産後ケアセンターが舞台ということで色々期待していたんだけど、あまり現実的な話ではなかったのでちょっと残念。
荒唐無稽、とまでは言わないけど、ちょっと色々話を盛ってストーリーをドラマチックにしてるのが、>>続きを読む
ナイル殺人事件の映画を２本見て、その流れでドラマ版も視聴。
先日読んだ｝「ポワロと私―デビッド・スーシェ自伝」によると、たしかこの第九シーズンから制作会社が変わって映画並みの水準で制作するようになった>>続きを読む
BS12の放送を追い抜いてU-NEXTで倍速で視聴完了。
燕燕が権力者になって感じ悪くなったところをきちんと描いているところや、長女の最後が私にも野心があったと吐露しているところなどの人物描写が良かっ>>続きを読む
BBCドラマは質が良い。これもとても良かった。
原作小説を読むのと、ドラマで映像を見るのとでは、印象が変わる。小説ではリンダとファニーはもっとあっさりした感じに感じていたけれど、ドラマではファニーから>>続きを読む
危険な関係の映画化コンプリートを目指してたんだけど、本作を見て完了。
ただ、締めとして見るには不満の残る映画で残念。
１位 恋の掟（1988）
アネット・ベニング、コリン・ファース主演
原作の雰囲気>>続きを読む
後半いまいちだと先に知っていたのでそれほど落胆はしなかった
蜜月旅行よりも鳥氏布店との決着あたりりから既に寧毅が鼻につくようになってきてた
悪くないけど、なかなか話が進まずどう着地するのかとやきもき
BS放送中に配信で壱を見てしまったので、余計に話のテンポが悪く感じてしまった
単体で見るだけより、壱と比較してみるのもまた楽しめた
BSテレ東での弐の放送をきっかけに壱もアマゾンプライムビデオで視聴
面白くて寝不足になりつつ駆け足で一気に見てしまった
とても面白かった
一気見の熱が落ち着くと、弐と比較して壱はエンタメに振り切って>>続きを読む
司馬懿をここまで描ききったのがすごい
色々と理不尽なこともそれが時代ということ
難を言うと、女性陣の描き方だけちょっと不満
BS日テレの放送により視聴
前評判に違わずとても良い
前半は曹操や曹丕、曹の一族に注目した
ストーリーの説明不足や人物の描写不足を感じつつも、結局最後まで見てしまった。
薄味なドラマだったけど、舞台セットや衣装の華麗さと、薄味故に視聴をやめるほどのとっかかりもなかったから。
衣装や映像、セットや小道具などは素晴らしい。
放送後のメイキング映像での解説もとても良かった。
ドラマの内容については、登場人物達のキャラは立っているけど、ストーリーはいまひとつ。
宣伝文句でミステ>>続きを読む
京劇に興味がわいたドラマだった。
抗日描写は最初に覚悟していたよりも控えめだった。
原作よりBL要素を抑えたらしいけど、私はそれで良かったと思う。
ほどほどのブロマンスの香りくらいが好み。
あとは原>>続きを読む
とても面白かった。リアルタイムでの中国ドラマの鑑賞は初経験だったので、ツイッターでの皆の和気あいあいとしたツイートも含めて楽しかった。
細かいディテールが凝っていたので、色々と北宋について本を読みな>>続きを読む
