mさんの映画レビュー・感想・評価

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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大自然とそこにいる人たち
弟をみつめる兄のまなざし
釣り糸が風を切る音
ゆったりと流れる時間
好きな映画だった

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後悲しすぎた。
人は情けのためならずというけど、他人にいいことをしても、自分に悪く返ってきてしまうこともある訳で、悲しい。

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめの飛行機のシーン
風を受けながら、気持ちよさそうにしていたキャサリンはもうすでに亡くなっていたんだな…

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭のモノクロの場面
笑っちゃうくらいボロボロの車
水中で乾杯する2人
夜中にイルカを海へ運び出す3人
海の幸スパゲティ
ピアノを弾くエンゾ
エンゾを海の深くへ連れていくジャック
寝室の天井から迫って
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「目には目を、歯には歯を」
やられたらやり返す。しかし、それ以上はしてはいけない、という戒めを意味する。この言葉が頭にふっと浮かんだ。

ジョンとトミーの2人を無罪にしたことで、4人は幸せになれたのか
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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お兄さんの弟へ対する静かな愛情が、彼の気持ちを思うと辛かった。
ピアノの演奏すごかった。

ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

静かに淡々と進んでいく物語。
信念を持って行動し続けた夫婦は気高い。
18枚の葉書が、285枚の葉書が変えたものが必ずあったはず。
今まではヒトラーとその悪しき行為、それに同調してしまった人達に注目し
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「黒人でも白人でも男でもない自分は何なんだ」という言葉が胸にささった。
寂しいときは手紙を書かなきゃ。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「人はみんなハッピーエンドが好き」
だけど現実はそうとは限らない。
それでも前を向いて生きていく。

コクーン(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃんおばあちゃん版E.T.
宇宙人の器大きい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「水は高い所から低い所へ流れる」

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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予習してから観るべきだったかな…
スイカにウォッカ美味しそう

コンチネンタル(1934年製作の映画)

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Night And Day が素敵だった
紙人形のシーンも好き
終始うっとりしながら観た

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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とにかく楽しい
ダンスや音楽はもちろん素晴らしいし
オスカーレヴァントがいい味出してた

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2期で命令に従い、知らないうちに直属の上司を自分の手で殺してしまった須郷が、まさか過去にも同じ経験をしていたとは…
そして、とっつぁん大好き

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ズッキーニ」が愛称になって良かった…

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