ヨーキーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨーキー

ヨーキー

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

青くて淡くて移ろいでリアルで切ない

大学時代は人生のモラトリアム
社会人なりたては人生のマジックアワー

じゃあ今とこれからは何と名付けられるのかな

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.5

30目前とか自分の事のように思えるかなって見てみたけど
何かを成し遂げたいとか創りたいとか必死に生きてる人と
自分を重ねるのは傲慢だなと感じるくらいリアルな苦悩や葛藤が見れた
第二次多感な時期に支えて
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

悪ってどこから生まれてきて
どう線引きされるんだろうか

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

強い愛と
人間の儚さと
ラストの綺麗さで
感情が四方八方に飛んでった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

映画オタクから、
神木隆之介くんに似てると言われて気分良くなったのですぐ観てきました。

そこまでGODZILLA熱高くないけど感動したし見応えあった。

前評判通り、確かに戦闘シーン少なめで
ヒュー
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

最初のカーチェイスで爆睡
続編出るんだろうなぁという終わり方だけどガチ勢ではないから見続けるかは分からん
車好きにはたまらんだろうな

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

1.7

外の雨音がとんかつ揚げる音にしか聞こえなくなった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

絵のテイストとかCGは好きじゃなかったけど物語がとても良かった泣けた

才能に追いつけない悔しさも
正しいと思ってやってきたことがボコボコにされる苦しさも
見守ってくれる人がいる有り難さも
痛いほど共
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

誘われた時は3時間なげぇと思ってたけど観てみたら楽しくて割とあっという間だった

エネルギーがすごい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

眼福映画
俺も隣のおじさんもシクシク泣きましたわ

家族ってなんだろな〜

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.4

思ってた映画と違ったけど時代背景とかキャラウェイの言葉選びが好き

マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

今見たらだいたい理解出来んだろと思って見たけど想像以上に理解できなくて泣きながら解説サイト読んだ。
AI対ヒト
人類の解放
仮想空間
mono化
などなどこんな前から題材にされてたのか!って驚いた
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

なんか急にサントラ聴きくなって聴いた

絵も綺麗だし伏線回収とかテンポも良かったけど、この映画は音楽も抜群に良かったんだなと改めて思う

意外と音で呼び起こされる記憶も多いし
印象づけられるシーンもた
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

意外とおもろかった

単調で退屈な毎日に疑問を持つ主人公
少しチャレンジして足を踏み出せば広がる世界
変わっていく主人公を見ても勇気が出ないモブキャラ
どれも共感出来た

ゲームの主人公にはなれなくて
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

おもろい!!!
所々おもしろくてクスッと笑ってしまう

人生は遊び場。需要があるかどうかじゃなくて楽しいか、自分がそれを好きか。

確かにYESは単なるキーワードじゃなくて、そこから先が広がるパスワー
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

後半30分が好き
自分のためではなく人のために過去に戻るのがいいね

どういう毎日にすれば充実するのか
何を選んで、何を選ばないのか
教えてもらった

自分の心正常かな?
きちんと動いてるかな?
って
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

おもろかった
ストーリーがというより
演出がパワフルで楽しそうだったから観る側もテンション上がった
やっぱダンスはこうじゃないとって感じ

テーマ的には
移民・アイデンティティ・思春期・選択
なのかな
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

歌は良かった
映像も綺麗だった

けどストーリー展開がん〜という感じ
結構途中が冗長だし、その割に何でそうなる??って事もあった(登場人物の気持ちの流れが不自然というかぶつ切りというか)

メインテー
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

友達に誘われて観た。
自分では観ないだろうやつだから誘ってくれたの嬉しかった。

スパイ?アクション?映画と
ホームアローンの要素足した感じで意外にとても面白かったので40分遅刻は大反省

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

暮れなずむ
なかなか暮れない様子。

だけでも映画の方向性分かるけど
古文で「なずむ」ってあったの思い出して
あぁなるほどってほんの少しシャープに理解した。

なずむ【泥む】
”前に進もうとするけれど
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0


なんかハイセンスすぎて心臓痒くなったし頭痺れた

恋愛偏差値3なので処理しきれませんでした
上野公園でしばらくぼーっとします

あ、私もヤマネさんの絵、好きでした
けど社会に出たムギくんの考えはナン
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

最近「好き」についてよく考えるけど
結局、自分の無色さと無力さにぶつかる

その一方
不器用でぶっきらぼうで荒削りだけど、
実は繊細で一途で、とことん「好き」に向かう
ケンはかっこいい

自分も子供に
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

なんでそんなに人気なんだろう、、、と思って見てみた(去年から流行りとかにも1回は手を出してみるスタンスにした)

結果、よく分からんけど厨二病をくすぐるポイントがあるんだ、というかエヴァから厨二病って
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

ついに観てしまった。
いわおと豚と観た。

車掌が切符切った瞬間俺も寝ちゃいました。

文(文字のみ)・漫画・アニメ・実写それぞれいい所があると思うけど、鬼滅に関してはやっぱり漫画が好き。

アニメ画
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.6

途中から寝てしまった、、、

2人合わせて1つになる作品

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

綺麗な映画。

5分の3は絵が綺麗
5分の2は話が綺麗

・そこに本当にあるかなんて見なきゃ分からない。見てもいないのに決めつけない。
・出来ない理由は海に捨てる。

これ生きる上でも大事だもんなぁ
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.5

面白い番組なくて撮ってたやつ見た。

面白くて結局最後まで見ちゃって出勤遅れた。
そんないい朝だった。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.1

実写にする必要なかったかな、、、
渡辺直美が良かった

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.5

しずかちゃんのお父さんがかっこいい

同じ時間や経験を共にできる友達がいるのはとても心強いよな

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

真相に迫っていくスピード感(途中からのテンポの速さ)とか好き。
前評判より重たくなくて面白かった。

聡一郎と曽根俊也の境遇が違いすぎてやるせなかった。知らないことも知ることも怖い。
とりあえず自分が
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バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

やっぱり好き。何度観ても好き。

熊徹がOJTならいいのに、、、

真似ってバカにされること多いけど
濃い時間を共にしたり、意味を自分で考えたり、洗練された技を盗んだり
良いことも沢山あると思う。
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

夢っていいなと思った
走り始める原動力になるし、
走り続ける馬力にもなるし、
辛い時の踏ん張る力になる。

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