大橋史弥さんの映画レビュー・感想・評価

大橋史弥

大橋史弥

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

大学四年生の時に本で読んだ。
映画は初めて見た、、

恋愛や仕事、夢と現実の間でもがく若者の姿をリアルに描いた作品だった


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10~20 代の圧倒的支持を獲得したWEBライター、カツ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.9

僕には刺さった

ただの恋愛映画ではない

松潤が演じる先生と有村架純が演じる生徒との禁断の恋。
事件で別居中の先生と自殺しかけていた生徒。
お互いがお互いを必要としていて、お互いがお互いを救い支え合
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.9

「明け方の若者たち」のスピンオフ映画
理想と現実の狭間で揺れ動く20代描く青春映画
本作で描かれなかった“彼女”の物語


「ワクワクする方を選ぶ」人生はこれに尽きる
「おわらないものはない」

改め
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.9

湯川先生は憧れ
中学校の時に好きだったガリレオシリーズ

お互いに秘密を抱えたまま生き続けた家族の物語

マトリックス(1999年製作の映画)

1.5

うーん、よく分からない

機会と人類の戦い
ネオが頑張っている

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

「友達」ってなんだろうね
「家族」ってなんだろうね
「願い」って叶うのかな
この映画は何が伝えたいんだろうね

小学生の妹と一緒に見た。

ストーリーは分かりやすい
けれども考えさせられる

本気の本
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0


本で読んでいたが、映画でも見たよ

父3人、母2人という家庭で育った主人公が見つける家族との愛の物語

結婚式と卒業式にみんな集まってくるのほんとに泣ける

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.8

泣いた

これもまた運命
人生とはつくづくタイミングだよな

出会い、別れ、出会い

(2020年製作の映画)

4.0

【なぜ人は巡り会うのか】

泣ける映画
結婚報告をした菅田将暉と小松菜奈のW主演

れんと葵は、
出会い、別れ、そしてまた出会う

人生に無駄なことは無い


時には思いを断ち切り、他の誰かと繋がりそ
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アフター(2019年製作の映画)

3.2

Afterの感想
文学的に美しいなー
ハーディンは「おれは誰も愛さない」「おれは君と付き合う資格なんてない」と言うけれど、相手を好きにならないから好かれる。本気じゃないから本気にさせる。そんな気がした
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

ホワイトハウス襲撃!??

あまりにも衝撃的で
手際の良さと銃戦の激しさは見どころ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

好きな映画

天国に行く前にふたつ質問される
「あなたは人生に喜びを見つけたか?」
「あなたは他者に幸せを分け与えたか」と
教えてくれた

自分の幸せは自分にしか分からない

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.3

青春がつまっている

みんな抱えているものを伝えられてよかった

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

普通に感動する。

親子との関係も熊徹との関係も
生き方の大切さを学んだ

みんな悩みを抱えもがいている

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

なかなかの問題作
SF,2019スペイン
資本主義の格差と闇を描く

下のものは飢え
上のものは富む

1ヶ月周期でランダムで
階層が変わる

下を経験したものは
下に分け与えるのではなく
上で満足に
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

シン・ゴジラの方がおもろいなー

ド派手なアクションがメインなのかな

ゴジラは救世主足りえたのか

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.6

SF映画かと思いきやの戦争映画

たまの撃ち合いがメイン

最後の20分。
2等軍曹が最後信じてもらえたのが
個人的には感動したね。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

奇跡。

最後の機長とのやりとりが1番感動。

実話をもとにしているからか、
感動も並々ならぬ

第9地区(2009年製作の映画)

2.6

SF超大作

エイリアンが飛来したヨハネスブルグ
地球外生命体の兵器テクノロジーに遭遇する

男は己の運命を悟る


続編がみたい。

テーマは「人種差別」
アフリカの「アパルトヘイト」がモデル!?
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

ドキドキしっぱなしだった。

ジャングルの中で主人公(スペんしー)がかっこよかった。

最後の現代に戻ってきたシーンは特に感動した

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

「アバウトタイム」の女優の作品

普通に感動する
感情と理論の狭間

「what do you want」が響く

私はどこにでもいる。
平凡な思想の、平凡な男だ。
平凡な人生を歩み、名を残すこともな
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4


人は変わってしまう。

僕は恵まれているんだなって
自覚した。


大切なものはお金では買えない
リンの父さんいい人

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

自分もイエスマンになりたい。

セミナーの怪しさには笑ったけど、
Yesって言い続けることでの
サクサク成功できるストーリーは
みていて気持ちがいい

そしてハッピーエンドがなお良い

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

コメディで面白い

レネーの気遣い自分らしさがかっこいい!

きっと自信が大事!

ラスト7分のショーの名言が好き!

自分でしか人生は変えられない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

メアリーが可愛い。

人生と時間について考えさせられる。

日常は素晴らしい、毎日いい事がある。
それに気づける心の余裕が必要

特にラスト10分に泣く。
人生はどれだけ泣いて笑って心をゆさぶったかだ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

クイーン知らなくても楽しめた!

最後のライブすごくよかった!

小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

3.7

橋本環奈が可愛い。

ベタベタの王道だけど、

こういう普通に感情をゆさぶってくれるの好き。

劇場(2020年製作の映画)

2.5

さきちゃんかわいい
松岡茉優が好きになる映画ですね。。

ダメ男見てられなかった。
わかるけども

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.6

泣ける。

自分は死ぬまでに何がしたいだろうか

それが今できているだろうか。。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

なんべんみてもおもろい

ここまで迅速に対応してもなお
日本が崩壊するのか。

市川実日子の役がうまいなー

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