かねこねかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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知らない男がハチャメチャに可愛い広末涼子とデートしてた

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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子どものヒステリック嫌〜〜〜
って思った。

前半のハッピー展開からちょっと暗雲たちこめるあたり好き

キャリー(2013年製作の映画)

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周りの陽の者、優しいけど偽善ぽくて辛かった〜

健太郎さん(2019年製作の映画)

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胸糞…
短いけど割としっかり伏線か回収されていったのすごい
健太郎さん、カワイイおじさんに昇華不可能なリアルおじさんでより嫌だった

あと途中のお父さんの叫びがへにゃへにゃで笑った、お腹痛かったのかな

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ループしちゃう1日が、こんなバカンスデーだったら最高すぎる🏄
タイムループ楽しみはじめてハチャメチャやりはじめるくだり好き!

アップリンク渋谷の最後の思い出記録

エレファント(2003年製作の映画)

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色んな視点の映像が交差していって、日常風景ができていくのすご〜
女子たちの何気ない会話とかも自然で良かったけど、イケメン見つけたときの誘惑の表情なに??そんな顔するか?

狙撃シーンがめちゃくちゃ静か
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ヴィジット(2015年製作の映画)

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めっちゃ怖だった…
老人系ホラー無理すぎる
ちょくちょく噛み合ってない会話がブキミだし、徐々に行動がイカれていくのすごいストレスだった

オーブンのくだりとか、モチーフがヘンゼルとグレーテルっぽいなと
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億男(2018年製作の映画)

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藤原竜也がインチキビジネスやってるシーンおもしろすぎた
教祖が似合いすぎてる

最後の方にずっとα波BGMみたいの流れてて、怪しいセミナーみたいだった

高校教師(1993年製作の映画)

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遠山景織子ヤバ美少女…絵画…
動画映えする

儚げな雰囲気なのに、家に勝手に侵入して、冷蔵庫の食べ物勝手に食べて、居眠りしちゃう狂人なギャップも好きだった

ドラマ版と比べて情緒イカれた展開が多いけど
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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テンポよく見られたけど、全体的にあんま記憶にござらなかった…

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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ながら見してたけど超展開すぎて笑った

浜辺美波ちゃんの骨格すごい

DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013年製作の映画)

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あっちゃんの卒業をメインにアイドルのセカンドステップにフォーカスしてる
卒コンでの大組閣が衝撃的だった…
ジャカルタとか上海に移籍なんてデカ決断すぎるよ、「このまま終わりたく無い」って言ってた鈴木まり
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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大学生、カップル、カルチャー系オタク、クリエイター、広告代理店、新卒、起業…
あらゆる層への皮肉的なものを端々に感じて、ワーオとなった。
坂本裕二って人間が嫌いなんですか???
もっと優しくして〜〜〜
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長いお別れ(2019年製作の映画)

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「こんなの最初っから泣いちゃうやつじゃん〜〜」って思ってたけど、最初から最後までずっとズビズビだった

テーマは重たいけど、雰囲気は明るくてよかった

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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音楽の質感すご〜
短かったけどコンクールでどうでも良し枠が演奏してるときの退屈さが切り取られてたのいいね

指揮者の犬タイプだから、マサルと指揮者のヒリヒリした空気に逃げたくなった
芸術系のにこやかな
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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法曹志望するひとに見せたら、勉強が手につかなくなりそう
リアリティのある胸糞つらい

14歳の栞(2021年製作の映画)

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2年6組さいこ〜〜〜😭

ひとりひとり深掘っていくから35人の友だちができた気分になれた。
個別のインタビュー以外に、学校生活と、帰り道と、休日も密着しててどんだけ時間かけたのか考えるだけで気が遠くな
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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恐怖回避が雑すぎる
序盤はめっちゃ頑張ってたのに、中盤で恐怖回避全然やらなくなったりしてテキトーすぎだった

あの頃。(2021年製作の映画)

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夢羽をできるだけ大きなスクリーンで見ることができて胸アツでした!!!!!!
太眉がチャームポイントだけどつり眉も可愛いよ夢羽

オタクの描写がめちゃくちゃ細かくて良かったし、ロマンティック浮かれモード
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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めっちゃ楽しい
序盤、ふたりで遊びまくるシーン微笑ましくて私もいれて〜ってなった

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

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YouTubeの脱毛広告でよく見る展開だった

飢え死にしそうで、たまたま見かけた人に助けを求めて家に上がり込むところまではまだいいとして、「しつけのよくできた良い子です🐶きゅるきゅる」がかなり地雷

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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ラストシーンがめっちゃかっこいい
理不尽に次ぐ理不尽って感じだけど、それが超常現象らしくてすき

メモ
ウェンディゴ

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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女の子の前では饒舌なのに、金とか自分の力ではどうにもならないことを前にすると泣き始めちゃうの可愛げのあるクズって感じでよかった

藤原竜也が出てくると全体がまとまる感じがする、贔屓目かもしれないけど

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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真面目系クズは負い目だけ一丁前に持つってフレーズがぐるぐるしてた
成田凌が好きな人にする表情を一生第三者視点で見てたい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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逃避すればするほど、現実がなんにも解決してなくて鬱でした

それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

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良い〜めっちゃ良かった
アンパンマンの元気100倍シーンでいつも元気になれる。
でも最初のシーンでバイキンマン号を大気圏までぶっ飛ばすまでの真顔カウントダウンにサイコみを感じた。強すぎ。

きららちゃ
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まともな男(2015年製作の映画)

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みんなに良い顔しようとして、自己保身までするからどんどん状況が崩壊していった
最後のテーマが嫌な転調するの性格わるい〜と思った

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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キュートにポップに情緒不安定で最高だった。

31歳女子のこじらせも憎悪も、のんが演じるからリアルすぎなくてちょうど良いのかも。
みつ子と多田くんのぎこちない会話が可愛すぎるオブザイヤーでした!ありが
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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全然読んだことないけど、死ぬほど泣いてなんか恥ずかしかった。
アニメーションの迫力すごい、これはIMAXで見るのが正解!

煉獄さん、めちゃくちゃ良い人だし能力も高いけど目がバッキバキで怖かった、瞬き
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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チェ・ウシク率いる悪役のザ悪役〜ズ感がよい、絶対に紅一点の美女がいるよね

超越者バトルアニメみたい
アニメのお約束的な部分をちゃんと消化してくれてるのもいい
見るべき時に見てたら厨二病になりそう

美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人(1994年製作の映画)

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それぞれのキャラクターが簡潔に伝わってくるオープニングが最強
1時間で起承転結うま〜く収めてて、尚且つ変身シーンも可愛いので満足度が高い

内部太陽系5人のバランスの良さとか王道感も大好きだけど、外部
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