balthazar77さんの映画レビュー・感想・評価

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

涙が止まりませんでした

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

友達のような親子のような兄妹のような、2人だけの雰囲気がすごくよかった

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

原作見たことないからわからないけど、ラビットとオウルはぬいぐるみじゃないんだね

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

これから先、何度もこの映画を観ると思う

Pearl パール(2022年製作の映画)

微妙な映画だった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

学生のときにショパンのノクターン20番を弾いた。そのときにもこの映画の話を先生にされたけど、もっと早くに観ればよかったと後悔した。他のホロコーストの映画とは何となく違った視点で観ることができた

イノセンツ(2021年製作の映画)

関心領域(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

美しい色彩空間のBGMに流れる怒声銃声叫声を、そういうものとして受け入れざるを得なかった。綺麗な庭から見える移送車両の煙とか、お母様の咳とか、背景みたいに横切る軍人とか、全部がズレていて怖かった。
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

冒頭から何となく話が見えたけどずっとわくわくして楽しかった

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホームレスや不法移民の方たちも生きていたのだろうか？アートの菜園が生きていたから、アートは救いたかったその方たちと共に逞しく生きただろうか？

コーラス(2004年製作の映画)

精神的にも肉体的にも参ってたときに何となく観て、モニエくんの歌声で心が軽くなった

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

映画、映像の学校に通っていた時に観せられた。映画とは…をシステム的に観れる作品だと思う。ジョルジュメリエスは偉大だ〜

if もしも・・・(1968年製作の映画)

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

最近観た映画のなかでいちばん綺麗な映画だった。出会えて嬉しい。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

終始情報量が多すぎて頭が痛くなった

ミザリー(1990年製作の映画)

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

所詮私たちも、かの民衆に過ぎないと感じた

君が生きた証(2014年製作の映画)

誰かの歌で泣いたのは久々だった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

ザ・マミー(2017年製作の映画)

傑作ホラーと銘打っていたので覚悟して観たけどフツーに良い映画だった

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

視覚的にかわいいシーンのなかで異質なものが映されて変な気分だった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

お向かいの夫婦優しすぎる優しくて良かった

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

ファンには堪らなかった

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

スパイダーマン(2002年製作の映画)

エクソシスト3(1990年製作の映画)

1で印象的だった光の射し込み方が要所で多く現れていて良かった。2よりも3の方が圧倒的に続編という感じがした。

エクソシスト2(1977年製作の映画)

エクソシスト(1973年製作の映画)

主人公はまちがいなくカラス

コロニアの子供たち(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

終始断片的だったが惨い歴史を映像にするのには十分に感じた。ストーリー関係なしにところどころフェティシズムを感じ、指導者の目線としても観させてくれているような気がした。