ミスタシャさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミスタシャ

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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.3

超次元冒険映画。

クソガキかと思ってたけど別にそんな感じでもないし人間性ぐちゃぐちゃしてなくて見やすい

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

ホラーって結局オカルトになってしまうのか…

話がよく分からないまま長々と見るのが辛かったけど、見終わった後に気づいた。

「これ続編かい」

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

殺し屋が素性を隠す設定はスーパーマンの様でありきたりだが面白い。
ただアクションシーンがなんだか残念

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

今までは動機が不純な物語は入り込めなくて嫌いだったけど、これだけはスッと入ってきた。むしろ共感まである。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

それぞれの人物が何を目的として行動してるのか分からなくなる場面が多々ある。

結局静かな場面から急に大きな音を立てて脅かせるだけの映画になっている。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

マーティとドクの仲の良さにいつ見てもワクワクする。

1と2を見てから時間が空いてしまったから現実に戻ってからの関係性が追いつかなかった。

でもそれは俺が悪い話で作品は素晴らしい。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

さえない主人公、奇跡的に上手くいく恋愛、巻き込まれるいざこざ。

既視感のあるありきたりな設定の気もするけど、その中での登場人物の描き方が素晴らしい

松本、東さん、小寺さん、百合などなどみんなのキャ
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

トムとジェリーを人間界であり物として扱っている事が新鮮

トムとジェリーがしょうもないのは百も承知だけど、しょうもないと感じてる自分は大人になったのかもしれない

なによりバカで素直なネコが可愛い

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

レイが喋りすぎて「それちょっと違うくない?」と感じた。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.9

ガキンチョがたくさん集まっていっぱい頑張る事で感動を誘うのちょっとずるい

何者(2016年製作の映画)

3.6

実際に就活を控えているが「こんな風にはならないだろう」と思ってしまった俺は何者なのかもしれない。

あとSNSの文字ちゃんと読んでないと置いていかれるから前のめりになる。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.1

設定が面白い。あらすじからもう面白い。

ただ無理ある部分も多くて、そこは「映画」って自分に言い聞かせなければいけないのが悔しい。

そう深く考えてしまってる自分がそもそもSFに向いていないのか?
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

「悪魔」と表現されているがどちらがダークサイドなのか、終盤にはみんなが愛おしく感じる

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.0

マジでしょうもない

ゲームの論理的な戦略とかもないし、派閥争いもありきたりで何も目新しさがない

原作読んでたらおもしろいの??

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いや、最後お父さんに会えんのかい!!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

詐欺師なのに最終的に実利なしで終わる事に納得がいかない。

こっくりを当主に出来たことでプラスみたいな事言ってたけどこっくりに裏切られたら1円も儲からないし詐欺師らしくない。

最終的にもうひと展開あ
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来る(2018年製作の映画)

2.9

いやな気持ちになる場面がいっぱいあった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.4

テンション上がって一緒に踊りたくなる

シリーズ通してみてたらもっと楽しめるのだろうと少し後悔

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.4

しょうもなさそうだな〜っと見ていたが途中から入り込むように緊張感を感じるとともに大オチへのハードルが上がっていった。

最終的にはそのハードルを跳ぼうともせず転けた。