映画が好きな主人公ジーン・フィニが敏腕映画プロデューサーポンポさんに選ばれて新作映画の監督となった。撮影をするうちに主人公はどんどん映画に没頭していく。
三島由紀夫と東大生が討論した映像を公開。彼らの「日本を変えたい」という思いが強く伝わってきた。
緊急通報司令室で働くアスガーのもとにとある誘拐事件の電話が鳴る。彼は電話の音声のみでその誘拐事件に迫っていくお話。
この事件を通してこの作品のオチがあるのだが、どのタイミングでこの気持ちになったのか>>続きを読む
キヌア・リーブスが最強している映画。アクション楽しむことができる。最高。
アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」の前日談を描いた作品。ファンタジー要素あり、感動あり、これを観ることでアニメの続編がいつ来ても準備万端。ファンタジー大好きな人にオススメ。
吉野源三郎 著「君たちはどう生きるか」を読んでいたのでワクワクしながら上映を待ったけれど、結果としてはかなり微妙だった。
言いたいことは分かるけれど、はたしてそれを伝える意味があるのかが分からなかっ>>続きを読む
原作履修済み。
漫画の面白さをそのまま映像化していて良かった。
夏油さん好きです。
突然霧に覆われてしまった世界、その霧の中には"なにか"がおり、ぼくらを殺してしまう。
スーパーマーケットには主人公と息子、近所の人、軍人...多くの人が取り残されてしまった
スティーブン・キング原作>>続きを読む
King Gnu、millennium paradeなどで活躍している常田大希。彼が音楽とどのように出合い、音楽を奏でているのかを写した作品。ファンならもちろん、音楽に関心がない人でも彼の魅力に引き込>>続きを読む
東京に来てからso blueに立つまでの1年と半年のお話。
原作で想像していたものを圧倒する音楽。
映画化して本当に良かった。
宮城リョータを主人公として作品を再構築した感じ。
原作ファンも知らない人でも楽しめるようにストーリーが作られていた。音楽が特に良かった。
出版業界で生き残りをかけた権力争いをする話。
主人公の高野は看板部署にいたけれど別の部署に左遷されてしまう。そこにいた上司である速水の「面白い」に振り回されていく。
最後の展開が自分好みだった。
登山家ニルマル・プルジャが8000m級の山14座を7ヶ月で登頂するお話。この7ヶ月という数字を見た登山家は口を揃えて「不可能だ」と言うだろう。そんな周りの言葉に耳を傾けることなくどのように自分を貫き通>>続きを読む
浜辺美波が可愛かった。
作品を頑張って詰め込もうとしすぎていて「えーわかんないなぁ」といった描写がなく「分かった」「分かった」「分かった」と、気づきのテンポが早すぎるように感じた。
CGの描写は良>>続きを読む
原作の韓国映画(詳細は忘れた)とオチが違ったので新しい面白さがあった