hiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジョーカー(2019年製作の映画)

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・「ジョーカー」を観た後に気が大きくなってる感じとか世の中のせいにしたくなる気持ちとかが、わたしの中にもむくむく生まれた瞬間は少なからずあったから、怖い
・せめてこの映画の世界だけにしておきたいね、現
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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・ゴーストが実体化するとこんな感じになるんだ‥!
・人間わたあめが面白かった

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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・時効警察だいすき課の人間としては観に行かねば‥という気持ちで今日も映画館に向かった
・駅の名前におっ!ってなった
・オダギリジョーの登場かっこいい

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ずーっと夢に出てきそうな場面だったな、ちょうどバランス良く四角く切り取られててピッタリだった こういう映画を集中して観るにはやっぱり映画館だよね(映画館に行くのが日課の人より)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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・方々で聞いてやっぱり映画館で観たいなこの映画、ってなっていたタイミングだったので、また上映してくれていてありがとう
・しんと音が一切なくなるシーンが印象的で味わい深しでした
・自分の気持ちと身体が折
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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・本当に楽しい映画を作ってくれてありがとう、初日の金曜のレイトショーで絶対観るぞ!と心に決めて希望にして、今週を乗り越えられたので特大感謝❕(明日の午前中も仕事あるけどそれでも)
・もういつもの伏線し
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

WOWOWで放送されてて偶然観たんだけど、最後まで胸糞悪!救いなし!という感じで、観た後になんか不機嫌になるくらいだった、、(でもそこまで気持ちが負の方向に動く映画があるって凄い)こんなハッピーお正月>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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・色々なところで見かけて気になっていたので、映画館の大きなスクリーンで観れて良かったな
・情報社会だけど何にも知らないことはいっぱいあるのだろうな、、本当に明日地球が滅亡しても何も不思議ではない
・こ
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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・3話目、ええ〜っと驚いたけど現実で本当に起こっても不思議ではない‥高校のときの微妙な距離感の友達って道ですれ違っても、もう声かけられないよねって話をちょうど友達としたばかりだったので、"え、声かける>>続きを読む

息をするように(2021年製作の映画)

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・枝さんの言葉も万理華ちゃんそのものもだいすきなのでこの映画を観れるのが、まずありがとう
・ある言葉に泣きそうになった
・ずっとあたたかくて柔らかい色合いの感じが冷たい12月の心にじんわりと沁みた、そ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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・複雑なことを無視して世界を簡単にしたくない、、よね、、楽して手を抜いて見たくないものを見ずに生きられるのだとしても、、ってなった
・安藤くんは安藤くんだもん、それが真理
・お母さんとの関係性、三浦さ
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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・勝手に阿部寛ウィーク
・笑いあり全力あり温泉ありのとても楽しい映画
・阿部寛の古代ローマ人馴染み力がやっぱり凄い
・全ての道はローマに通ず!

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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・ちょうどよく面白かった良いミステリー映画でした
・阿部寛の映画を観ると比例して阿部寛のことがもっと好きになる現象
・最後の謎が明かされるシーンでタイトルの謎も同時に解けてグッと来た

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリーポッターちゃんと観たことなかったし、本も読んだこともなくて、あらすじを知らなかったのでストーリーをシンプルに楽しめた
そして、初めてIMAX 3Dを体験(本当に"体験"という感じだ)できて良かっ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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・時間があるとひとまず映画館に行ってしまう癖なので今週もまた足を運んでしまった
・フィクションだし映画だからね、ってそう言われるとそうなのだけど、それでも素敵な年の重ね方だなあってじんわり思える映画だ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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・今まで観てなかったんだ‥と自分でも思った、から、このタイミングで観れてよかった。あ〜この曲(「空中散歩」)ってハウルの曲だったんだ
・帰りのバスの中で観たから、この日を後から思い出したら、きっといち
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Shari(2021年製作の映画)

