恋愛モノと思わせて、その実は資本主義的の露悪的な部分を見せる作品。
こういう多面的な、かといって軽妙な作品に出会えることは少ないですね。
パーフェクトだと思う。
弱い自分を受け入れられる。
人と恋愛をする(もしくはしない)ということを考えるきっかけになる。
こういう声なき声を拾って奮闘する系、たまらんです。
奇奇怪怪で紹介されてた、スーパーパンプト。
創業者であるカラニックは既成概念の破壊や革命という言葉を多用し、Uberを拡大する。
最早サービスの浸透や利益拡大というよりも、pumpedするかどうかや革>>続きを読む