よーこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

  • List view
  • Grid view

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.6

見ようと思ってた映画ではなく、レコメンデーションで当たり。行間を読むような台詞の少ない映画だった。
ラストのア・カペラのEasyという曲なのかな。なんでアレだけ英語。

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

3.0

前に見た別の映画に比べると、皆んな英語を話すので、史実をある程度わかってないと。何がなんだか。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.3

割とわかりやすい、ハリウッド映画。でも、今の私にはジャストフィット。

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.7

White Crow
白い烏
ここまで両極の表現は久しぶり。自分がどっちかは置いといSoldier かWorrierかは難しい。どちらを選ぶかで何かを切り捨てるんだと思う

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

5.0

再度、見た。悔しい以外のコメントはない

観たのが何回目かは、分からない。自主検閲に追い込むスキームは、社会人としては身につまされる。😢なしにいられない。焚書という言葉に表される思想とか、仕組みが苦し
>>続きを読む

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.6

信じる事、敬う事、人を大切だと思うが、できるかどうかが人生の素敵さを決める気がする。

大人の汚なさと事情もあるけど。

検事フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男(2016年製作の映画)

3.1

彼がゲイなのかは、重要ではない。信念をかけて、自分が信じる方向に動けたのかなのだと、コロナ禍のいま、感じる

法律ら文字の羅列ではない。生身の人間を扱うものだ。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

言葉にできない。作中のヒットラーのセリフは記録から採取されたものを、再構成したのか?
聴覚とか味覚って錆ないんだね。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

映画評のハート◦ロッカーと〜と、言う意味は同様に感じる点ある。かな。