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・今日も前情報なしで行ったから「シャリ」ってそういう意味だったんだ‥!と途中で気づく
・ドドン、ドンドドンと響く音で、映画館のシアターの床まで振動していてお〜〜ってなった
・こういう考える余白が多い、
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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・「想像ラジオ」を思い出した、また読み直そう
・"護られなかった"者たちへってそういうことだったのか、って途中で思った
・いろんな繋がりがあるね、世界は思ったより広くてあなたを支えてくれる人がいる、み
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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・は〜〜好きな感じの映画だよ〜〜
・ハハハと笑ってしまう、途中のセリフたちも最後の突然のフェニックスにも
・いいね、なんだかこう、十何歳からの自分のことを知ってる友だちの存在!もちろん大人になってから
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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あの音楽を聴くと、厳かで広くて豪華な舞踏会が頭に浮かぶのはもう潜在的に染みついているのだろうな‥ どんどん色々な人たちが出てくるのが面白かった、背景に紛れ込んで色んな人たちがすれ違っている描き方がマス>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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映画館で観て正解ー!満点エンターテイメントで楽しかった、、想像するってほんとうに大事だな、、Don't have a good day, have a great day✌🏻

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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どうしようもないときに走り出したくなるのも、何か変わりたいと思ったときにとりあえず早朝ジョギングし出しちゃうのもわかる。長男の責任感の強さも、弟の自由発言の裏には人情がある感じも染みた、兄弟構成ってそ>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

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ん〜〜好きな感じの映画だった。会話のやりとりが面白くてところどころ笑っちゃった。いっしょに観ていたほかのお客さんたちもクスクスと笑っていて、それもよかった。
みんなどこかですれ違って、話しかけたり盗み
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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怖さと不思議さと悲しさとが内在してる映画だった‥自分だけは悪夢の中で彷徨い続けているけれど、生きてる人たちはいつしか日常に溶け込んでゆくんだね‥
ゴーストが誰もが浮かべる絵本に出てくるようなチープなゴ
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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後半がすきだった
映画館で「風をあつめて」を聴けてよかったな
磯辺にとって佐藤ってどういう子だったんだろうね、はっぴいえんどのCDを渡そうって思っちゃうよね、高校生になった佐藤が磯辺の思い描いてる女の
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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・出会いによって良い方向に舵を切れるっていいね
・あきらも店長も自分の意見を持ってまっすぐにぶつかっていく姿が眩しい
・見覚えのある駅や電車も良かった
・小松菜ちゃんのポニーテールが揺れる姿が涼しげで
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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新文芸坐の成田凌特集のオールナイト行きたかったんだけど、コロナが心配で諦めた、、のでアマプラで観た。
後から来た大伴先輩が自分と同じお酒頼んだときに、ハハッって勝ったように笑った今ヶ瀬が良かったな、、
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ずっと楽しい映画だった、エンターテイメント、日曜日の昼にリビングで観ていたい
それから、クリーピーのラジオで話してたのってこれだったのか!ってなった

いちごの唄(2019年製作の映画)

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・銀杏BOYZを人生の背景に流したら、悲しいことも鬱なことも嬉しいことも楽しいことも、なんか変わってくるね
・音楽聴きながら走り抜けるところが最高
・コウタの服装も青春も話し方も中学生から止まっている
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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・今は映像を倍速にしてとにかくたくさん観る文化が現れてきているっていう話を思い出した
・2時間以上もただただずっと観る映画はその真逆にあるものかもしれないけど、いつまでも変わらず残っていて欲しいね、っ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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fire TV stick を手に入れて(友だちが貸してくれた)映画観るのが捗る!最後の最後までずっと楽しかった、最高!

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

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青島が血でいつものコートを汚して戻ってきたときに、モーゼの十戒のように、人々がさささーって通り道を作ったところが良かった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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はあ、、心が疲れた、、
ハンガーゲームを現実のアイドルたちに重ねちゃった、アイドルを見て夢中になってるときって誰がセンターとか誰が選抜とか勝手に色々外から言ってるから、、私も含めて、、
ZOCの「そう
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