Omochiさんの映画レビュー・感想・評価

Omochi

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いまを生きる(1989年製作の映画)

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この映画は多分仕事と日常に追われて疲れているサラリーマンにも沁みる映画だと思う。
若い頃のイーサンホークはやっぱりイケメンだった

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

ミサイルが発射されてからさっさと島を出たら良いのにボンドがモタモタしすぎでイライラしてしまった。島を離れる直前でミサイル発射OKの連絡をすればいいのに….

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

スワンキー、リンダ、ボブは俳優でなく
アメリカを放浪する本物のノマドとのこと。

映画に出てくるノマドのコミュニティCheap RV Livingもボブにより運営されて、実在するらしい。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.1

リチャードギアが日本市場を気にかけるシーンや、ロサンゼルスの街に『日本語でお買い物できます』の表記など、日本がまだ経済的に豊かな時代だった90年代が垣間見える映画。

娼婦の立場と大金を動かす経営者の
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

なんとなく、日本の映画のような
親しみやすい脚本だった。コメディ要素もあり、少しだけ三谷幸喜監督を思い出させるような、そんな印象の映画だった。他のタランティーノの作品と同様に血だらけシーン多め

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

ラブコメだと思ったけど、意外にもいい話。
今を生きるのって大事。

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

1.1

インスタでこの映画の切り抜き動画がバズっていたので鑑賞。
中身は薄いがHotな美しい男女がわちゃわちゃしてるのを見たいなら、いいかも。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

現実か妄想か…。
ウォール街のエリートサラリーマンが人を殺したい欲求を抑えられず次々と人を殺していくサイコパスな映画。

バグジー(1991年製作の映画)

3.3


何もないラスベガスの砂漠にカジノを建てたマフィアの話。

ラストは悲しい話。

映画の中では不倫の関係だが
この映画をきっかけに実生活ではウォーレンとアネットが結婚した事が謎に良かった。
確かにバー
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

“硫黄島からの手紙”で
天皇陛下バンザイと言って手榴弾で自決した若い日本兵達の死体が、”父親達の星条旗”の中で若いアメリカ兵達に洞窟で発見されるシーンが1番印象に残った。

アメリカ兵でも、日本兵でも
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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.3

マットデイモンの正義感溢れる新米弁護士役に惚れそうになった

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

カリンが殺されたのが衝撃だった。
映画の演出自体は若干やりすぎ感があるが
パッチアダムスさんが偉大な為4.5。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.8

映画の中の音楽は良かった。
ケイトハドソンが可愛い😍
実話。こんな青春時代を歩んでみたかった。

ツイスター(1996年製作の映画)

1.8


竜巻の至近距離まで行かないと
ドロシーが飛ばせないって
設計ミスだと思う。
科学者なのだからもう少し工夫して
装置を作った方が良いと思う。


中身のない映画だが
意外に音楽は良かった。

フィリッ
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.6

会社の上司から勧められて観た映画。
ブラッドレンフロのシリアスな役に見入ってしまった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

あの時電話番号を交換すればよかったのにぃぃ

続編観たい

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

横浜の高校に行っていた時に
五代さん演じる1人芝居公演のポスターを街で見かけたのがメリーさんを知るきっかけになった。伊勢佐木町の通りを白塗りの顔で歩いていた娼婦のメリーさん。
最後の本物のメリーさんが
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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.1

音楽はHans Zimmer

マキシマスがコモドゥスの前で
マスクを外す時に
「お前をぶっ飛ばしに来たんだよ」
と言わんばかりに名を名乗るシーンが最高

カナダでの暮らし(2023年製作の映画)

3.0

20分程の短い時間内で同性パートナーの連れ子との関係をうまく描いた作品。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

人から勧められたので鑑賞。

第一次世界大戦中の「1年戦って2センチしか進めていない」激戦地帯をワンダーウーマンが銃弾を避けながら颯爽と歩くシーンは良かった。

あと狙撃手がトレインスポッティングのス
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.7

音楽がHans Zimmerだったので観た作品。ガルガドットが美しい。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

日本公開前で、海外版を英語字幕で観ました。

サンドラが裁判で

「旦那には隠さず伝えたから
女性と寝たことは浮気にならない」と平然と言う無神経さが旦那を崖っぷちに追い詰めたのでは… とモヤモヤします
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.5

ブラッドリークーパー目当てで観た作品。
実在したユダヤ系アメリカ人の指揮者、作曲家のお話。教会の指揮のシーンはブラッドリークーパーの役者魂が感じられた。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

スピルバーグ監督自身がユダヤ系アメリカ人。「夜と霧」より描写が直接的でなかった為に最後まで鑑賞出来た。シンドラーは頭の回転が早い出来る経営者で、絶望的な戦争下で政治的にも、うまく立ち振る舞いユダヤ人達>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

Hans Zimmer 好きの自分の彼氏が推していた映画。BGMが素晴らしい。