最後のほうよくわからんところ(黒ダイジンとじいちゃんの関係、ダイジンと黒ダイジンの関係、なぜダイジンが石になる気になったのかなど)もあったけど、天気の子よりは好きだったかな。
映像がやっぱりキレイ。>>続きを読む
よかった!
人生に疲れたら見たい映画。
ご近所付き合いってめんどくさいしイラネって思うけどこういうのは良いなぁ...
マリソルのいい意味での図々しさと優しさとかわいらしさが良い。
涙にじんだ。
綾野剛がぴょんぴょんしていると聞いて観た。思ってたより数倍ぴょんぴょんしていた。
このレビューはネタバレを含みます
恋愛映画苦手なので最初はフ-ンて感じだったけど男湯かちこみから楽しくなってきた。
「お前はもうヤっている」って言われたら私も笑ってしまうかもしれない...けど人が本気で怒っているときはヘラヘラしないほ>>続きを読む
興味深かった。
原爆の製作プロセスだけではなく、政治絡みの問題も並行して描かれているので、当時の社会情勢や人間関係も把握しておいた方が理解が進みそう。
時系列が難しい構成なので余計に。
一体何重苦だよという重い家庭環境だったり社会環境だったりで、それでも生きていくしかない。その中でもわずかな希望の光に生かされてる。家族愛とその愛ゆえに辛い環境から抜け出せない、抜け出すことを諦めてる。>>続きを読む
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人のこと見る時は裏っ側、影の1番濃いとこ見んだよ
ってセリフは印象的だし、そうだなとも思った。1番濃いとこ見てそのまま愛せたらいいし、自分の影濃いとこも見せれる相手がいいよな。
ただ2人が出会ってた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
反社は良くないし犯した罪は罰せられるべきだけど真っ当に生きようとしている人の道を塞ぐような条例や社会の過剰反応(多少引いてしまうのは仕方ない)はどうなのかと考えさせられた。
切ないなあ...
仲間と>>続きを読む
綾野剛が1人でSAT殲滅してると聞いて鑑賞。
アクションシーンが見応えあって意外と面白かった。佐藤(綾野剛)最強すぎる。3.2.1のBGMで始まるSAT戦、完全に佐藤(綾野剛)が主人公では。
チャリ漕>>続きを読む
普通に良かった。ストーリー展開はありがち〜な印象だけどもこれ実話なんだと思うとまた見方が変わる。
2人ともビジュアル良いし肉体美がすごい。
見てるときは2人の恋がうまくいくか?バレないか?に気を取られ>>続きを読む
衣装が独特でかわいい。
ベラの話す内容、話し方、歩き方からも成長を感じられる。
娼館の四つん這いでサカサカ横歩きする老人?がキモ怖かった。
エマストーンの演技がすごい。
このレビューはネタバレを含みます
原作が好きで話題でもあったので鑑賞。
よかったー!!聡美くんはめちゃくちゃ聡美くんだったし、狂児は見た目原作とちがうなぁと思ってたけど見てみたら全然狂児だった綾野剛すごい。黒スーツの足長すぎスタイル良>>続きを読む
幼稚園か小学生ぐらいのときに地元の図書館でビデオで観た記憶。Twitterでちょっと見かけて思い出してレビュー書いてる。小さいクーがかわいくて何回も観てた気がするけど、最後のほうは子供心に怖かった記憶>>続きを読む
幼稚園か小学生ぐらいのときに映画館でも家のテレビでもないところで観た記憶。動物好きなので今でもふと思い出す映画。
小学生のころ地元の図書館で何回も観た。イルカが好きでその延長線で手にとった気がするが、これきっかけでものすごくシャチが好きになった。
スラダン好きのフォロワーさんがすすめていたので。
スニーカーオタクというわけではないけどナイキのエアジョーダンにこんな歴史があったのかと感動した。みんなすごい。おもしろかった。
ゲゲゲの鬼太郎は明治座の舞台見たくらいであとはうっすらとしか知らない状態。でもおもしろかった。目玉親父あんなにイケメンだったの?!というかあの作画でイケメンに見えてくる不思議。水木とのバディ感よかった>>続きを読む
学校で授業中にノートに絵描いたり商業BLオタクしてきた身としてはシンプルに共感したことと共感性羞恥が交互に襲ってきたけど身構えてた展開にはならずみんな優しい登場人物ばかりで安心した。雪さんかわいいおば>>続きを読む
主人公の優しさで空港のスタッフたちがどんどん味方になっていくとこが良い。おもろしろかった
おもしろかった!重くなく気軽に見れるかわいい映画。バリの景色も美しくて癒される。ジョージクルーニーがイケおじすぎる...海辺にスーツで立ってるときのシルエット良すぎ。
ナチに心酔してる少年とユダヤ人少女の話。
お母さんのとこびっくりしたけど足元のカットが効いてた...キャプテンKも泣けた。
ゲシュタポわかりやすく気持ち悪くて怖かった
レオ役の子の目線や表情が美しくてもうそれだけで十分。
後半は意外な感じだったけど、花農家の花畑のシーンが主人公の感情や環境とシンクロしていそうで表現として綺麗でよかった。あの年齢のいじりと対応、わかる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
自分がかつて住んでいた紫禁城に、入場券を買って入るところが印象的。君主制の廃止とか、世界も社会も目まぐるしく移り変わっていくその瞬間、動乱の時代に生きた人だったのだなと感じる。
wi>>続きを読む
母親パートの話が、後半の先生パート、子供たちパートでどんどんパズルのピースがはまっていくみたいな感じで進んでいくのが面白かった。
母親パートのときにクソッと思ってた教師たちが先生パートでは同情してしま>>続きを読む
他の新聞社が立て続けに文書の記事を出版したシーンは震えたし、競合のNYタイムズと法廷で並んで共闘する場面は熱かった。報道の自由vs政府、とても考えさせられる映画。当時の女性の立場問題もたぶん裏テーマと>>続きを読む
自殺したい主人公が色んな人と話して考えを整理していく話。
自殺手伝いのお願いをいろんな人に断られるなか、最後のおじさんは承諾してくれて、そのおじさんの語りがとてもよかった。沁みた。そのあと主人公の行動>>続きを読む
1シーン1シーンが西洋絵画みたいで滑らかで綺麗で、静かな映画だった。描いてる側だけじゃなくて描かれてる側も見てる、ってのは言われてみれば確かにそうだよねとなった。
舞台挨拶のあとに鑑賞。舞台挨拶はめっちゃ楽しかったです。
前作の映画はもちろん、ミュもステも好きで全部観てきています。が、正直今回は個人的にそんなにハマらなかったな...。
事前に公開されていた仮審神>>続きを読む