etcetranさんの映画レビュー・感想・評価

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タンジェリン(2015年製作の映画)

4.0

親友シンディとアレクサンドラ。

2人はタンジェリン色の街を歩いて歩いて歩いて、シンディの彼氏の浮気相手ダイナをひっつかまえに行く。高いヒールをカツカツ鳴らして歩く歩く。

アレクサンドラはバーにお金
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さよならモンペール(1991年製作の映画)

4.0

マリー・ジランの美しさを愛でたくて、ずっといつかもう一度見たいと願ってた作品。残念ながら見る術もなく半分諦めてた。U-Nextさん!感謝!

海と水着のマリー・ジランがキラキラで眩しい☆憧れだったな。
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渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.8

おとなしかったアーロン青年のエリーへの恋心。それは実らないまま、エリーの死で終わりを告げていた。疑いをかけられ村を離れたアーロンが、大人になり警察官になって帰ってくる。

事件を解決しながら、アーロン
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.0

イギリス映画のいいところが素敵に滲み出てた。リリーがスクリーンの中で華華華❀

エリザベスの勇気が、ジュリエットとガーンジー島を引き寄せた。島と朗読とポテトのポテト和え倶楽部♡

戦争により人々が疲弊
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

もう約20年前の映画なのね。
イジワル女たち(豪華メンバー)のマウントの取り合い in ハイスクール。
心身疲れていたので、わかりやすいストーリー展開がシンプルに楽しい。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

一般的に健全とされる性の成長を経られなかった2人。ここが自分の居場所と思え、自然と寄り添い合っていても、周りからは犯罪扱いされる。
更紗の旦那さんも見ていて苦しくなった。

知らない年上の男性と幼児が
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隠された時間(2016年製作の映画)

4.0

最初のテロップで実話だと思い込む。目を覚ますころには、そんなのどうでもいいくらい世界観に引き込まれてしまってた。

どんなに寂しくても、どんなに辛くても、たった一人だけ自分を信じてくれる人がいたら生き
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

見ようと思っていた作品があったのに、これが気になってしまってポチッと選択。

ストーリーはド王道。まんまと元気もらえた。

私だって痩せたいさ、そりゃ。痩せてる人って人生成功してるように見えるもん。で
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

プロであり続けようとする時、自分の内面と向きあうことは避けられない。

努力すれば“上手い”演奏はできるのかもしれない。だけど、自分の色を出し人の心を震わすにはどれだけの壁を乗り越えなければいけないの
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シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~(2019年製作の映画)

3.7

夫を戦地へ送り出し、ひたすら無事に帰る事を待つしかない妻達。ケイトは「そんな私達は‘何か’を‘一緒に’しなければならない!」と熱が凄い。

結果合唱をすることになったが、リサと衝突ばかり。リーダーが2
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僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.8

何かを失敗するとその事実が『津波のように』押し寄せて、絶望感に見舞われパニックを起こしてしまう。

自然と触れ合う時、この世に自分が存在してていいのだと思える。

頭の中にはたくさんの思いがあって、言
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.6

両親を不慮の事故で突然失い、死への向きあい方を模索し続けているイーノック。

そこに現れた天使のようなアナベル。二人は惹かれ合ったものの、彼女はゆっくりと死へ近づいていく。穏やかに、確実に。

イーノ
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

社会でもう役に立たない。生きててもお金がかかるだけ。長生きしてもしょうがない…ならば…

私の体験ですが
祖父が亡くなって数日後、悲しみの中バスに乗っていた時の事。窓の外に雪が降り始め、とてもとても綺
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

シニカルかつコミカル。ヴィーガンだからではなく、どこのカテゴリーにも過激な人はいるよね。

ドリュー・バリモアのドラマ『サンタクラリータ・ダイエット』思い出した。途中で見るのやめちゃったけどね。人を殺
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ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

4.2

ラスト30分、言葉を失ってしまった。

途中ディエゴの変わりようは辛くてしょうがなかった。あんなにもジェンマを愛していたはずなのに、叫んでももう届かない「アモーレ」の言葉。


サラエボの紛争、人間が
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.1

LLルームで英語の勉強をするニカンデル
初デートがビンゴなニカンデル
アフターは素敵なディナーを用意してくれてるニカンデル

可愛すぎ!

