見ようと思ってた映画ではなく、レコメンデーションで当たり。行間を読むような台詞の少ない映画だった。
ラストのア・カペラのEasyという曲なのかな。なんでアレだけ英語。
前に見た別の映画に比べると、皆んな英語を話すので、史実をある程度わかってないと。何がなんだか。
本を読んだ方が良かった。
割とわかりやすい、ハリウッド映画。でも、今の私にはジャストフィット。
White Crow
白い烏
ここまで両極の表現は久しぶり。自分がどっちかは置いといSoldier かWorrierかは難しい。どちらを選ぶかで何かを切り捨てるんだと思う
再度、見た。悔しい以外のコメントはない
観たのが何回目かは、分からない。自主検閲に追い込むスキームは、社会人としては身につまされる。😢なしにいられない。焚書という言葉に表される思想とか、仕組みが苦し>>続きを読む
信じる事、敬う事、人を大切だと思うが、できるかどうかが人生の素敵さを決める気がする。
大人の汚なさと事情もあるけど。
彼がゲイなのかは、重要ではない。信念をかけて、自分が信じる方向に動けたのかなのだと、コロナ禍のいま、感じる
法律ら文字の羅列ではない。生身の人間を扱うものだ。
言葉にできない。作中のヒットラーのセリフは記録から採取されたものを、再構成したのか?
聴覚とか味覚って錆ないんだね。