Mikaさんの映画レビュー・感想・評価

Mika

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恋人(1951年製作の映画)

3.0


恋人にはなれない2人の
結婚前のデートを描いた物語

他愛のない話をして
付かず離れずの距離感で
"男友達"という
友達とも恋人とも違う枠をつくって
なんだかちょっと安心しながら
心地のいいドキドキ
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夜來香(イェライシャン)(1951年製作の映画)

3.0


ストーリーはとても切なく、
行き着く先は幸せとは違うかもしれないけど

インターネットもSNSもない時代に、
昔想っていた人に
改めて会いに行くことができるのは
それだけで少しロマンチック

会えな
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.0


リアル 美女と野獣
終盤のエンパイアステートビルのシーン等
とてもロマンチック

音楽がとても良くて
セリフのやりとりがない2人の気持ちを
表情に重ねて存分に纏ってくれている

大変長いが、
CG技
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.1


愛に生きて
愛を求めて
それでいて愛を信じきってはいない
愛に翻弄し、愛を翻弄する男

心中という言葉がこんなに似合う人
危うくて危うくて愛さずにいられない


"大丈夫
君は僕のこと好きだよ"
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クレイジーなくらい君に夢中(2021年製作の映画)

3.3


病める時も健やかなる時も
こんな風に愛してくれる人がそばにいたら
どれだけの心が救われるだろう

スピード感もあって、
とても観やすいラブストーリー

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.1


もし全部なくなったとしても
意味のないことなんて何一つない
すべてのことに価値がある

毎日がリセットされてしまうと分かっていながら
私はその日を懸命に生きれるだろうか
どうせ何をやっても明日には消
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.1


女の子ってほんとうにめんどくさい
年齢に合わない高価な宝石も
大人になっていくスピードも
友情も恋も
今、誰が、どんなことをして、
その歩幅が少しでも合わなくなると
自分が生きている価値すら分からな
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0


何が現実として存在していて
何が虚構の造物なのか

何が生を意味して
何をもって人は死と対峙するのか

その狭間を渡り歩くドキドキ感を
その狭間を覗き見する興奮を
この映画は存分に教えてくれる

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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.3


ダメンズなんてレベルではない
最低なアウトローボーイに
最初で最後の生涯唯一の恋を、
全身全霊で捧げたヒロインの物語

思いやりなんて1ミリもなかったのに
裏切りと嘘ばっかりだったのに

恋、してた
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.5


これほど映画レビューが必要ない映画に
とても久しぶりに出会った気がします

この余韻は、
ぎゅっと独り占めしていたいかな

"Once Upon A Time In...Hollywood" 然り、
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0


誰のことも信用せず
深くは付き合わず、
レオンにはそうやって生きていく道しか
なかったんじゃないかな
そうしていつの間にか感情なんてなくなって
日々淡々と死に向かって生きていた

そんな時、マチルダ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.0


ドラクエやったことない人だったら
まったく新しいアニメーション作品として
楽しめるんだろうな〜と感じました

そもそも、
ゲームの映画化って実感湧かなくて
劇場で観れてなかったのですが、
ゲームはや
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0


文字通りのスーパー最強女子高生
破茶滅茶に強かった

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

2.5


これはミステリーなのか、、、?

共感覚持ちとしては、
色彩が生活に影響を与えまくってしまう
あの感じ、少し分かる

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.1


中島セナさんの目がとても良かった
この世のすべてを知ってるような
それでいて何かにすごく怯えているような目

人生はRPGのようにはいかない
私たちはみんな、血が通った人間

時間に流され、環境に潰
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0


予想を超える壮大なスケールに、
正直、内容を理解しきれなかった

海に比べたら
私なんて本当にちっぽけな存在で
ちっぽけすぎて分からない

ストーリーにもキャラクターにも隙がなく
世界観の完成度がと
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.5


キュンキュン、、、

あんな美男子2人に取り合いされるなんて
いったいどの次元に、、、?

