続きを読む
前作に思い入れがあるわけでもなく
戦闘機には何の興味もなく
トム・クルーズファンでも
なかったけど
良かったわ〜
見て良かった〜
これぞハリウッドムービーですね
そしてトム・クルーズ
彼こそムービ>>続きを読む
最近映画を見る時間が
なかなか取れなくて
なのでこの作品を
今日と明日で1時間づつ
見ようと決意するも
結論、止めれなかった
ぶっ続けで見てしまい
他の用事は出来ずじまい
ローラを挟んで
だめだ>>続きを読む
明るい雰囲気とは真逆に
ガチな重たい過去があった
母ヴィヴィと娘シッダの間の
未消化のままだった出来事
母ヴィヴィはアルコール中毒だった
こうなってしまったのも
そのまた母から与えられなかった愛>>続きを読む
なるほど賛否両論ある作品
ホアキン・フェニックス版
ジョーカー再び!
彼が演じるジョーカーは
やっぱりやっぱり魅力的で
歌い踊る彼も
自ら弁護人になる彼も
しっかり私の記憶の中に
刻み込まれてしまっ>>続きを読む
誰もがエネルギー高
みんな元気 笑
自分の父親の再婚相手が
男性だったら
しかも年の差あるし
そりゃあ葛藤するー
問題はそこじゃなくて
問題は「愛」
自由人なパパトニーの
オリビアびいきは
確>>続きを読む
最近YouTubeで
レディ・ガガの身に起きた
衝撃的な辛い体験と
身体に起きた二次被害を知り
「何故自分にこんな事が起きたのか。今はすべてに意味があったと分かった。自分を救えたように、誰かを救える>>続きを読む
祖国アイルランドから
ニューヨークへ渡ったエイリッシュ
船での洗礼
慣れない接客業
強烈なホームシックを乗り越え
出会ったイタリア人ボーイフレンド
「私も愛してる」と
悩んだ末に言えたとき
彼女は>>続きを読む
gleeを想像してたから
合唱系じゃなかったのが
個人的に残念
ピアノ伴奏してたケルシーが
可愛くて性格良くて
一番よくない?
エネルギーに満ち溢れた
時期でもあり
時代でもあったのか
思い切り楽しんで
思い切り傷ついて
思い切り生きてた
高校時代
大人になっても
熱い女の友情物語って
たくさんありそうで
あんまりない>>続きを読む
乳児のとき誘拐され
そして監禁状態から
25歳で外の世界に出てきた
ジェームズ
ジェームズには
厳しい現実が待ち受けていた⋯って
そっち系のストーリーも
面白いのかもしれないけど
周りの包容力に>>続きを読む
初っ端の車の渋滞から
ストレスフルですねー
この時代からすると
理解や工夫が進んで
ストレス社会も
危ない人の数も
まだマシになったような
気もするけど
どうかな?
皆のストレスを背負って
ブチ切>>続きを読む
剥き出しのフランシス
彼女をみて
剥き出しだった
自分自身の断片思い出して
ちょっと苦くて愛おしい気持ちに
目標からズレてたり
親友の彼氏を恨んだり
よく知らん人から
グサッとくること言われたり
唐>>続きを読む
この家族に一体何があったの?
ピリピリイライラ
特に兄のアントワーヌから
溢れ出る怒り
対ルイに関しては
怒りを通り越してた⋯
愛に飢えていて
大事な物が見えていない
「たかが世界の終わり」
嫌>>続きを読む
病院の理事会で
中絶についての議論
男達がタバコ吸いながら
中絶を鼻っから認めないシーンは
本当に不愉快だった
結果ジョイがたどり着いた行為
まさかのジョイが⋯
これにはかなり驚いた
中絶をしなけ>>続きを読む
ローズ
決して美しくはないけれど
オシャレでもないけれど
話してるうちに
とても居心地の良さを感じて
こちらの話も
ちゃんと聞いてくれるから
肯定された気になって
ずっと一緒に居たくなるような
ローズ>>続きを読む
ジュリアは恋愛のチャンスが
どの世界線でも
誰かしらと必ずあるので
“真実の愛”系に憧れる私には
誰かに絞って欲しいなーなんて
最後は感動の方向へ⋯
ちょっと強引!?
