なさんの映画レビュー・感想・評価

な

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ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

奇妙すぎる、後味めっちゃ悪いのになんでか満足感はあった。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

頭に情報が詰め込まれ続けるのに無駄がない。
膨大なのに緻密。
進むに連れて詰め込まれた情報を綺麗に並べ替えられていつの間にか理解させられてた。
面白すぎる。

終盤のサイトーめっちゃアツかった

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

映像が綺麗だと怖さが薄れて見やすいと気づいた。
霊側の思考にも触れることが出来たから全体として納得できた。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

失敗も傷も後悔も己の人生を歩んでる証拠なのでもっと好意的に受け止めてあげるといい。
全て自分のものにできた時前に進めるんだなと思った。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

結果よりその道すがら気づいて拾ったものが何より人生を表してる。

繋がりや出会いでいかに日々が彩られるか、沁みる。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

心の底から後味悪くて気持ち悪い映画やのに満足感のすごい映画。

精神がじわじわ蝕まれていくのが最高に気持ち悪い。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

1.0

ある意味人間味のある映画。

刺さるところが無さすぎて見るのが苦痛だった。

途中で見るのを辞めてしまった。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.5

建築、風景、曲、映像の全部が良かった。

ただあまり理解出来ていないので、配信されたら原作読んでからもう1回見ようかな。

もっと人生経験があれば良い作品になったのかなー。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

リアルさとフィクションのバランスが完璧。
ずっと見ていたい日常。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

爽快!

行動あるのみ!具体化する術がなければどんな理想も価値を持たないなと思った。

パターソン(2016年製作の映画)

3.3

詩に入り込んだような気になる映画。
色味や温度感での日常の表現が巧みで世界観に惹き込まれた。

毎日傾いてたポストの犯人に思わず笑った。

荒野にて(2017年製作の映画)

4.5

生き方を知る前に生きている。
1人前に生きれる様になる前に願望だけは1人前に抱いてしまう。
帰れる居場所が自分を築くために如何に大事なものなのか感じれた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

この世のどっかの日常。
誰かの日常を感じれる街が好き。

インビジブル(2000年製作の映画)

2.0

元に戻れなくなった時の精神状態としてはリアル。