ありえない!!!とツッコミながらも、
クッションをポスポスして鑑賞してしまった

身長差がたまらん

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

2.5


モノクロの世界の中で
しっとりと繰り広げられる
大人な男女の会話劇

マカロニチーズよかった
マカロニチーズおいしいんだよね

深夜のマカロニチーズは格別

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2


変わりゆく時代と
変わらない誠心と、


彼はいつだって多くのことを
望んでいたんだろうか

ただ想い慕う人たちの側で
大切な存在を守りたくて
そうやって生きていきたかっただけなのに
生き抜く方法な
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.5


気持ち悪かった
そのうえ、何の解も提示されていないし
鑑賞者に委ねているわけでもない
だから余計に気持ち悪かった

淡々と、サイコパスっぷりを提示されて
不幸話を見せられていたというかんじ

ほんと
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.5


もっと後味の悪さが欲しかったなぁ
物足りなさを感じてしまった

そもそも、
過去のトラウマと現在がリンクしてない?
感情どこにいったんだろう
人間関係の在り方が、不自然すぎるのでは

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7


この世界の生きづらさを
こんなにも真っ直ぐに提示されてしまって
エンドロールのあとも
苦しくて暫く席から動けなかった

突き付けられた壮大なアイロニーに
賛成も反対もできず、
世界から排除されたこと
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.5


言葉にできない、、、
感無量、胸がいっぱいです、、、

21世紀の、いや、全世紀の人類におくる
人間愛とエールのつまった作品でした。


人生は、
たくさんの始まりと終わりに溢れている

出会いはい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5


カルチャー愛全開の圧巻の会話劇
まさに「花束みたいな恋をした」2人の
5年間という時間と心境の変化を、
現代のカルチャーと織り交ぜながら
丁寧に丁寧に描いていたすばらしい作品でした


人って、ある
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.5


たった1人のために創り出す
壮大な絢爛豪華空間

喜劇でも悲劇でも嘘でも真実でもない
1人の男の、一生に一度の一目惚れ


すこぶる好き

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0


1人の時間は、何のための時間なのか


恋人と別れたから自分磨き とか、
恋人がいないから次の恋人のために!
みたいな、そういう概念って
ガールズトークによくあがるものだと思う

でも、その時間って
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5


兄妹の対比と、
人生の光と影、
そして、再生。


美しい自然の中で、
決して嘘のようなポジティブさも
オーバーすぎるネガティブさもなく
ただただ人間の再生を写した物語

寄せては返す波のように、
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0


神様への優しい隠し事
優しい人達の優しい話

話を知っていたので
どんでん返し!びっくり!とはならなかったけど
伏線回収もとてもわかりやすいので
観やすい

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0


美術が綺麗すぎて
眼福のオンパレード

食べるというより、見るダイナー


あんなに隙だらけだったのに
ヒロインの成長した強さには、
もう、余白がない


人間は、
1人ずつしっかり孤独で、
1人ず
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8


なんてロマンチックで
なんてまっすぐで
なんて優しい映画なんだろうか、、、

ろくろ、、、
ろくろと名曲
重なる2人の手
最高か、、、


何回観ても心がキュンとする
観終わったあと、ふと誰かに優し
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告白(2010年製作の映画)

4.0


今までそんなに
ド意識はしてなかったけれど、
中島哲也監督の映画、
すこぶる大好きかもしれない

というくらい、過去作どれも好き
(ということに今気付いた)

当時は得体の知れなかった恐怖が
今は確
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つぐみ(1990年製作の映画)

3.5


かわいくて男勝りで
弱くて強くて破茶滅茶で
突拍子もなくて感情的で
痛々しくてめんどくさくて
わがままで、

優しいわけでもないし
守ってくれるわけでもないのに

でも、愛しい女の子

つぐみ

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(2019年製作の映画)

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社会的にも、心身的にも
ギリギリなドキドキ感と
不透明な未来に見入ってしまった

よかった

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