テレビシリーズが好きで、映画版初めて見た。2010年って事は、TV版とは別人？
見た。🇩🇪語、🇫🇷語、🇬🇧語、🇭🇺語の4カ国を話している設定だったのだが、そうだったのか？
ルートヴィッヒとの場面はそうだったのかもと、思わせるところも。が、あんな温度で湖で泳ぐのはどうなのか？>>続きを読む
なんで、ここぞと言う時はモーツァルトのRequiemなのか？
終生のストーリーかと思ってたら脚元を固めるまででしたのね。
一言目は「髪、白かった？」
生バンドで贅沢な舞台だったのね。所々にパロっているのか、ベースにしたというのかは別として、イントロで元の楽曲をイメージさせる事ができるというのは感慨深い。
そして、Tod
観た。新しくて、古いバレエだ。1970年代に新作として振付られたのだと。コンテンポラリーでなく、モダンでなく。冒頭のインタビューの通り、台詞のないドラマだったと感じる。映画などで観るラブストーリーでは>>続きを読む
待望の白鳥の湖。自分の観劇人生の原点。コロナ禍の最中、ヌレエフ版を見、また、見方が変わった。が、高田 茜氏で観たい
まあ、うん。
ゾンビと、ヒュージョン時代劇を足しっぱなし。で、悪役がキム ジャジョンとな
なんで、太鼓で呼び集められるのかはわからん。
音が素敵。そして、殺人事件なんてこんなものだった時代。オーストリアのドイツ語は結構、英語が入ってるのね
イギリス訛りとか分かるともっと面白いだろうか。こどもの頃はもっと、自分を見てほしいというのは同感