恋の駆け引きはもちろんできないけれど、その真っ直ぐさでイロナ
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.2

時々来る「………、ん?」が、心地良い。「何?どした?」と思ったとたん、答えを探し始める私の脳。

答えはnothing。

そもそも私達も無から生まれた有。そして有は無へ。そもそもどっちが先だったのか
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.5

身体に力が入り過ぎてしまった。腐りきったロサンゼルス市警の闇が絡みすぎて。母親のクリスティンの身になると倒れてしまいそうだった。

親だったら息子を見つけるまで一生諦めない。誰がなんと言おうと。それが
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アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

3.6

コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックの中で最も売れた曲『I can only imagine』が生まれた背景をドラマ映画化したもの。

無宗教な私だけれど、聞いてると涙が出てくる不思議な曲だっ
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少年の君(2019年製作の映画)

4.5

机に積み上げられた教科書たちに、生きが詰まりそうだった。日本と同じ。国は、人は何を目指し、何を見失ってしまったのか。

大学受験まで耐えろ、耐えて耐え抜け。乗り越えた先でチェン・ニェンは「世界を救いた
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愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

4.3

もう何度目だろう。久しぶりに視聴。

確かに教師のジェームスは押しが強い。「いやいや、助けてとは言ってない。汗」って言いたくもなるけど。愛しちゃったんだろうなって。サラの美しさ、内面から滲み出るものも
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.1

女性の扱われ方に吐き気がした。あの顔につけて何も話せなくするヤツ、、、名前が分からないけど、あれがホントにホントに無理。

ガイ・ピアース演じる父親、牧師が気持ち悪すぎて、その演技力には目下絶賛。
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.6

有名な彫刻家を父に持つ画家トーベ。彼女の手から軽いタッチでそっと生み出されるムーミン。

勝手に持っていたイメージとはかけ離れていたけど、逆に好感がもてた。この女優さんみたいに不思議な魅力をもった人だ
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ことの終わり(1999年製作の映画)

3.4

ジュリアン・ムーアが美しい…年取っても美しいから本物よね。

二人がどこをどう惹かれ合ったのか、いまひとつ伝わってこなかった。

探偵雇ったり、日記を勝手に読んだり。サラは罪悪感で苦しんでるのに、逃げ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.9

父親を殺したいほど憎む。逆に言えばつまりそれほど愛されたかった存在を、自らの手で消してしまった。スタンの破滅への道はそこから始まっていたのではないかな。

絶対に飲まないはずの酒も飲んでしまうツメの甘
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BOY A(2007年製作の映画)

4.2

刑務所からでてきたばかりの24歳の青年。

思春期を少年刑務所で過ごし、社会から隔離されていたからだろうか、とても幼く見える。そんな彼を擁護したい気持ちになる一方、逆に時折、疑いの目でも見てしまうのだ
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サラの鍵(2010年製作の映画)

3.9

1942年、ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害事件。そこで起きてしまった、もうひとつの悲劇。

私はただあなたを救いたかった。その愛が悲劇を生むという。戦争が引き起こすもうひとつの側面を知った。
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.7

人はどう生きれば満足の得られる人生を遅れるのだろう。女性として誇りの持てる生き方とは何だろう。

ブリジッドが等身大で見せてくれたひとつの人生。月経、妊娠、出産。そして中絶。コントロールできない女性ホ
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.2

可愛いおとぎ話だと予想してたらホラーだった 泣

木の赤ちゃんがガクガク、ポキポキする感じ。手足の指が枝だから、なんかもうストレスやし。食って食ってくいまくるデカい歯。そこから覗く目。あ~~~ゾゾゾ。
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

ビリーの内側から湧き出てくるオリジナリティー豊かなダンスが、無心で夢中で、好きが溢れ出てて気分が上がった。

炭鉱町ダラムの、斜めな可愛い町並みを踊りで駆け巡るビリー。何かを突き破ろうとしているかのよ
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

4.0

かごの中に閉じ込められた女達。
そこに飛び込んできたひとりの男。
女達の欲望が静かに目覚め始める。

ただし気をつけて。
女達が団結すると恐ろしいから…

支配的でいつでも正しいマーサ。
愛が全てを変
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.5

私の中でこの映画はホラーじゃなくて冒険もの。
『グーニーズ』とか『スタンド・バイ・ミー』とか『ストレンジャー・シングス』とくくりが一緒。
というわけで再視聴。おや?思ったより評価が高くなくてびっくり。
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.8

男女間の恋愛なら“男性らしさ”とか“女性らしさ”を意識してアピールするのが世の常。

その押し付けられた“らしさ”に悩まされてきた男性同士の恋愛はどう始まるのか。

とてもリアルだった。プレイベート過
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ファクトリー・ウーマン(2010年製作の映画)

4.1

「私達が欲しいのは権利よ
 お情けじゃない!」
リタが夫に放った言葉。

このセリフに全てが詰まってた。
リタの本気が伝わった。
与えられた仕事を
男と対等にやっているんだ
というプライドが伝わった。
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

高評価つけている人の中でも
2度見は自信ないとか
友人へのオススメが出来ないとか
チラホラあったのがおもしろい。
私も同じ。

良夫がね、憎めない。
不自由だった足が
夢の中で動くようになっていて
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オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.6

オレゴンの少し寂れたような素朴な町並み。
なんやらずっと見ていられる。
とても好き。
続いて自然の風景。
マイナスイオンに包まれる。

この町並みも
豊かな自然も
二人の男の関係も
多くを語らない。
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