人間食べ食べカエルさんがきっかけで知って配信で見ました。
倫理観のぶっ飛んだ博士の世界観に浸りたい夜もあるよね。
この映画を撮りきった製作陣を讃えて★3.5を送ります。
これからも遊び心を忘れない映画>>続きを読む
最も好きな映画ジャンルが韓国ノワールなので見るしかない!
上映館がなぜか結構多い本作。無知ですみませんが役者さんが有名?オチまで見越したストーリー故に?配給会社も知らないところ。
〜the wi>>続きを読む
これがギーツだ。
上映劇場拡大になって地元までやってきたので鑑賞しました。
キャラ設定、舞台設定もひとつも破綻させずギーツらしい1本に仕上がっていました。
近年のライダー作品では戦闘シーンは個人的に消>>続きを読む
「こんなとっちらかったことしか言えないんだ…」
堀貝、猪乃木、吉崎、穂峰、みんな生きることに振り回されて、慰め合って、ぶつかりあって、1人になって…。物語を通して見ると皆好きになる。上手く言葉にだして>>続きを読む
学校が舞台の映画は内容に関わらず、良くも悪くも心にグサっと刺さることが多い。良い思い出より悪い思い出の方が多く、記憶が呼び覚まされるからだ。どんなにキラキラした話でもドロドロした話でも割り切って楽しむ>>続きを読む
1シチュエーションで最後まで魅せてきた。あの状況におかれたときにどうなるか、という点でのリアリティはある。ただ最後のネタ明かし以外にもう少し盛り上がるポイントが欲しかった。
一生物になりうる映画です。映画館で集中して見て欲しいです。
ミソのハウンのジヌたちの、表情、会話、シチュエーション、小道具に至るまで、全てにおいて作り物感を感じさせず愛しさと優しさがじんわりと伝わる>>続きを読む
オタクに優しい世界の現実にいないこともないSSRキャラたちの青春を覗き見た気分になる映画。恋の定義をメインテーマに置きながら陰湿な空気を纏うシーンがなく、ただ外を歩いているだけのシーンで清々しい気持ち>>続きを読む
「地獄が呼んでいる」とテーマが似ていると思ったら原作者も同じ方なんですね。
目を引く描写や新しい展開が少なく、お家映画だと集中できず全然わからなかった。あとから知りましたがドラマの続きと…それは余計に>>続きを読む
スプラッターは避けてきたのでこれを見て一線を超えた感はある。U-NEXTのモザイク処理でギリ耐えた。
勢いがあって良かった。
りんねの話も含めて、展開がどんどん進んでいくが笑えるし泣けるし楽しめた。
ガッチャード色はしっかり反映されていたと思う。
ギーツメンバーはそこに居るだけでなつかしくて嬉しいし、>>続きを読む
頭を空っぽにしておうちでゆっくり楽しめるホラー映画。
AIロボが招く悲劇はそれしかないよね!って予想はつくし意外性も全然ないんだけど、難しいことはしないで万人受けするホラー成分としては申し分なかった>>続きを読む
【ギャグなのか、シリアスなのか】
わかります。セリフとして覚えこんできてる日本語の会話であったり、「朝鮮人が〜」のくだりであったり。深く考えずに映画として、楽しめるひとつの要素として成立していらと思い>>続きを読む
いつもの如く、怪異に対してはちゃめちゃなやり方で戦いを挑むコワすぎチーム。鬼村&玉緒というクセ強霊媒師コンビを投入し強引に風呂敷を畳んでしまうのだが「これがコワすぎだから」で納得できてしまう。求めてい>>続きを読む
ホラー史に残る名作だと思われる。呪われたカセットテープと口ずさんで次々と行方不明になる人々。扱うテーマはありきたりだが、しっかりと練り込まれた物語とそれぞれのキャストに与えられた役割が機能しており満足>>続きを読む
韓国ホラー特有の雰囲気は楽しめた。前半は隣人や家族やら皆んな様子がおかしく、何が起きるかわからないワクワク感があったが、結局目的も理屈も何も感じさせず終わった。
前作とは比べられないが印象的な絵面が多く、わかりやすく楽しい映画。続編としての方向性が◎
本当に待ちに待った魔女シリーズの続編。まずは前作から上映規模が大幅に拡大され、日本で公開されたことに感謝します。
物語はシンシア演じる少女が成り行きで市民に拾われ、組織の追手が迫るという前作とほとんど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
10周年記念で公開された待望の新作。
2期と3期の間を補完するのに必要不可欠なストーリー。これまで重要な何かがあるがぼかされてきた灼の父、篤志が主軸となってシリーズの根幹に関わるシビュラの闇が垣間見え>>続きを読む
頭空っぽにしてみれる胸糞韓国アクション映画。このタイプの映画好きなんで見ました。障害のある一女子高生に興奮して手を出す男ども腐りすぎ。地位のありそうな議員まで。こんなリスクを犯してまですることか?その>>続きを読む