harunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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独裁者(1940年製作の映画)

3.1

授業で鑑賞。
独裁者をコミカルに描いていて面白かった。
一人二役演じていたので最初は一般人のフリして生きてるけど本当は大統領という設定かと思ってしまった。。(チャップリンの映画である説明しか受けていな
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

正直一番最初が一番泣きました。笑
おじいさんの、おばあさんへの愛だけで。
だから後半はもっと泣いてしまうかと思ったけれど、そんなこともなく

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

2.1

ダコタ目当てにテレビで上映されていたのを鑑賞。どんどんいかれていく感じが本当に怖かった、、、

ラストにはやられました!

フレフレ少女(2008年製作の映画)

1.8

ガッキーが好きなので。
お腹から声を出してない応援団長、、、(笑)今のガッキーなら思いっきりやれそうだと思う、、
終始面白かったしガッキーがなにより可愛かった!

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.0

高校生の時に世界史の授業で鑑賞。ナタリーポートマンとスカヨハが大好きだったので、大喜びしました。女性の王族のお話は好きだけど、完全にノンフィクションではないという事に胸が痛かった。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.8

最後まで一度も飽きずに観れる。
Lとミサミサがとっても可愛い。
コンソメ味のポテトチップス食べながら観てる。笑

恋空(2007年製作の映画)

1.3

ガッキーが本当に本当に、切なく可愛く演じていた。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

ウォーリーのひたむきでピュアな姿がたまらなく大好き。可愛くて優しい映画。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.2

高校の時に授業で鑑賞。
何もコメント出来ないくらいずっしりと、深い所になにかが落ちていった。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.6

高校生の時に授業で鑑賞。
風景も食べ物も生活も日本の良さを感じられる。
人の最期を美しく、丁寧に送る仕事がある事をこの映画で知った。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.6

ネバーランドに連れてってもらいたい!って小さい頃、何度思った事か。

君に届け(2010年製作の映画)

1.9

多部未華子ちゃんの演じる爽子ちゃん、ちっちゃくて繊細な感じが可愛かった。三浦春馬の風早くんは爽やか好青年すぎる。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

他の方のレビューにもあるように蜷川実花さんによる、沢尻エリカのPVという感じ。
ずっと若くて美しくいれたらいいのに。
ちょっとキツかった、、

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.5

ピンクでパステルカラーのスウィーツみたいにカラフルな世界。
ファッションも色遣いも音楽もスタイリングも全てがガーリーで可愛い!

ポニーテールのリボンがお洋服に合わせて変わったり、タイピングに合わせた
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

5.0

キャリーマリガンが16歳の少女から別人かと思うくらい顔付きさえも変わって、どんどん大人っぽくなっていくその演技力に脱帽でした。ラストでまた少女の顔に戻ったのにもびっくり。そしてとっても可愛い!
色んな
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白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

おじいちゃんに白雪姫みたいになるようにと何度も何度も鑑賞致しました作品。可愛い。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

原作が気になっていたけど先に映画を観ました。
言葉遊びのようなのが合間合間に見られて面白かったし、キャストもとってもよかった!原作も絶対読みます!

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

失恋した時にブルーベリーパイにバニラアイスをそえて、優しく見守ってくれる人がいたらわたしも好きになっちゃうのかな。

離れていって、けど惹かれていくって素敵だし、待ってくれる人がいるって素敵な事だなあ
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

夏に田舎で親戚と集まってご飯食べたいーってなる。
よろしくお願いします!が大好き。これ観てから出来るようになりたくて花札覚えた!

神童(2006年製作の映画)

3.4

うたと和音が弾くリプルソングの曲が好きで、iPodにも入れてます。うたと同い年の時に観て、ツインテールを真似したりもした。音で繋がるふたりの関係がなぜかくすぐったくて、心地よかった。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.2

ケイトハドソン演じるペニーレインがとにかく可愛くて魅力的で、ペニーレインと同年代くらいにこの映画に出逢いたかった。
キラキラした青春映画。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

1.5

怖すぎて怖すぎて、トラウマになりそうだった。怖くて二度は観れない。。
最後が哀しくなった。