イーストウッド最後の作品?
十二人の怒れる男+αという感じ。
元刑事はもう少し出番があるかと思ったが…
ずっとモヤモヤした。
マンハッタン計画の過程とか赤狩りとか見識が広がる。でも面白い映画ではなかった。
時間軸が交錯し、登場人物が多すぎて理解が追いつかない。
いつものSFならそれも楽しいんだけど、伝記物だと辛い。
オッ>>続きを読む
SF要素があまり活きてない?ラストの殺陣上手いやん。
伊藤万理華って初めて知ったけど、印象に残る人だな。
最近売れまくりの河合優美も良かった。
観てる時は面白いけど、軽くて3日で忘れる映画を量産しているガイ・リッチー。
今回はシンプルかつ硬派。実話ベース。
こういうのも撮れるのね。
観たことあると思ってたけど、実は通して観てなかったかもしれない!
個々のシーンやセリフが有名過ぎて、小間切れで観て全部観たつもりになっていた可能性が…
起承転結が完璧。王道ファンタジーでありながら、>>続きを読む
フィンチャーにしては中途半端な感じ。ジャンルはノワールなのか?パンチが弱い。
冒頭20分独り言を聞かされ暗殺失敗。ちょいちょいある独り言が微妙。
暗殺者としての所作とアクションはボーン風。
子供との確執と和解。ウン十年ぶり続編に有りがち。
80年代~90年代のノリを楽しむ映画。
熱い!
漫画は2周くらいした。意外と覚えてない。
リョータが主人公で、家族のことが掘り下げられている。
やっぱり原作の知識が無いと面白さは半減しちゃうかな。
オーソドックスで綺麗なラブストーリー。
その反面、日台という点を除くと既視感も強い。
主演二人の魅力が大きいね。
初の黒澤映画。
用心棒の続編と知らずに先に観てしまった!とはいえストーリーは独立してたのでセーフ。
98分に散りばめられた知略と笑いと殺陣。面白かった。
常に周囲より一枚上手な三十郎。
元祖やれやれ>>続きを読む
1作目を全く思い出せない。
二丁拳銃とスローモーション。もうちょい肉弾戦なかったっけ?
1988年作品。さすがに古いが当時傑作だったのが分かる。
この時代のエンタメを詰め込んだ映画。
第一次大戦の少し前。階級社会のイギリスが舞台。一見普通のミステリーだが…
これで終わりかな?という所からもう一捻り。終盤に警部から根元的なテーマが提示される。
ちょっと偶然が過ぎるけど、そこをとやかく>>続きを読む
初めての韓国時代劇。李氏朝鮮。
秀吉の朝鮮出兵と明崩壊の間くらいの時代かな。
ストーリーはフィクションだけど、歴史の勉強になる。エンタメ的にもおもろい。
嗅覚とタイムリープと家族の謎。
子どもの目線で真実が明かされていく。
目新しい映画。面白かった。
硬派なミステリー。オーストラリア映画。
過去と現在の2つの事件。
面白かったけど、もう一捻りほしい。
外国の田舎が舞台のミステリー好きだな。
ワンカット。すごい。
タイトル通り沸点に向かってトラブルを間段無くに見せられる。すごく疲れた。
面白いけど苦手なタイプの映画。
ラストもあんまり好きじゃないなあ。
1の方がアクションは見応えあったなー
着ぐるみバトルは良かった。
高石あかりも少し動けるようになってる。
AIロボットやクローンがいて、ダイバーシティも進んだ未来。
静かに最低限の出来事しか起こらないのに、しっかり観た感がある。
絵画のようなシーンが綺麗。フェルメールみたい。
マッチョ俳優なイメージのコ>>続きを読む
階段の『振り出しに戻る』が笑えた。踊場のどっかで止まるだろ笑
凱旋門の車道で戦うところが一番面白かった。
巨漢ハルカン。あの体型であんなキレのある後ろ回し蹴れる奴いないだろ!と思って調べたら、スコッ>>続きを読む
今回もバイオレンス。
みんな斧とナイフ好き過ぎ。ナイフでサクサクサクサク!
今回の犯人も凶悪だったけど、一作目の犯人の方が怖かったな。
チープな感じ。
冴羽獠はカッコ良すぎるから誰がやっても難しい。鈴木亮平は好きだけども。
フランス版の方が面白かったな。
森田望智は めちゃくちゃ美人ではないけど印象に残る人だな。
渋めのクライムムービー。
仕立屋の店内のみで展開される。
105分で中弛みも無くスピーディ。面白かった!
アリバイトリックが面白い!
でもインドだから成立するトリック。
現代社会は監視カメラが多過ぎてトリック成立させるの難しい。
舞台を過去にするか途上国にするか、本格ミステリ風に隔絶された空間にするしかな>>続きを読む
空港ではぐれちゃうのは好みだったんだが…ちょっと物足りない。
家族愛も描かれていて、そこは良かった。
旅先で恋に落ちる系だと『ビフォア・サンライズ』が好き。
面白い。でもハチャメチャ。本格ミステリ風かな?と思ったらハチャメチャ。
1作目が全然思い出せないんだけど、ハチャメチャで説明しにくい映画だからかもしれない。
イーサン・ホーク!カメオなんかい!
息もつかせぬアクション。前作より更に面白かった。
最近は皆アクション上手いけど、クリス・ヘムズワースが一番好きかもしれない。
身長190センチで迫力のあるアクション。屈強な傭兵という役に説得力がある。
実話ベース。本当にゲーマーからレーサーになった人がいるとは。
ストーリーは王道でめちゃくちゃ熱い。ちょっとだけ長いかな。
コーチの存在とかクラッシュした時期とかは創作や改変が含まれるみたい。流石に>>続きを読む
「夫が別の人物だった」というストーリーはあらすじで提示されている。
何故身分を偽ったのか?のパターンは限られていると思うけど、程よい結末だったと思う。
本筋以外に主人公にもアイデンティティの問題があり>>続きを読む
ストップモーションの大部分を一人で撮ったらしい。エンディングで撮影シーンが流れる。
世界観はオリジナリティに溢れている。でも気持ち悪い。
三部作だと観終わってから知った。とても面白かったけど、独特で癖>>続きを読む
『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs.スミス』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督。
深みは無いけど、妙に味がある映画。ジェイク・ギレンホールじゃなかったらただのB級。>>続きを読む
一応の決着は見たけれども、part3やるんですよね?
レア・セドゥとアニャ・テイラー=ジョイの出演時間的にも…
これで終わりだと消化不良。
世界観が分かってくると、やっぱり冷戦下の中東世界と西欧諸国>>続きを読む