カサブランカさんの映画レビュー・感想・評価

カサブランカ

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渇き。(2013年製作の映画)

3.4

観ていてちょっと疲れました。
傷の治り具合や不自然なところはちょっと気になりましたが、あまり追求せず。

役所広司がハマり役ではあります。
ちょっと辛いですので、お忘れなく!

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.7

それぞれのキャストが見事にハマっていたと思います。
戦争を挟んでの現代までの人生…
黒木華と松たか子共に昭和のこの頃を再現しています。
いつの時代にも男女の忍び愛は存在し、ドキドキした愛の機微が存在す
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.6

お孫ちゃんの居る年齢でも素敵な恋愛ができますよう〜と。
その年齢だからこそ見えてくる思いがあるのかなぁ〜と。

観る者に生きる元気を与えてくれる一作!

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

家族の愛がぎゅーと詰まっていて、観終えた今はとても心地よい。
家族に囲まれていれば幸せ…と思っていたのに、いつか何故か、ふとした寂しさを感じる時が誰にでも訪れるのかな…
そんな時を経て、また次の幸せへ
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.6

自分はどうだろうか〜
なぁんて野暮な思考はやめて…
とにかく純粋に観て楽しめば良い

息子…よくぞ立派に育った👏

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

確かにカーアクションと相まったサウンドがマッチして、とてもアップテンポのノリがよい
でも犯罪が刹那的観ていて辛かった
最終的には良い人に更生するのだけれど…

観ていて辛かった!

君への誓い(2012年製作の映画)

3.7

冷静に思うと、とても悲しい物語…
そしてこれが実話とは…
題名のごとく「君への誓い」が端的に表しているように無償の愛がとても切ない

レイチェル.マクアダミスの作品を更に深めたい

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

子供を取り巻く環境があまりにも理不尽であったり切なくて観ていて辛かったです。
子供はどんなに辛い目にあってもお母さんがいいの…
ホントにそうだろうか…
年齢によってそうとも言えないだろうか…

家庭の
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.7

観終わって、とりあえず幸せをもらったので、途中経過はともあれ良かったです。

何か思うところがあり結婚を躊躇、結婚式をキャンセルする事はそれなりに勇気がいること…
実際に世の中の結婚を控えるカップルに
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

逆境にもめげる事無く、否定された人々が頑張ったからこそ、今の時代に繋がっているのだと思う

兎にも角にも、夫婦の愛の深さに感服〜
やはりこの二人だからこそ乗り越えられたのだろう…

困難を乗り切るには
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

とても切なく、とても悲しい…
韓国同様、日本でも児童虐待は生活は豊かになっても決して減る事はなく近年の大きな課題であるのは間違いない。
子供を取り巻く大人達がほんの少し気に留める事で、不幸を招く前に止
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.6

商売にたいして一途な思いをもつ夫婦が再出発の目標を追いかけていたはずなのに
何かがどこかで狂い始めた…
お金への執着、お金への思いがエスカレートするあまりの結果なのか…

お互いの心が離れてしまい、観
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.7

とてもスムーズな展開で、まるで運命に導かれるように幸せを掴んだ二人…
事故にあってからの途中重たく辛い部分もトラヴィスの強い愛をより一層感じたので、ここまでの愛を受けるってホント素敵だし羨ましい!と思
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.7

突然の時空移動が発生してしまう事によりさまざまな弊害が生じてしまう関係の二人。
でもそんな辛かったり、悲しかったりする状況を乗り越えてしまうほどの強い愛に溢れていた二人には、とても優しい気持ちと温かい
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

家族愛の強さ…
父の影は薄く母の強い密着度…
悪い事ではないけれど、こんなスケール感はなくても…結婚が絡むと日常的に起こりそうなこと

ハッピーな終わりも良かったけど
一般人が味わえないリッチ感溢れる
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

おそらくこの映像を観る事により、まるで知らない世界をほんの少し知った…という感じ。
何かを理解したわけでも無く、結果的には少し知った事により、今まで私が感じていたよりも福島県の今まで、そしてこれからの
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愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.8

北海道の雄大な景色がとても清々しく、ストーリー全体を覆う大らかさを醸し出していた気がします。
お互いを熟知した夫婦像に胸を打たれながらも、娘に対する母と父の感情にも素直に胸を打たれました…特に父に対し
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

殺人事件が起きているのに、何故か日常の生活が切り取られている印象。
決してあってはならない事が紙一重で実際に実現してしまう…
そんな日常の事件って形こそ違えどどこにでも起こりうる事なのかもしれない。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

