ネイルサロンで鑑賞。万人受け王道！なラブコメディは自分では選ばないのですが、テンポ良く無駄なシーンが無いので飽きずに最後まで見られました。
主人公とその親友がとても仲良しで可愛くて、ファッションもカ>>続きを読む
作品は悪くないのに、自分の感性が終わっていた。誰にもどこにも感情移入できなかったので、流石にショックを受けた。
ルビーだけではなく、多くのコーダ達は親に尽くす傾向が多いように思う。そして知らぬ間にヤングケアラーの道へと進む。
実際、毎朝当たり前のように漁を手伝うルビーは、眠りながら授業に出席し、レッスンにも遅刻>>続きを読む
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リバティだけがマイティパワーを持てず、ケントから体良くちびっ子達との留守番を押し付けられていたのでモヤ……とした序盤。
最後の最後でゴムゴムのリバティになり大活躍！ちびっ子達もしっかり訓練の結果を見せ>>続きを読む
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作業中にながら見するのに良かった。展開が読めるし登場人物もややこしくないです。
『悪』側の代理母アナは、妊娠によるホルモンバランスもあって……かなくてか、感情の起伏が大変激しく、触るもの皆傷つける勢>>続きを読む
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桃のパイ、家の手入れにタイヤ交換、キャッチボール等のシーンはとても良かった。
少年が思い出す『夏の終わりの日』は、テレビより誰かと見た木漏れ日であってほしい。
物語は母子家庭の母アデルではなく、息子ヘ>>続きを読む
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『可哀想』なんかじゃなかった。
あみ子は強かった。
死の誘惑にもなびかずに、手招きするおばけ達にさよならと手を振って、「大丈夫じゃ！」とこちらを振り返った。
人間、誰しも大なり小なり『それって、ちょ>>続きを読む
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傍から見て滑稽なものが、ある人にとっては命より大事だったりする。でもそれはマインドコントロールという手段で選択の自由を奪われていない人の価値観の話であって……
カルトと呼ばれる宗教はひらけていなくて、>>続きを読む
数年前に鑑賞した時、ファイナルガールどころじゃない主人公の無双っぷりを覚えていたので再視聴。
アングラ映画を撮っているというタリク役がタイ・ウェスト監督で2度美味しかったです。
唯一無二の編集長アナ・ウィンターと、その周囲の様々なファッションに関わるプロの方々のお仕事を垣間見て、少し身のひきしまる思いがしました。
色鮮やかな膝丈ワンピースをベースに、季節によりカーディガンか>>続きを読む
制作の裏側を見るのは面白い。
ドラマの完成度が高いだけに、もう少しこだわりのポイントを教えてほしかった。短すぎたので、あと30分でも追加してくれたら満足できたと思います。
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昨年チラッと観た時は？マークでいっぱいだったのですが、マザー！を観た後ならもう何も怖くない。宗教絡みドンと来いとなり再度鑑賞。
アダについては可愛いとしか言いようがない。
つぶらな瞳でふふっと笑い、>>続きを読む
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窓ガラスという窓ガラスを、バーン！ガシャーン！って割りまくる映画です。
スリラ一系ファンの自分としては、一度でいいから腕をクロスして窓をかち割り部屋に突入してみたい。
宗教云々以前に、家とお母さんは>>続きを読む
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『ルージュの伝言』が旅立ちのテーマソングだなんて、ちょっとおしゃまで、でも魔女であるキキにはなかなか似合っている。序盤からワクワクした雰囲気で、途中で出会う先輩魔女さんも素敵でした。
発達段階の、ち>>続きを読む
体調不良のせいか、アンハッピーエンドで有名な作品だったからか、最後も予想通りで特に心が動かされる事なく鑑賞し終えてしまった。
疲れていたからか物語があまり頭に入ってこなかった…色づかいはとても綺麗でした。
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映画館で観たかったけど、地方では本数が限られていたので配信開始されてすぐに観ました。
「オートクチュールにこだわらず、売り物のドレスにしては？」
「ドレスをどういかすの？」
皆は当たり前のように>>続きを読む
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怪物だーれだ？
あてっこゲームでもあるこの問に当てはまるのは、あの人はこういう人間だからこうに違いないという『決めつけや思い込み』、マイノリティを拒絶する『マジョリティの世論』だったりするのでしょう>>続きを読む