ストーリーは面白かったけど>>続きを読む
何が起こってしまうのか
いっときも目が離せなかった
手に汗握った
ジュリアン役の子の表情が
素晴らしい
この父親がどんな奴か
教えてくれる
ジュリアンをもうちょっと守ろうよ
父親はもちろんだけど>>続きを読む
ドラマは未視聴
整くんのセリフが
深くて好きだった
子供は固まる前のコンクリ
“女性の幸せ”とは
男性の感性、都合から
作られた言葉
人の幸せ人それぞれ
人は弱くて当たり前だと
誰もが思えた>>続きを読む
蝶衣と小楼の関係は
単なる“同性愛”という枠には
当てはまらない
この微妙なところが
見る側を惹きつけさせる
蝶衣は母親に
多指症の指を切断される
という衝撃の行動をもって
捨てられている
小楼を失>>続きを読む
サイレント映画時代の
大女優ノーマと
売れない脚本家ジョー
破滅への道へ向かうしかない
皮肉にも運命的な出会い
どちらとも現実を
直視できずにいる
執着して手放せない
いずれ真実が
逃れようもなく>>続きを読む
これは心して
見なければならなかった
彼女にいずれ訪れる「死」を
知っていたからこそ
選んだ作品であることは
否めない
だけど周りの方々の悲しみは
直視できなくて
この作品を見てしまったことに
罪>>続きを読む
典子がふと悟るシーン
すごく好きだった
頭がすんと静まりかえり
理屈ではなく
心が何かを思いだす
子供の「なんで?なんで?」に
親がうまく答えれない
その方が子の脳は育つという
「茶道は形を作っ>>続きを読む
逆境を勢いに
大きな勇気と
行動力を発揮する話には
いつも励まされる
サンドラの
「昔の夫が恋しい」の言葉は
意外で考えさせられた
暴力振るわれても
思い出の中の彼までは嫌いになれない
いい時もたく>>続きを読む
痴呆が進む妻
落ち着かない様子で
キョロキョロ何かを探すように
ずっと視線が動いている
とても頭のいい方だったのだろう
どんなに立派な方だったとて
脳の病気は襲いかかる
夫は悪くなる妻に
オロオロ度>>続きを読む
何でも自分でできちゃう人
他人に厳しくなりがち
疎遠になってしまった家族
子育てさえも
私の子育て大成功!
にしてしまうマインド
ある意味尊敬
シャーリー・マクレーン
年をとっても
年をとったなり>>続きを読む
トマにとって
結局はアルフレッドへの嫉妬が
生きる意味になっていて
姉アリスへの愛を深くし
本当の幸せを見つける
鍵だったように思う
アリスがトマへ示した
愛の形は悲劇だったけども
アリスと二人き>>続きを読む
アメリカ田舎ののどかな風景に
バカでかい何でも食いそうなワニ
パールの服装、髪型
特にかわいい声と
無邪気な夢
ところが⋯
沸点超えるととんでもない
いっちゃってるねー
酷いサイコパスぶり
親が>>続きを読む
有るのが当たり前の
反対側で
生きてきた人は
有ることに
丁寧に感謝して
幸せを倍、感じられる
ヨウティエの深い優しさ
クインの無垢な心
ひとりではきっと
大泣きしてしまうことも
ふたりなら泣き>>続きを読む
PTSDの辛さの一片は
分かったような気がする
コントロール不可能
その時と同じ恐怖が
時間が経った今でも
強く再現されてしまう
2度と見たくないものと
2度と会いたくない人に
直接向き合い会いに行>>続きを読む
「面白かった!」
と見終わった後
言ってしまった
ストーリーのテンポが
そして展開がおもしろくてたまらん
ファンタジーで
コメディで
心が暖まって涙して
ポイント無しで
見れるようになるなら
ま>>続きを読む
期待を裏切らない
ボリウッドエンターテイメント映画
結末読めちゃうのもいい感じ
カシミール地方の宗教問題など
社会的問題も含んでいて
越えちゃいけない線をまたいだ
人と人の触れ合いの物語といえば>>続きを読む
政府に背いて
報道関係に
とある事実をリークした
キャサリン・ガン
事実だということも手伝って
すごく緊迫感があるにも関わらず
盛り盛りで大袈裟にしていない
抑えたテンションがよかった
よくぞ無事>>続きを読む
料理への自身の信念を
曲げられないシェフ
カティがカッコいい
一流レストランを捨て
さあどうしよう
そこからホントのドラマが始まる感じも
ワクワクした
移民の子供達
それぞれの個性と共に
料理を通>>続きを読む
ゼンデイヤなら
見なきゃってことで⋯
彼女は可愛かったり
妖艶だったり
時にゾットするほど
闇落ちな表情するから凄い
テニスで果たせなかった野望
2人の男でそれをプレーするタシ
前半は三角関係が>>続きを読む