あまり振り返らず観たがままをそのまま受け入れました…
話題作はそれなりに評価出来るところもあるものです。

こんな時代がやって来るとは到底思えないけれど
やはり映像の世界は何でも有り…
だから製作者に
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8

思った通り…
幸せのお裾分け。

人生にはタイミングが合わなければ新しい出会いはありません…
人間の感情に正直に生きれる事って簡単そうだけど、実はとても難しいこと…
その先は本人にさえ予想が付かず、そ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

実際は子供でありながら、子供らしくもあり、大人にかなり近い子供らしくない部分をこれほどに内なる感情を上手に表現するオスカーに終始感服しました。

日本でも決して忘れる事のない9.11…
だがこれを観て
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.7

まず出産で亡くなってしまった妻の状況に胸がとても苦しくなりました。
だから…心底我が子の為と奮闘する父の姿に胸が打たれました。
父と娘の関係がとても微笑ましくもあり、応援したい気持ちで胸がときめきまし
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

以前より観たいと思っていた念願の一作
世界中で起こる惨事はほぼ宗教絡みの事でしょうか…
純粋であるが故に神を信じるが故に、悪となる組織にはまってしまうのか…
どんな時代でもどの国でも起こりうるどうしよ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

元々豪華キャストに惹かれて鑑賞
やはり裏切られる事無く満足

メキシコ料理店からの展開が何か発生するのかなぁ〜と.ちょっとドキドキ感
殺害場面は痛々しくちょっと残酷〜

ひとつの歴史を学ぶことのきっか
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

シャーリーが世の中を生きていくには切な過ぎる部分を目の当たりに見せつけられる事は本当に胸が痛みました…
ある意味シャーリーとトニーは正反対の気質でありながら、共に過ごすうちにお互いに相手がなくてはなら
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ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.7

多分…
映像にするには様々な大変な事もあったでしょう
作品として完成してしまえば、全てをあるがままに撮った上での感動作品として成り立っていますが…
北と南の大きな壁に心が痛みますね。
これから先の未来
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イルマーレ(2006年製作の映画)

3.8

思いを馳せる相手が居て、ときめきを手紙に託すって…とてもロマンチックで羨ましい限り。

イルマーレ…予約が取りにくい繁盛レストランだったのね

最後にやっと手入れた幸せは最高!

Love Letter(1995年製作の映画)

3.7

1995年の作品とは思えないほど、人間の感情は年代には全く関係なくある意味永遠なのだと思う。
人を慕う気持ちは誰にも否定は出来ないし、とても素敵な事だと思う。
こんな出会いがある人生がある意味羨ましく
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おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

3.8

無限の愛…
おばあちゃんが不便な山村に迎入れた孫に対して今出来る事を一生懸命成す姿がとても切ない。
その結果を孫に受け入れられない姿がまた更に切ない。
おばあちゃんの無限の愛に接して成長した孫の姿が何
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

今なお燻っている社会問題…
人種差別と冤罪の世界

アメリカではオバマ政権誕生後も未だ未だ解決されない…おそらく頻度こそ減っても永遠の課題であるのは間違いない。

冤罪は日本でも終わりなき警察の闇の部
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.7

前半のテンポある展開は病という前提にあってこそなのだろうか…
病の進行と深刻さに少し観ていて辛かったのは正直なところ…
でもこれがまさに現実なのだ…とも思えるところ…
実際の展開は確かにそうなるのだろ
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

明るく楽しめました〜
林業とは…ちょっと馴染みのない知らない世界。
林業が日本の国土を占める割合からして、もっともっと国民として知らなければならない世界とも痛感しました。

諏訪神社辺りの鳥居も山中よ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

どこにでも居そうなどこにでもありそうな展開
凄く肯定出来るし、凄く否定出来るし…

人間は適材適所に居るのが一番居心地良い!

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

人間は皆、喜び、悲しみを日常に乗り越えて日々過ごしている。
だが大切な人の死ほど最も辛く悲しく苦しい事はないのではないか…
だからこそ、その死に直面した時、既に心に存在する思い出を大切にこれからの日々
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

登場人物が皆それぞれの胸に自分の思いをのせて人生を進む…山あり谷あり…
時には何でこんなにも非情なのだろう〜と胸が締め付けられ苦しかった。

血の繋がりのある親子でも相手に受け入れられなくなったら関係
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わが母の記(2011年製作の映画)

3.9

何処かで起こりそうな普通の家庭の出来事
特別な家庭ではないにも関わらず、とても切なくも重く胸にしみました。

やはり樹木希林とベテラン俳優によって作られた世界だからだと思います。
演技が成す感動を貰い
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