二階堂ふみだから見たって感じ。
蜷川実花さんの映画やっぱりあまり好きではないかも。
残酷なシーンが一つもないのに戦慄していた
性善説を信じなくなってしまう
We read and write poetry because we are members of the human race.
And the human race is filled with>>続きを読む
わからない部分もあるが吸い込まれるように惹かれる。
自我と超自我の対立や映画のあり方など複雑なテーマをいくつか触れているためまだ10回見ても新しい発見が出てきそう。
映像の撮り方もモンタージュも素敵。>>続きを読む
物語は普通なんだけど人物の描写がうまかった。気分を高揚させるよりは安静に物語を語り、時にうまいジョークを挟む。激しく感情を揺らすこととか、緊張させることがなく、ゆったりと心をポカポカ温める映画だった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シモン難しいwなんかヨーロッパ映画の主人公みんな難しい気がしてきたがw
イェニファーが優しくておもしろくて好き!
挿入したアニメーションやイラストがセンス良くて、最後に指が触れてるところも素敵だった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
勇気をもらえるハートウォーミング映画だった。
キャサリンが泣きながらトイレについて話すシーンで涙がポロポロ出ちゃって、、
そのあとトイレの看板を落とす部長が素敵だったが、プロポーズのシーンもとても好き>>続きを読む